12月第2週(7日~11日)投資部門別取引状況

日経平均株価(12/7)  月曜日始値 26,894.25円
日経平均株価(12/11)  金曜日終値 26,652.52円
週間増減幅 -241.73円

 

 

【個人投資家】
(現物)    -910億円売り越し
(先物)    675億円買い越し
(合計)   -235億円売り越し

 

【海外投資家】
(現物)    2,557億円買い越し
(先物)    -398億円売り越し
(合計)    2,160億円買い越し

 

《この週何があった?》 12月第2週(7日~11日)

 

7日(月)朝安後に下落
日経平均株価は前週末比203円安の2万6,547円と続落し、5日移動平均線を下回った。前週末4日にはNYダウ、ナスダックが史上最高値を更新した。ただ、日経平均を買い進む動きにはならず、早々に利益確定売りに押されて下げに転じた。後場は下げ幅を拡大し、250円安まで下落した。東証1部の値下がり銘柄数は1714(全体の79%)。東証1部の売買代金は2.24兆円。
【東証①部売買代金】 2兆2,428億円
【東証①部時価総額】 662兆円
【RSI】 (日経平均株価)62.5 (TOPIX)59.6
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)26809.37円
(陰線)1本

 

8日(火)3日続落も下げ渋る
日経平均株価は前日比80円安の2万6,467円と3日続落した。米国で新型コロナの感染拡大が続き、経済活動への影響の不安視により時間外取引で米株価指数先物が下落したことが重しとなった。TOPIXも続落した。東証1部の値上がり銘柄数は1143(全体の52%)。東証1部の売買代金は2.04兆円。
【東証①部売買代金】 2兆444億円
【東証①部時価総額】 662兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.9 (TOPIX)58.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)26809.37円
(陰線)2本

 

9日(水)大幅反発、350円高
日経平均株価は前日比350円高の2万6,817円と4日ぶりに大幅反発した。新型コロナワクチンへの期待を背景に8日の米国株式が上昇し、寄り付きは59円高。取引開始前に発表された10月の機械受注統計は、船舶・電力を除く民需が市場予想を上回り、基調判断が「下げ止まっている」に引き上げられたことも支えとなった。日経平均は上げ幅を拡大した。米トランプ政権が9160憶㌦規模の新たな新型コロナ救済法案を提示したことも安心感につながった。東証1部の値上がり銘柄数は1457(全体の67%)。東証1部の売買代金は2.33兆円。
【東証①部売買代金】 2兆3,361億円
【東証①部時価総額】 669兆円
【RSI】 (日経平均株価)70.9 (TOPIX)68.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)26467.08円

 

10日(木)ソフバンGが下支え
日経平均株価は前日比61円安の2万6,756円と反落した。9日の米国株式が下落したことから、寄り付きは129円安。しかし、ソフバンGが出資する米ドアダッシュの現地9日の上場初値が公開価格を大きく上回ったことからソフバンGが急上昇し、日経平均を下支えた。自社株買い期待も浮上し、ソフバンGの最終的な指数へのプラス寄与度は176円に。東証1部の値下がり銘柄数は1339(全体の61%)。東証1部の売買代金は2.72兆円。
【東証①部売買代金】 2兆7,269億円
【東証①部時価総額】 668兆円
【RSI】 (日経平均株価)71.8 (TOPIX)66.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)26467.08円

 

11日(金)トヨタ頑強、TOPIX反発
日経平均株価は前日比103円安の2万6,652円と続落した。米失業保険申請件数の増加や米追加経済対策の協議難航による米経済への先行き警戒感が重しとなり軟調な出足に。一時上昇に転じたものの、かいは続かず、ドル・円が1㌦=104円台を割り込んだこともあり、一時203円安まで下落した。一方、TOPIXは反発した。リード役は外国人買いに支えられたトヨタ。前日比4.5%の高値引けとなるなど市場を鼓舞。後場も日経平均がマイナス圏で推移する中で、TOPIXは早々にプラス転換した。東証1部の値上がり銘柄数は1396(全体の64%)。東証1部の売買代金は2.88兆円。日経平均先物・オプション12月限SQ値は2万6,713円47銭。
【東証①部売買代金】 2兆8,820億円
【東証①部時価総額】 670兆円
【RSI】 (日経平均株価)71.9 (TOPIX)67.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)26467.08円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。

 


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。