10月第4週(26日~30日)投資部門別取引状況

日経平均株価(10/26)  月曜日始値 23,520.78円
日経平均株価(10/30)  金曜日終値 22,977.13円
週間増減幅 -543.65円

 

4風全体

 

4shuu 個人

 

【個人投資家】
(現物)    876億円買い越し
(先物)   2,011億円買い越し
(合計)   2,886億円買い越し

 

【海外投資家】
(現物)   -1,061億円売り越し
(先物)   -5,192億円売り越し
(合計)   -6,253億円売り越し

 

《この週何があった?》 10月第4週(26日~30日)

 

26日(月)朝高後に下落
日経平均株価は前週末比22円安の2万3,494円と反落した。前週末に反発した流れから買いがやや優勢となり、寄り付きは4円高。前週末の米ナスダック総合指数高を支えに電機セクターの一角が上昇し、56円高まで値を上げた。ただ、その後は上値の重い展開となった。後場は米株価指数先物安などが重しとなり、41円安まで下落した。臨時国会がこの日招集され、菅総理大臣は温暖化ガスの排出量削減などについて所信表明演説で述べたものの、株式市場への影響は限定的だった。東証1部の値下がり銘柄数は1245(全体の57%)。売買代金は1.59兆円に落ち込み、8月24日(1.53兆円)以来の低水準だった。
【東証一部売買代金】 1兆5,929億円
【時価総額】 612兆円
【RSI】 (日経平均株価)52.3 (TOPIX)39.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)23465.53円

 

27日(火)続落も高値引け
日経平均株価は前日比8円安の2万3,485円と小幅に続落したが、大引けへ向け水準を切り上げる展開に高値引け。米国で新型コロナウイルスの新規感染者数が1日当たり8万人を超えたほか、追加経済対策の協議が難航していることも伝わり、26日の米株急落に引きずられた。一時は262円安まで下落したものの、好業績銘柄を中心とする押し目買いを支えに下げ幅を縮小した。東証1部の値上がり銘柄数は1190(全体の55%)。東証1部の売買代金は1.86兆円と12日連続で2兆円を割り込み、2019年8月14~29日の12営業日連続に並んだ。
【東証一部売買代金】 1兆8,631億円
【時価総額】 612兆円
【RSI】 (日経平均株価)52.4 (TOPIX)39.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)23465.53円

 

28日(水)日経平均、25日線割れ
日経平均株価は前日比67円安の2万3,418円と3日続落し、25日移動平均線を下回った。フランスで新型コロナウイルスによる死者数が1日で523人に達し、再び外出禁止令が出るとの観測も浮上するなど、警戒感が高まった。後場は、上海総合指数のプラス圏への浮上や日銀のETF買い観測を支えに持ち直し、下げ幅を縮小した。東証1部の値下がり銘柄数は1480(全体の68%)。東証1部の売買代金は2.35兆円と13日ぶりの2兆円を回復した。
【東証一部売買代金】 2兆3,564億円
【時価総額】 610兆円
【RSI】 (日経平均株価)39.7 (TOPIX)33.4
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽転値)23671.13円(陰線)1本

 

29日(木)朝安後に下げ幅縮小
日経平均株価は前日比86円安の2万3,331円と4日続落した。ドイツやフランスが新型コロナウイルスの感染拡大を受け、行動制限を実施すると発表。欧州の主要株価指数が急落し、米国株にも売りが広がった。ただ、時間外取引で米株価指数先物が反発したことや、日銀が正午過ぎに現状の金融政策の維持を発表した一方で、ETF購入においてメリハリを重視し、市場が荒れる場合は購入規模を拡大するするとの観測も一部で浮上した。東証1部の値下がり銘柄数は1330(全体の61%)。東証1部の売買代金は2.09兆円と前日に続き大台に乗せた。
【東証一部売買代金】 2兆956億円
【時価総額】 609兆円
【RSI】 (日経平均株価)37.7 (TOPIX)35.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23671.13円
(陰線)2本

 

30日(金)354円安、75日線割れ
日経平均株価は前日比354円安の2万2,977円と5日続落し、2万3000円を2か月ぶりに割り込んだ。米巨大IT企業4社が29日に決算を発表したが、時間外取引で米アップルなどが下落したことも影響した。29日のECB(欧州中央銀行)理事会では12月の次回会合での追加緩和を強く示唆され、ユーロ安・円高が進んだことも日本株の重しとなった。日経平均は後場一段安となり、383円まで下げ幅を広げた。東証1部の値下がり銘柄数は1897(全体の87%)。東証1部の売買代金は2.63兆円と10月2日(2.86兆円)以来の高水準。
【東証一部売買代金】 2兆6,377億円
【時価総額】 598兆円
【RSI】 (日経平均株価)30.1 (TOPIX)28.7
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23647.07円
(陰線)3本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。