9月第2週(7日~11日)投資部門別取引状況

日経平均株価(9/07)  月曜日始値 23,145.47円
日経平均株価(9/11)  金曜日終値 23,406.49円
週間増減幅 +261.02円

 

 

【個人投資家】
(現物)   -532億円売り越し
(先物)  ‐374億円売り越し
(合計)  ‐906億円売り越し

【海外投資家】
(現物)   -4,441億円売り越し
(先物)   1,039億円買い越し
(合計)   ‐3,402億円売り越し

 

《この週何があった?》 9月第2週(7日~11日)

 

7日(月)日経平均、続落
日経平均株価は前週末比115円安の2万3,089円と続落した。前週末4日の米国市場ではNYダウが下落した。米8月の雇用統計では、失業率、非農業分野の雇用者数はともに市場予想を上回ったものの、買い一巡後は利益確定の売りが強まった。後場は、米ハイテク株で巨額デリバティブ取引が報じられたソフトバンクGが値を下げたほか、米トランプ政権が中国の半導体受託生産会社SMICをブラックリストに加えるとの報道も嫌気された。東証1部の値上がり銘柄数は1,277(全体の59%)。東証1部の売買代金は1.92兆円と、5日連続で2兆円を下回った。
【東証一部売買代金】 1兆9,245億円
【時価総額】 605兆円
【RSI】 (日経平均株価)50.9 (TOPIX)49.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22,882.65円

 

8日(火)3日ぶり反発、184円高
日経平均株価は前日比184円高の2万3,274円と3日ぶりに反発した。欧州株が反発したことから、98円高でスタート。寄り付き前に発表された4~6月期GDP改定値は速報値から下方修正されたものの、市場予想通りで、再び上げ幅を広げた。後場は、上値の重い展開が続いていたが、上海総合指数の上昇を受けて騰勢を強めて187円高まで切り上げた。東証1部の値上がり銘柄数は1,757(全体の81%)。東証1部の売買代金は2.09兆円と、6日ぶりにの2兆円を上回った。
【東証一部売買代金】 2兆941億円
【時価総額】 609兆円
【RSI】 (日経平均株価)53.7 (TOPIX)52.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22,882.65円

 

9日(水)一時、2万3,000円割れ
日経平均株価は前日比241円安の2万3,032円と急反落した。8日のNYダウは上昇相場をけん引していたハイテク株が急落し、大幅安となった。英製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大が共同開発する新型コロナウイルスワクチンで安全性の懸念が生じ、最終段階の臨床試験(治験)を中断していると報じられたことも重しとなり、395円安まで下押しした。8月28日以来の一時2万3,000円割れとなった。一方、後場は日銀のETF買い期待を支えに下げ渋る展開となった。東証1部の値下がり銘柄数は1,497(全体の69%)。東証1部の売買代金は2.41兆円と、8月28日(2.82兆円)以来の高水準。
【東証一部売買代金】 2兆4,180億円
【時価総額】 603兆円
【RSI】 (日経平均株価)53.4 (TOPIX)52.4
【日経平均株価 新値三本足】  
(陽線)1本(陰転値)22,882.65円

 

10日(木)反発、202円高
日経平均株価は前日比202円高の2万3,235円と急反発した。米ファイザーが開発中の新型コロナウイルスワクチンを10月にも承認申請することを発表し、9日のNYダウが上昇した流れを引き継いだ。東証1部の値上がり銘柄数は1,523(全体の70%)。東証1部の売買代金は2.16兆円と3日連続で2兆円を割維持した。
【東証一部売買代金】 2兆1,663億円
【時価総額】 610兆円
【RSI】 (日経平均株価)56.6 (TOPIX)57.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22,882.65円

 

11日(金)プラス転換し171円高
日経平均株価は前日比171円高の2万3,406円と続伸した。米上院で共和党が提出した5,000億㌦(53兆円)の追加経済対策について、採決の動議が否決されたことから10日のNYダウが下落し、寄り付きは120円安。ただ、すぐに持ち直し、プラスに転換した。東証1部の値上がり銘柄数は1,601(全体の74%)。東証1部の売買代金は2.56兆円と、4日連続で2兆円超え。日経平均先物・オプション9月限SQ(特別清算指数)の2万3,272円88銭を終値で上回った。
【東証一部売買代金】 2兆5,640億円
【時価総額】 615兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.4 (TOPIX)59.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22,882.65円

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。