11月第2週(9日~13日)投資部門別取引状況

日経平均株価(11/9)  月曜日始値 24,568.84円
日経平均株価(11/13)  金曜日終値 25,385.87円
週間増減幅 +817.03円

 

【個人投資家】
(現物)    -6,883億円売り越し
(先物)      335億円買い越し
(合計)    -6,548億円売り越し

 

【海外投資家】
(現物)      3,842億円買い越し
(先物)      6,764億円買い越し
(合計)    10,606億円買い越し

 

《この週何があった?》 11月第2週(9日~13日)

 

9日(月)5 日続伸、514円高
日経平均株価は前週末比514円高の2万4,839円と大幅に5日続伸した。米大統領選挙で民主党のバイデン氏の当選が確実になったと報じられ、大型の経済対策への期待感などから時間外取引で米株価指数先物が上昇し、買いが優勢となった。個別銘柄では、公募増資したJALが急落したものの、ソフバンG、ファストリテが大幅上昇した。出遅れていたTOPIXも2月以来の高値を付けた。東証1部の値上がり銘柄数は1399(全体の64%)。東証1部の売買代金は2.64兆円。
【東証一部売買代金】 2兆6,493億円
【時価総額】 636兆円
【RSI】 (日経平均株価)70.9 (TOPIX)61.2
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽線)4本(陽転値)23965.23円

 

10日(火)TOPIX1700ポイント回復
日経平均株価は前日比65円高の2万4,905円と6日続伸した。米ファイザーなどが現地9日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンが最終段階の治験参加者の9割以上に効果があったと発表したことからNYダウが急騰し、寄り付きは247円高。29年ぶりに2万5000円台を回復した。440円高まで上昇したものの、相場の過熱感を受けた利益確定売りに抑えられ、伸び悩み商状となった。TOPIXは2月以来の1700ポイント回復。東証1部の値上がり銘柄数は1377(全体の61%)。東証1部の売買代金は4.07兆円と、5月29日(4.64兆円)以来の高水準。
【東証一部売買代金】 4兆0,746億円
【時価総額】 641兆円
【RSI】 (日経平均株価)74.3 (TOPIX)68.5
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽線)5本(陰転値)24105.28円

 

11日(水)7日続伸、444円高
日経平均株価は前日比444円高の2万5,349円と7日続伸。29年5か月ぶりに2万5000円を終値で回復した。7連騰は昨年10月18~29日以来。新型コロナウイルスワクチンの実用化により経済状況が正常化に向かうとの期待感からNYダウが続騰したことを受け、寄り付きは240円高。米株価指数先物が強含んだこともあり、上げは幅を拡大した。東証1部の値上がり銘柄数は1614(全体の74%)。東証1部の売買代金は3.48兆円。
【東証一部売買代金】 3兆4,841億円
【時価総額】 651兆円
【RSI】 (日経平均株価)77.4 (TOPIX)70.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)6本(陰転値)24325.23円

 

12日(木)8日続伸もコロナ警戒感
日経平均株価は前日比171円高の2万5,520円と8日連続で上昇。昨年9月3~17日の10連騰以来の続伸となった。11日の堅調な展開を引き継ぎ、寄り付きは89円高。その後は238円高まで上昇し、29年5か月ぶりの2万5500円台を付けた。ただ、為替市場が円高傾向となり、上値の重い展開となった。後場は米株価指数先物が下げ幅を広げたほか、北海道で新型コロナウイルスの感染者が過去最高の220人超になる見通しと伝わり、一時33円安とマイナス転換した。東証1部の値上がり銘柄数は734(全体の34%)。東証1部の売買代金は2.80兆円。
【東証一部売買代金】 2兆8,059億円
【時価総額】 649兆円
【RSI】 (日経平均株価)82.7 (TOPIX)76.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)7本(陰転値)24839.84円

 

13日(金)9日ぶり反落
日経平均株価は前日比135円安の2万5,385円と9日ぶりに反落した。米国市場で景気対策の遅れや新型コロナウイルスの感染拡大が警戒されたことから、寄り付きは115円安。日経平均株価は直近8連騰の反動に加え、時間外取引の米株先物がさえず、上海総合指数や香港ハンセン指数の下落も重しとして意識され下げ幅を広げた。その後は日銀のETF(上場投資信託)買い思惑が浮上し、戻りを試す展開となった。東証1部の値下がり銘柄数は1789(全体の82%)。東証1部の売買代金は2.72兆円。日経平均先物ミニ・オプション11月限のSQ(特別清算指数)値は2万5480円28銭。
【東証一部売買代金】 2兆7,215億円
【時価総額】 642兆円
【RSI】 (日経平均株価)79.0 (TOPIX)67.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)7本(陰転値)24,839.84円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。

 


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。