1月第4週(25日~29日)投資部門別取引状況

日経平均株価(1/25) 月曜日始値 28,698.89円
日経平均株価(1/29) 金曜日終値 27,663.39円
週間増減幅 -1,035.50円

 

 

【個人投資家】
(現物)        4,301億円買い越し
(先物)         972億円買い越し
(合計)         5,273億円買い越し

 

【海外投資家】
(現物)        -749億円売り越し
(先物)     -2,289億円売り越し
(合計)     -3,038億円売り越し

 

《この週何があった?》 1月第4週(25日~29日)

 

25日(月)  昨年来高値を更新
日経平均株価は前週末比190円高の2万8,822円と反発し高値引け。昨年来高値を更新した。トランプ前大統領の弾劾裁判の審理開始前倒しに伴う追加経済対策法案の成立遅れの可能性が警戒され、一時は64円安まで下落した。しかし、その後は時間外取引の米株価指数先物高を受けて切り返した。今週から本格化する日本企業の10~12月期決算への期待感も下支えとなった。東証1部の値上がり銘柄数は1,449(全体の66%)。東証1部の売買代金は2.10兆円と、1週間ぶりの低水準。
【東証①部売買代金】 2兆1,050億円
【東証①部時価総額】 687兆円
【RSI】 (日経平均株価)73.3 (TOPIX)72.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)8本(陰転値)28,456.59円

 

26日(火)  276円安と急反落
日経平均株価は前日比276円安の2万8,546円と急反落し、5日移動平均線を4日ぶりに下回った。25日はNYダウが下落したほか、欧州株が3週間ぶりの安値を付けたこともあり、寄り付きは125円安。バイデン米大統領が新型コロナウイルスの対策について、現金給付の規模を縮小する可能性に言及したことも警戒感につながった。東証1部の値下がり銘柄数は1,276(全体の58%)。東証1部の売買代金は2.31兆円。
【東証①部売買代金】 2兆3,130億円
【東証①部時価総額】 682兆円
【RSI】 (日経平均株価)69.6 (TOPIX)67.6
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)8本(陰転値)28,456.59円

 

27日(水)  反発も上値重い
日経平均株価は前日比89円高の2万8,635円と反発した。IMF(国際通貨基金)が世界経済見通しを改定し、日本の2021年の成長率を上方修正したことで投資家心理が改善。前場に208円高まで上昇した。ただ、その後は利益確定売りに押された。後場はFOMCを控える中、様子見ムードが強まった。東証1部の値上がり銘柄数は1,291(全体の59%)。東証1部の売買代金は2.61兆円と、2日連続で増加した。
【東証①部売買代金】 2兆6,188億円
【東証①部時価総額】 687兆円
【RSI】 (日経平均株価)72.4 (TOPIX)69.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)8本(陰転値)28,456.59円

 

28日(木)  一時659円安も下げ渋る
日経平均株価は前日比437円安の2万8,197円と急反落した。27日のNYダウやナスダックが急落し、S&P500指数は昨年10月以来の大幅安となったことから、日経平均の寄り付きは465円安。その後は659円安まで下げ幅を広げ、2万8,000円を一時割り込んだ。後場は一進一退の展開となった。東証1部の値下がり銘柄数は1,192(全体の54%)東証。東証1部の売買代金は4.83兆円。
【東証①部売買代金】 4兆8,334億円
【東証①部時価総額】 679兆円
【RSI】 (日経平均株価)60.0 (TOPIX)53.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)28,822.29円
(陰線)1本

 

29日(金)  終値で2万8,000円割れ
日経平均株価は前日比534円安の2万7,663円と急落し、1月7日以来の2万8,000円割れ。25日移動平均線を約1ヵ月ぶりに割り込んだ。前日の米株反発を手掛かりにこの日の日経平均は123円高でスタートしたが、その後は米株先物安が重しとなり失速、下げに転じた。米個人投資家の投機的売買をめぐって不透明感が強まった。後場は空売りファンドのシトロン・リサーチが重大発表を行うと表明し、警戒感が一段と増した。日経平均は一時567円まで下げ幅を拡大した。東証1部の値下がり銘柄数は1,834(全体の84%)。東証1部の売買代金は3.23兆円。
【東証①部売買代金】 3兆2,329億円
【東証①部時価総額】 669兆円
【RSI】 (日経平均株価)43.0 (TOPIX)35.6
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽転値)28822.29円(陰線)2本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。