12月第3週(14日~18日)投資部門別取引状況

日経平均株価(12/14) 月曜日始値 26,659.53円
日経平均株価(12/18) 金曜日終値 26,763.39円
週間増減幅 +103.86円

 

【個人投資家】
(現物)    -1,238億円売り越し
(先物)    -613億円売り越し
(合計)   -1,851億円売り越し

 

【海外投資家】
(現物)    1,656億円買い越し
(先物)    2,396億円買い越し
(合計)    4,051億円買い越し

 

《この週何があった?》 12月第3週(14日~18日)

 

14日(月)反発も上げ幅縮小
日経平均株価は前週末比79円高の2万6,732円と3日ぶりに反発したものの、終盤は上げ幅は縮小した。取引開始前に発表された12月日銀短観では、大企業製造業の業況判断DIはマイナス10と市場予想を上回った。米国で新型コロナウイルスワクチンの接種が現地14日にも開始される見込みとなり、時間外取引での米株価指数先物上昇を好感、日経平均は217円高まで上げた。ただ、買いの勢いは限定的。後場はじわじわと水準を切り下げる展開となった。TOPIXは一時2018年10月以来の1800㌽を回復した。東証1部の値上がり銘柄数は1333(全体の61%)。東証1部の売買代金は2.33兆円。
【東証①部売買代金】 2兆3,331億円
【東証①部時価総額】 673兆円
【RSI】 (日経平均株価)64.1 (TOPIX)60.6
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽線)1本(陰転値)26467.08円

 

15日(火)引けにかけて下げ幅縮小
日経平均株価は前日比44円安の2万6,687円と反落した。寄り付きは49円安。独で16日からロックダウン(都市封鎖)が始まり、米国でもニューヨーク州が2度目の全面的な経済活動の停止に踏み込む可能性が浮上。景気が再び悪化する懸念によって東京市場も弱気色が増した。米株価指数先物が持ち直したことで一時上げに転じたものの、買いは続かず、後場は126円安まで下げる場面があった。後場は押し目買いも入ったが、15日からのFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えた様子見ムードも。TOPIXは3日ぶりに反落した。東証1部の値下がり銘柄数は1177(全体の54%)。東証1部の売買代金は2.22兆円。
【東証①部売買代金】 2兆2,219億円
【東証①部時価総額】 671兆円
【RSI】 (日経平均株価)60.1 (TOPIX)55.3
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽線)1本(陰転値)26467.08円

 

16日(水)反発も上値重い展開
日経平均株価は前日比69円高の2万6,757円と反発した。15日の米国株式市場では追加経済対策をめぐる米与野党の協議が進展するとの見方が強まり、NYダウが大幅に上昇。ナスダック総合指数も史上最高値を更新した。これを受け、日経平均は前場に187円高まで値を上げたものの、次第に利益確定売りに抑えられ伸び悩んだ。16日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に手控え感が強まった。東証1部の売買代金は2.14兆円と、12月8日(2.04兆円)以来の低水準。
【東証①部売買代金】 2兆1,404億円
【東証①部時価総額】 672兆円
【RSI】 (日経平均株価)56.2 (TOPIX)53.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)26467.08円

 

17日(木)日経平均、続伸
日経平均株価は前日比49円高の2万6,806円と続伸した。トヨタが10ヵ月ぶりに年初来高値を更新したほか、ソニーが1万円の大台を回復したことも支えとなった。ただ、買い一巡後は再びマイナス圏入りする場面もあった。東京都内では1日としては過去最高の新型コロナウイルスの感染者800人超が確認されたものの反応は限定的。終盤に85円高まで上昇した。東証1部の値上がり銘柄数は849(全体の39%)にとどまった。東証1部の売買代金は2.54兆円。
【東証①部売買代金】 2兆5,456億円
【東証①部時価総額】 675兆円
【RSI】 (日経平均株価)54.7 (TOPIX)52.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)26467.08円

 

18日(金)3日ぶり反落
日経平均株価は前日比43円安の2万6,763円と3日ぶりに反落した。円高警戒や新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念もあって利益確定売りが先行したが、その後は17円高まで切り返した。ただ、時間外取引の米株価指数先物安が重しとなり、再びマイナス圏入りした。上海総合指数が軟化したほか、週末を控えて様子見ムードが強まり、上値の重い展開となった。一方、TOPIXは3日続伸。東証1部の売買代金は2.89兆円と、12月2日の3兆円以来の高水準となった。
【東証①部売買代金】 2兆8,959億円
【東証①部時価総額】 675兆円
【RSI】 (日経平均株価)60.8 (TOPIX)69.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)26467.08円

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。