9月第3週(14日~18日)投資部門別取引状況

日経平均株価(9/14)  月曜日始値 23,431.16円
日経平均株価(9/18)  金曜日終値 23,360.30円
週間増減幅 ‐70.86円

 

 

【個人投資家】
(現物) ‐444億円売り越し
(先物)  223億円買い越し
(合計) ‐221億円売り越し

 

【海外投資家】
(現物) ‐5,276億円売り越し
(先物)  2,991億円買い越し
(合計) ‐2,284億円売り越し

 

《この週何があった?》 9月第3週(14日~18日)

 

14日(月)3日続伸、152円高
日経平均株価は前週末比152円高の2万3,559円と3日続伸した。堅調な地合いが継続し、寄り付きは24円高。英製薬大手アストラゼネカが12日、中断していた英国での新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を再開したと発表したほか、時間外取引で米株価指数先物が上昇したことも支えとなり、日経平均は175円高まで上昇。9月3日につけた直近高値(2万3,580円)を上回った。傘下の英半導体設計アームの全株式売却を発表したソフトバンクGが急騰し、上昇に寄与した。東証1部の値上がり銘柄数は1,619(全体の75%)。売買代金は2.19兆円と、5日連続で2兆円台を維持した。
【東証一部売買代金】 2兆1,982億円
【時価総額】 620兆円
【RSI】 (日経平均株価)55.6 (TOPIX)58.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)22,882.65円

 

15日(火)4日ぶり反落
日経平均株価は前日比104円安の2万3,454円と4日ぶりに反落した。14日の米国市場でNYダウは大幅高となったものの、日経平均は先行する形で上昇しており、利益確定の売りが優勢となった。一時207円まで下げ幅を広げたが、午前11時に発表された中国の8月の鉱工業生産や小売売上高などの改善が支えとなり下げ渋った。後場は日銀のETF買い期待もあって底堅い動きとなった。一方、麻生財務相は閣議後会見で、「来年に東京五輪があることを前提に考えれば、早期解散は考えるべき」と発言。東証1部の値下がり銘柄数は1,248(全体の57%)。東証1部の売買代金は2.13兆円と、6日連続で2兆円を維持した。
【東証一部売買代金】 2兆1,351億円
【時価総額】 617兆円
【RSI】 (日経平均株価)53.3 (TOPIX)55.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)22,882.65円

 

16日(水)朝安後上げ転換
日経平均株価は前日比20円高の2万3,475円と小幅に反発した。1㌦=105円台前半まで進んだ円高・ドル安が重しとなり、寄り付きの日経平均は29円安。トランプ米大統領が新型コロナウイルス感染症のワクチンが4週間以内にも準備できる可能性があると語ったと伝わり、下支えとして意識された。16日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分が強まった。東証1部の値上がり銘柄数は1,357(全体の62%)。東証1部の売買代金は2.13兆円と、7日連続で2兆円台を維持した。
【東証一部売買代金】 2兆1,398億円
【時価総額】 619兆円
【RSI】 (日経平均株価)55.6 (TOPIX)59.5
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽線)2本(陰転値)22,882.65円

 

17日(木)日経平均、反落
日経平均株価は前日比156円安の2万3,319円と反落し、9日以来の5日線割れとなった。円高進行を警戒し、寄り付きは58円安。16日まで開催されたFOMC(米連邦公開市場委員会)では、会合参加者の先行き見通しでゼロ金利を少なくとも2023年末まで続けるとの想定が示され、ドル・円の重しとなった。後場に203円安まで下落した後は、日銀のETF買い観測もあって下げ渋った。東証1部の値上がり銘柄数は1,116(全体の51%)に達した。東証1部の売買代金は2.00兆円。
【東証一部売買代金】 2兆35億円
【時価総額】 617兆円
【RSI】 (日経平均株価)59.9 (TOPIX)61.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)22,882.65円

 

18日(金)日経平均、小幅反発
日経平均株価は前日比40円高の2万3,360円と小幅に反発した。世論調査で高支持率だった菅内閣への期待感も追い風に一時79円高まで上昇した。後場は上海総合指数が堅調だったこともあり、小高い水準でのもみ合いが続いた。ただ、4連休を前に様子見ムードが強まり、方向感に欠ける展開となった。東証1部の値上がり銘柄数は1,600(全体の74%)。東証1部の売買代金は2.71兆円と、8月28日(2.82兆円)以来の高水準となった。FTSE日本指数絡みの売買が押し上げた。
【東証一部売買代金】 2兆7,151億円
【時価総額】 620兆円
【RSI】 (日経平均株価)55.5 (TOPIX)60.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)22,882.65円

 

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。