10月第2週(12日~16日)投資部門別取引状況

日経平均株価(10/12)  月曜日始値 23,588.74円
日経平均株価(10/16)  金曜日終値 23,410.63円
週間増減幅 -178.11円

 

【個人投資家】
(現物)    1,555億円買い越し
(先物)    1,205億円買い越し
(合計)    2,761億円買い越し

【海外投資家】

(現物)    696億円買い越し
(先物)   ‐3,615億円売り越し
(合計)   ‐2,919億円売り越し

 

《この週何があった?》 10月第2週(12日~16日)

12日(月)日経平均、続落
日経平均株価は前週末比61円安の2万3,558円と続落した。トランプ大統領とペロシ下院議長の米追加景気刺激案をめぐる対立が嫌気され売りが先行した。その後下げ幅を拡大したが、中国政府による株式への政策支援が好感された上海総合指数や香港ハンセン指数の上昇を受けて下げ渋った。東証1部の値下がり銘柄数は1276(全体の59%)。売買代金は1.74兆円と、8月27日(1.72兆円)以来の低水準だった。
【東証一部売買代金】 1兆7,455億円
【時価総額】 622兆円
【RSI】 (日経平均株価)55.0 (TOPIX)49.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)23289.36円

 

13日(火)3日ぶり反発
日経平均株価は前日比43円高の2万3,601円と3日ぶりに反発した。米政府による景気テコ入れ策への期待感が強まり米国株が上昇し、寄り付きは109円高。米製薬大手ジョンソン&ジョンソンが新型コロナウイルスワクチンのすべての臨床試験を一時停止したと発表し、警戒感につながった。しかし、午後にはプラス圏に再浮上した。菅首相が11月にも追加の経済対策を策定するよう指示をしたと伝わった。東証1部の値上がり銘柄数は1045(全体の48%)。東証1部の売買代金は1.84兆円と、2日連続での2兆円割れ。
【東証一部売買代金】 1兆8,405億円
【時価総額】 624兆円
【RSI】 (日経平均株価)56.4 (TOPIX)51.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)23289.36円

 

14日(水)日経平均、小幅続伸
日経平均株価は前日比24円高の2万3,626円と続伸した。米ジョンソン&ジョンソンの新型コロナウイルスワクチンの臨床試験中止に続き、イーライ・リリーも新型コロナ抗体薬の治験を停止し、米国株が下落した流れを引き継いだ。しかし、後場は米株価指数先物が高かったことや、日銀のETF買い観測も支えとなり、プラス圏に浮上。東証1部の値下がり銘柄数は1355(全体の62%)。東証1部の売買代金は1.94兆円と、3日連続の2兆円割れ。
【東証一部売買代金】 1兆9,458億円
【時価総額】 622兆円
【RSI】 (日経平均株価)65.3 (TOPIX)55.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)23289.36円

 

15日(木)3日ぶり反落
日経平均株価は前日比119円安の2万3,507円と3日ぶりに反落した。ムニューシン米財務長官が新型コロナに対する追加経済対策をめぐり、11月3日の大統領選挙前までの合意は難しいとの考えを示したことが買い気を妨げた。午前10時30分に発表された中国の経済指標が予想を下回ったこともあり下げ幅を拡大し、後場は168円安まで下落した。東証1部の値上がり銘柄数は1723(全体の79%)。東証1部の売買代金は1.81兆円と、4日連続での2兆円割れ。
東証一部売買代金】 1兆8,126億円
【時価総額】 618兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.6 (TOPIX)49.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)23289.36円

 

 16日(金)売買代金、2兆円割れ定着
日経平均株価は前日比96円安の2万3,410円と続落した。米国で雇用回復への警戒感が浮上したことに加え、欧州で新型コロナウイルス感染が再拡大していることが懸念され、寄り付きは28円安。今8月期の収益回復見通しを打ちだしたファストリテの急伸が指数に大きく寄与し、31円高まで強含んだ。しかし、後場は時間外取引で米株価指数先物が軟調だったことや円高進行が重しとなり、124円安まで下落した。東証1部の値下がり銘柄数は1632(全体の75%)。東証1部の売買代金は1.85兆円と、5日連続での2兆円割れ。
【東証一部売買代金】 1兆8,586億円
【時価総額】 612兆円
【RSI】 (日経平均株価)46.7 (TOPIX)35.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)23289.36円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。