1月第3週(18日~22日)投資部門別売買状況

日経平均株価(1/18) 月曜日始値 28,238.68円
日経平均株価(1/22) 金曜日終値 28,631.45円
週間増減幅 +392.77円

 

 

【個人投資家】

(現物)    1,701億円買い越し
(先物)   -150億円売り越し
(合計)   1,551億円買い越し

【海外投資家】
(現物)     -1,340億円売り越し
(先物)     -1,984億円売り越し
(合計)     -3,324億円売り越し

 

《この週何があった?》 1月第3週(18日~22日)

 

18日(月)続落、276円安
日経平均株価は前週末比276円安の2万8,242円と大幅に続落した。前週末15日の米国株式市場では、米12月小売売上高が市場予想を下回ったことからNYダウ、ナスダック総合指数がともに下落し、日経平均の寄り付きは280円安。407円安まで下落した後は下げ渋ったものの、戻りは限定的となった。午前11時に中国の20年10~12月期GDPなどの経済指標が発表されたものの、日経平均の反応は薄かった。東証1部の値下がり銘柄数は1195(全体の55%)。東証1部の売買代金は1.93兆円と、4日(1.94兆円)以来の2兆円割れ。
【東証①部売買代金】 1兆9,320億円
【東証①部時価総額】 680兆円
【RSI】 (日経平均株価)72.2 (TOPIX)69.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)6本(陰転値)28,139.03円

 

19日(火)391円高、5日線回復
日経平均株価は前日比391円高の2万8,633円と、前日に下回った5日移動平均線を回復した。イエレン次期米財務長官が19日の指名承認公聴会で追加の新型コロナウイルス向け救済策で大きな行動をとる必要があるとの見解を示すと伝わり、リスク許容度が高まった。イエレン氏はドル安を目指さない方針を明言するとも報じられ、1㌦=104円付近まで円安・ドル高が進んだことも日本株の支えとなった。後場は478円高まで上昇し、高値圏でもみ合った。東証1部の値下がり銘柄数は過半の1,187(全体の54%)。東証1部の売買代金は2.19兆円と3日ぶりに増加した。
【東証①部売買代金】 2兆1,930億円
【東証①部時価総額】 684兆円
【RSI】 (日経平均株価)75.2 (TOPIX)70.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)6本(陰転値)28,139.03円

 

20日(水)日経平均、反落
日経平均株価は前日比110円安の2万8,523円と反落した。イエレン次期財務長官が19日の米議会公聴会で追加経済対策について積極姿勢を示し、米国株式が上昇した流れを引き継いだ。後場は、231円安まで下落。日銀のETF買い期待で下げ渋った。東証1部の値上がり銘柄数は1,100(全体の50%)。東証1部の売買代金は2.38兆円と2日連続で増加した。
【東証①部売買代金】 2兆3,810億円
【東証①部時価総額】 682兆円
【RSI】 (日経平均株価)71.8 (TOPIX)66.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)6本(陰転値)28,139.03円

 

21日(木)昨年来高値を更新
日経平均株価は前日比233円高の2万8,756円と反発し昨年来高値を更新した。民主党のバイデン氏が米新大統領に就任し、経済の立て直しに向けて新政権に対する期待感が高まった。後場は高値圏でのもみ合いが続いたが、次第に円高進行が重しとなり、上げ幅を縮小した。日銀の金融政策決定会合では、政策の現状が維持され、株式市場の反応は限定的。東証1部の値上がり銘柄数は1,288(全体の59%)。東証1部の売買代金は2.49兆円と、3日連続で増加した。
【東証①部売買代金】 2兆4,955億円
【東証①部時価総額】 686兆円
【RSI】 (日経平均株価)67.7 (TOPIX)62.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)7本(陰転値)28,164.34円

 

22日(金)反落、125円安
日経平均株価は前日比125円安の2万8,631円と6日ぶりに反落した。21日に大幅反発した反動から利益確定売りが先行し、寄り付きは176円安。英タイムズ紙が日本の与党関係者の話として、日本政府は新型コロナウイルスのため東京五輪を中止せざるを得ないと非公式に結論付けたと報じたことも警戒感につながり、一時229円安まで下落した。来週から本格化する主要企業の今3月期第3四半期決算発表を前に積極的な売買は手控えられた。東証1部の値下がり銘柄数は1,416(全体の65%)。東証1部の売買代金は2.37兆円。
【東証①部売買代金】 2兆3,734億円
【東証①部時価総額】 685兆円
【RSI】 (日経平均株価)67.7 (TOPIX)66.7
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)7本(陰転値)28164.34円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。