1月第1週(4日~8日)投資部門別取引状況

日経平均株価(1/4) 月曜日始値 27,575.57円
日経平均株価(1/8) 金曜日終値 28,139.03円
週間増減幅 +563.46円

 

【個人投資家】
(現物)    -2,822億円売り越し
(先物)    -720億円売り越し
(合計)   -3,542億円売り越し

【海外投資家】
(現物)     3,647億円買い越し
(先物)     -1,763億円売り越し
(合計)     1,884億円買い越し

 

《この週何があった?》 1月第1週(4日~8日)

 

4日(月)日経平均、185円安
日経平均株価は前営業日比185円安の2万7,258円と続落した。昨年12月31日のNYダウが続伸して史上最高値を更新したことなどから、寄り付きは131円高。ただ、政府が首都圏1都3県での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、緊急事態宣言の再発令を検討することが分かると、一転して売り圧力が強まった。日経平均は401円安まで下押しした。その後下げ渋ったものの、後場も上値の重い展開。日銀のETF買い期待が下値を支えた。東証1部の値下がり銘柄数は1629(全体の74%)。東証1部の売買代金は1.94兆円と2日連続で2兆円を割り込んだ。
【東証①部売買代金】 1兆9,441億円
【東証①部時価総額】 663兆円
【RSI】 (日経平均株価)64.5 (TOPIX)54.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)26436.39円

 

5日(火)3日続落、5日線割れ
日経平均株価は前日比99円安の2万7,158円と3日続落し、2週間ぶりに5日移動平均線を下回った。4日の米国株式市場では米ジョージア州の上院決選投票を控えて売り圧力が強まり、これを受けた日経平均の寄り付きは107円安。いったんは持ち直したが買いは続かず、マイナス圏に押し戻された。後場は、政府が7日にも緊急事態宣言を決定すると伝わり、184円安まで下落した。1㌦=102円台後半まで円高が進行したことや、東京都の新型コロナの新規感染者数が過去2番目に多い1278人となったと伝わったこともあり、上値の重い展開が続いた。東証1部の値下がり銘柄数は1184(全体の54%)。東証1部の売買代金は2.13兆円と3日ぶりに2兆円を回復した。
【東証①部売買代金】 2兆1,336億円
【東証①部時価総額】 661兆円
【RSI】 (日経平均株価)60.1 (TOPIX)50.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)26436.39円

 

6日(水)4連敗、102円安
日経平均株価は前日比102円安の2万7,055円と昨年末から4日続落。円高への警戒感から、寄り付きは55円安。米12月ISM製造業景気指数が市場予想を上回ったことなどを手掛かりに持ち直し、37円高まで上昇したものの、米ジョージア州での上院決選投票の結果を見極めたい考えから上値は重く、再びマイナスに転じた。東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多の1500人超となった事への反応は限定的。東証1部の値上がり銘柄数は1428(全体の65%)。東証1部の売買代金は2.29兆円。
【東証①部売買代金】 2兆2,996億円
【東証①部時価総額】 663兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.5 (TOPIX)55.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)26436.39円

 

7日(木)急反発、434円高
日経平均株価は前日比434円高の2万7,490円と5日ぶりに急反発した。米ジョージア州の上院決選投票では民主党候補が2議席を獲得する見通しとなり、追加経済対策やインフラ整備などへの期待から前日はNYダウが大幅に上げ史上最高値を更新した。これを受けて日経平均も勢いを増し、前場に一時568円高まで上昇。昨年12月29日に付けた2万7,602円を上回った。後場は、7日の東京都の新型コロナウイルスの新規感染者数が2447人に上まわったことが警戒され伸び悩んだ。TOPIXは2年11ヵ月ぶりの高値。東証1部の値上がり銘柄数は1664(全体の76%)。東証1部の売買代金は2.99兆円と、昨年12月2日(3.07兆円)以来の高水準。
【東証①部売買代金】 2兆9,990億円
【東証①部時価総額】 673兆円
【RSI】 (日経平均株価)64.5 (TOPIX)62.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)26436.39円

 

8日(金)TOPIXも3年ぶり高値
日経平均株価は前日比648円高の2万8,139円と大幅に続伸し高値引け。およそ30年半ぶりの2万8000円を回復した。7日の米国市場ではNYダウ、ナスダック総合指数が史上最高値を更新し、勢いを得た日経平均の寄り付きは230円高。米半導体大手マイクロン・テクノロジーの好決算を受けて東エレクやアドバンテストが急伸し上げ幅を拡大した。後場は高値圏でのもみ合いが続く中、1㌦=104円まで円安が進行したことから、引けにかけて一段高となった。TOPIXは約3年ぶりの高値。東証1部の値上がり銘柄数は1725(全体の79%)。東証1部の売買代金は4日連続で増加し、3.11兆円。日経平均先物・オプション1月限SQ(特別清算指数)は2万7774円95銭。
【東証①部売買代金】 3兆1,190億円
【東証①部時価総額】 684兆円
【RSI】 (日経平均株価)71.3 (TOPIX)67.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)26547.44円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。