2月第1週(1日~5日)投資部門別取引状況

日経平均株価(2/1) 月曜日始値 27,649.07円
日経平均株価(2/5) 金曜日終値 28,779.19円
週間増減幅 +1,130.12円

 

 

【個人投資家】
(現物)     -4,042億円売り越し
(先物)    -1,454億円売り越し
(合計)    -5,495億円売り越し

 

【海外投資家】
(現物)     4,215億円買い越し
(先物)     4,343億円買い越し
(合計)     8,558億円買い越し

 

《この週何があった?》 2月第1週(1日~5日)

 

1日(月)2万8,000円を回復
日経平均株価は前週末比427円高の2万8,091円と3日ぶりに大幅反発した。1月29日の米国株が大幅下落したことから売りが先行し、日経平均の寄り付きは14円安。ただ、その後は値ごろ感から買い優勢に転じ29日に日経平均は大幅安となっていただけにすぐに切り返し、プラス圏に浮上した。上海総合指数や香港ハンセン指数も堅調となり、443円高まで上げ幅を広げた。東証1部の値上がり銘柄数は1,336(全体の61%)。東証1部の売買代金は2.51兆円。
【東証①部売買代金】 2兆5,118億円
【東証①部時価総額】 677兆円
【RSI】 (日経平均株価)49.0 (TOPIX)42.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)28,822.29
(陰線)2本

 

2日(火)続伸、271円高
日経平均株価は前日比271円高の2万8,362円と続伸し、5日移動平均線をほぼ1週間ぶりに回復した。懸念された個人投資家の投機的な取引が落ち着き、1日の欧米株式が反発したことから、日経平均の寄り付きは116円高。時間外取引の米株価指数先物の上昇を手掛かりに再び騰勢がついた。引け際に288円高まで上昇した。中国で新型コロナウイルスの感染者数が落ち着き、上海総合指数や香港ハンセン指数が堅調だったことも支えとなった。東証1部の値上がり銘柄数は1,730(全体の79%)。東証1部の売買代金は2.57兆円。
【東証①部売買代金】 2兆5,772億円
【東証①部時価総額】 684兆円
【RSI】 (日経平均株価)48.7 (TOPIX)45.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)28,822.29(陰線)2本

 

3日(水)日経平均、3日続伸
日経平均株価は前日比284円高の2万8,646円と3日続伸した。米国の追加経済対策の成立期待から2日の欧米株式が上昇し、為替も1㌦=105円前後まで円安が進んで日経平均を押し上げた。日本の寄り付き前に発表されたグーグル親会社の米アルファベットの好決算も手掛かりに、前場は307円高まで上昇した。その後はいったん伸び悩んだものの、後場は引けにかけて上げ幅を広げた。東証1部の値上がり銘柄数は1,593(全体の73%)。東証1部の売買代金は2.78兆円と、2日連続で増加した。
【東証①部売買代金】 2兆7,863億円
【東証①部時価総額】 694兆円
【RSI】 (日経平均株価)49.3 (TOPIX)49.4
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽転値)28,822.29(陰線)2本

 

4日(木)4日ぶり反落、304円安
日経平均株価は前日比304円安の2万8,341円と4日ぶりに急反落した。直近3営業日で980円強の値上がりとなったことから、短期的な過熱感が警戒され、売りが先行した。売り一巡後は押し目買いが入り、いったんは下げ幅を縮小した。後場は、時間外取引で米株価指数先物は下げ転換したことから売りが強まり、日経平均は320円安まで下落した。香港ハンセン指数や上海総合指数が軟調だったことも上値を抑えた。後場は一進一退の展開となった。一方、東証1部の値上がり銘柄数は1,116(全体の51%)。東証1部の売買代金は2.80兆円と、3日連続で増加した。
【東証①部売買代金】 2兆8,045億円
【東証①部時価総額】 691兆円
【RSI】 (日経平均株価)47.7 (TOPIX)52.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)28,822.29円(陰線)2本

 

5日(金)TOPIXは昨年来高値
日経平均株価は前日比437円高の2万8,779円と急反発。TOPIXは昨年来高値を更新した。スタートは289円高。4日の米国株式市場では、新規失業保険申請件数が市場予想よりも良好だったことからNYダウが4日続伸し、ナスダック総合指数が史上最高値を更新した。円安・ドル高も支えとなり、日経平均は寄り付き後も上げ幅を広げた。東証1部の値上がり銘柄数は1,548(全体の71%)。東証1部の売買代金は3.18兆円と4日連続で増加し、1月29日(3.23兆円)以来の3兆円を回復した。
【東証①部売買代金】 3兆1,898億円
【東証①部時価総額】 700兆円
【RSI】 (日経平均株価)56.5 (TOPIX)60.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)28,822.29円(陰線)2本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


日本ブログ村に参加しています。
バナーをクリックし応援よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。