12月第4週(21日~25日)投資部門別取引状況

 

 

日経平均株価(12/21) 月曜日始値 26,834.10円
日経平均株価(12/25) 金曜日終値 26,656.61円
週間増減幅 -177.49円

 

 

【個人投資家】
(現物)    -196億円売り越し
(先物)     -92億円売り越し
(合計)   -289億円売り越し

【海外投資家】
(現物)      -500億円売り越し
(先物)    -1,243億円売り越し
(合計)    -1,744億円売り越し

 

《この週何があった?》 12月第4週(21日~25日)

 

21日(月)朝高後に下落
日経平均株価は前週末比48円安の2万6,714円と続落した。米議会の与野党が、9000億㌦の追加経済対策で合意したことから、朝方は買いが優勢となったものの、その後円高進行に加え、感染力が最大で7割高いとされる変異種の新型コロナウイルスが英国で広がっていることも警戒感につながりマイナス転換し、229円安まで下落した。後場は日銀によるETF買い期待が支えとなり、下げ幅を縮小した。東証1部の値下がり銘柄数は1237(全体の57%)。東証1部の売買代金は2.01兆円と、10月27日(1.86兆円)以来の低水準にとどまった。
【東証①部売買代金】 2兆153億円
【東証①部時価総額】 673兆円
【RSI】 (日経平均株価)46.9 (TOPIX)61.9
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽線)1本(陰転値)26467.08円

 

22日(火)278円安、25日線割れ
日経平均株価は前日比278円安の2万6,436円と3日続落し、25日移動平均線を約1ヵ月半ぶりに割り込んだ。英国で新型コロナウイルス変異種の感染拡大への警戒感が高まり、寄り付きは155円安。米カリフォルニア州では、人口の75%を占める地域でICUの空きがゼロになったとも伝わった。後場は日銀によるETF買い期待が支えとなったものの、時間外取引で米ダウ先物が安く、新型コロナ変異種への警戒も続き、352円安まで下落した。東証1部の値下がり銘柄数は2018(全体の92%)。東証1部の売買代金は2.03兆円。
【東証①部売買代金】 2兆319億円
【東証①部時価総額】 663兆円
【RSI】 (日経平均株価)37.6 (TOPIX)44.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)26817.94円
(陰線)1本

 

23日(水)4日ぶりに反発
日経平均株価は前日比88円高の2万6,524円と4日ぶりに反発し、前日に下回った25日移動平均線を奪回した。直近の下げの反動や、22日にナスダック総合指数が史上最高値を更新した安心感などから買いが先行し、日経平均の寄り付きは144円高。後場は上海総合指数の上昇などを支えに上げ幅を広げ、中位でのもみ合いが続いた。東証1部の値上がり銘柄数は1158(全体の53%)東証1部の売買代金は1.81兆円と約2か月ぶりに2兆円を割り込んだ。
【東証①部売買代金】 1兆8,106億円
【東証①部時価総額】 665兆円
【RSI】 (日経平均株価)40.8 (TOPIX)45.5
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽転値)26817.94円(陰線)1本

24日(木)143円高と続伸
日経平均株価は前日比143円高の2万6,668円と続伸し、5日移動平均線を奪回した。欧米株式の上昇を受け買いが先行し、寄り付きは110円高。その後239円高まで上昇。しかし、ソフバンGが出資するアリババを中国の競争当局が調査すると発表したことをきっかけに上げ幅を縮小した。英国で南アフリカ由来の新たなコロナ変異種の感染が確認されたことも警戒感につながった。東証1部の値上がり銘柄数は1468(全体の67%)。東証1部の売買代金は1.61兆円に減少し、10月26日(1.59兆円)以来の低水準となった。
【東証①部売買代金】 1兆6,122億円
【東証①部時価総額】 669兆円
【RSI】 (日経平均株価)47.4 (TOPIX)49.3
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽転値)26817.94円(陰線)1本

 

25日(金)薄商いに方向感乏しい
日経平均株価は前日比11円安の2万6,656円と小幅ながら3日ぶりに反落した。英国とEU(欧州連合)のFTA(自由貿易協定)合意を好感し買いが先行し、寄り付きは39円高。しかし、48円高まで値を上げた後は下げに転じ、その後は前日終値付近でのもみ合いが続いた。海外投資家の多くがクリスマス休暇入りし市場参加者が少なく、東証1部の売買代金は1.25兆円と1年ぶりの低水準。東証1部の値上がり銘柄数は1312(全体の60%)。
【東証①部売買代金】 1兆2,547億円
【東証①部時価総額】 658兆円
【RSI】 (日経平均株価)53.7 (TOPIX)58.0
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽転値)26817.94円(陰線)1本

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。