12月第1週(11/30~4日)投資部門別取引状況

日経平均株価(11/30) 月曜日始値 26,830.10円
日経平均株価(12/4)  金曜日終値 26,751.24円
週間増減幅 -78.86円

 

【個人投資家】
(現物)    1,352億円買い越し
(先物)    555億円買い越し
(合計)   1,907億円買い越し

【海外投資家】
(現物)    1,599億円買い越し
(先物)    -2,086億円売り越し
(合計)      -487億円売り越し

 

《この週何があった?》 12月第1週(11/30~4日)

 

30日(月)5日ぶり反落
日経平均株価は前週末比211円安の2万6,433円と5日ぶりに反落し、5日移動平均線にタッチした。前週末27日の米国株式市場でNYダウが反発し、ナスダック総合指数が連日で最高値を更新した流れを受け、寄り付きは185円高。直後に189円高まで上げ幅を広げたものの、高値警戒感の強まりに円高進行も加わり、利益確定売りで下げに転じた。MSCI指数のリバランスに伴う売りも意識された。10時発表の11月の中国製造業PMIは市場予想を上回ったが、影響は限られた。後場は下げ幅を拡大し、238円安まで下落した。東証1部の値下がり銘柄数は1810(全体の83%)。リバランスの影響もあり東証1部の売買代金は4.76兆円と3月31日の4.89兆円に迫った。
【東証①部売買代金】 4兆7,669億円
【東証①部時価総額】 661兆円
【RSI】 (日経平均株価)74.4 (TOPIX)66.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)13本(陰転値)26165.59円

 

1日(火)2万7000円に接近
日経平均株価は前日比353円高の2万6,787円と急反発し、年初来高値を更新した。寄り付き前に財務省が発表した7~9月期の法人企業統計では、設備投資額は全産業で前年比10.6%減だったものの、市場予想を上回った。米モデルナが新型コロナウイルスのワクチンの緊急使用許可を申請したと報じられたほか、11月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)が10年ぶりの高水準となったことも手掛かりとなり、418円高まで上げ幅を拡大。東証1部の値上がり銘柄数は1526(全体の70%)。東証1部の売買代金は2.81兆円。
【東証①部売買代金】 2兆8,191億円
【東証①部時価総額】 666兆円
【RSI】 (日経平均株価)76.5 (TOPIX)66.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)14本(陰転値)26296.86円

 

2日(水)日経平均、小幅続伸
日経平均株価は前日比13円高の2万6,800円と小幅に続伸した。新型コロナワクチン実用化への期待は根強く、1日の米国株式市場ではナスダック総合指数が史上最高値を更新。東証1部の値上がり銘柄数は1158(全体の53%)。東証1部の売買代金は3.07兆円。
【東証①部売買代金】 3兆726億円
【東証①部時価総額】 667兆円
【RSI】 (日経平均株価)73.2 (TOPIX)61.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)15本(陰転値)26537.31円

 

3日(木)方向感に欠ける展開
日経平均株価は前日比8円高の2万6,809円と、小幅に3日続伸した。東証1部の値上がり銘柄数は1266(全体の58%)。東証1部の売買代金は2.54兆円と、11月26日(2.47兆円)以来の低水準となった。
【東証①部売買代金】 2兆5,457億円
【東証①部時価総額】 668兆円
【RSI】 (日経平均株価)71.8 (TOPIX)63.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)16本(陰転値)26644.71円

 

4日(金)TOPIX、4日続伸
日経平均株価は前日比58円安の2万6,751円と、4日ぶりに反落した。円高・ドル安進行を受けて利益確定売りが強まり、寄り付きは112円安。米ファイザーが新型コロナウイルスワクチンの今年の出荷量が当初計画の半分にとどまると見込んでいると報じられたことも手控え感を招き、前場に163円安まで下落した。米国が投資を禁じる中国軍関連企業に半導体メーカーや石油大手など4社が追加され、米中関係が悪化するとの懸念も浮上した。東証1部の値下がり銘柄数は1116(全体の51%)。東証1部の売買代金は2.01兆円と、10月27日(1.86兆円)以来の低水準。
【東証①部売買代金】 2兆3,367億円
【東証①部時価総額】 668兆円
【RSI】 (日経平均株価)73.7 (TOPIX)72.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)16本(陰転値)26644.71円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。