8月第4週(24日~28日)投資部門別取引状況

日経平均株価(8/24)  月曜日始値 22,913.20円
日経平均株価(8/28)  金曜日終値 22,882.65円
週間増減幅 -30.55円

 

 

 

【個人投資家】
(現物)   123億円買い越し
(先物)   838億円買い越し
(合計)   962億円買い越し

 

【海外投資家】
(現物)  -1,598億円売り越し
(先物)    2,914億円買い越し
(合計)  1,316億円買い越し

 

《この週何があった?》 8月第4週(24日~28日)

24日(月)一時マイナスも切り返す
日経平均株価は前週末比65円高の2万2,985円と続伸した。前週末に上げ幅を縮小する格好となっていたことから、寄り付きは小幅安。香港ハンセン指数などアジア株高が支えとして意識され、前場に92円高まで上昇した。ただ、目新しい材料に乏しく、手控え感は強い。東証1部の値下がり銘柄数は1070(全体の49%)。東証1部の売買代金は1.53兆円にとどまり、8月17日(1.50兆円)以来の低水準となった。
【東証一部売買代金】 1兆5,397億円
【時価総額】 607兆円
【RSI】 (日経平均株価)67.8 (TOPIX)76.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)22305.48円

25日(火)3日続伸、311円高
日経平均株価は前日比311円高の2万3,296円と大幅に3日続伸した。米政府は新型コロナウイルスから回復した人の血液成分を利用した治療方法を特別承認したと発表し、この期待感から米国株式は上昇。この勢いを引き継ぎ、日経平均株価は新型コロナによる急落前の水準(2月21日終値2万3,386円)を一時回復した。一方、安倍首相が月内にも記者会見を開く意向と伝わり健康不安をめぐる警戒感からその後は上値の重い展開となった。東証1部の値上がり銘柄数は1643(全体の76%)。東証1部の売買代金は2.12兆円と、8月14日(2.02兆円)以来の2兆円台を回復した。
【東証一部売買代金】 2兆1,242億円
【時価総額】 613兆円
【RSI】 (日経平均株価)66.8 (TOPIX)74.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)22945.50円

26日(水)4日ぶり小幅反落
日経平均株価は前日比5円安の2万3,290円と、4日ぶりに小幅反落した。日経平均は25日に新型コロナウイルス感染拡大で急落する前の水準を一時回復したこともあり、利益確定売りが先行した。後場は上海総合指数や香港ハンセン指数が下げ基調を強めたことから、93円安まで下落した。ただ、売り一巡後は持ち直し、再びプラス圏に戻す場面もあった。東証1部の値下がり銘柄数は1115(全体の51%)。東証1部の売買代金は1.65兆円と、2日ぶりに2兆円を割り込んだ。
【東証一部売買代金】 1兆6,566億円
【時価総額】 613兆円
【RSI】 (日経平均株価)68.5 (TOPIX)74.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)22945.50円

27日(木)様子見ムードで続落
日経平均株価は前日比82円安の2万3,208円と続落した。米国株が上昇したこともあり、寄り付きは20円高。後場は安値圏でのもみ合いが続いた。米国で27、28日に開催される米カンザスシティー連銀の年次シンポジウム(ジャクソンホール会議)でパウエルFRB議長の講演を控えていることもあり、様子見ムードが強まった。東証1部の値下がり銘柄数は1287(全体の59%)。東証1部の売買代金は1.73兆円と2日連続で2兆円を割り込んだ。
【東証一部売買代金】 1兆7,234億円
【時価総額】 610兆円
【RSI】 (日経平均株価)69.0 (TOPIX)72.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)22945.50円

28日(金)首相辞意で一時614円安
日経平均株価は前日比326円安の2万2,882円と大幅に3日続落し、2万3,000円を4日ぶりに割り込んだ。パウエルFRB議長が27日に物価上昇率2%を一時的に超えることを容認する見方を示したことからNYダウが上昇し、寄り付きは23円高。後場は、時間外取引で米株価指数先物が上伸したほか、上海総合指数の堅調推移もあり、167円高まで上昇した。しかし、安倍首相が辞任の意向と報じられると614円安まで急落。東証1部の値下がり銘柄数は1543(全体の71%)。東証1部の売買代金は2.82兆円と、6月19日(2.83兆円)以来の高水準となった。
【東証一部売買代金】 2兆8,251億円
【時価総額】 605兆円
【RSI】 (日経平均株価)61.9 (TOPIX)68.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23296.77円(陰線)1本

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。