8月第3週(17日~21日)投資部門別取引状況

日経平均株価(8/17)  月曜日始値 23,189.48円
日経平均株価(8/21)  金曜日終値 22,920.30円
週間増減幅 -269.18円

 

 

【個人投資家】
(現物) 1,009億円買い越し

(先物) 763億円買い越し

(合計) 1,772億円買い越し

 

【海外投資家】
(現物) -299億円売り越し

(先物) ‐1,294億円売り越し

(合計) ‐1,593億円売り越し

 

《この週何があった?》 8月第3週(17日~21日)

17日(月)5日ぶり反落
日経平均株価は前週末比192円安の2万3,096円と5日ぶりに反落した。前週末に日経平均が約半年ぶりの高値水準にあったことから利益確定売りが先行した。午前8時50分に発表された4~6月期実質GDP速報値は、前期比27.8%減となり、市場予想(同27%減)より悪化した。前場は下落後にいったん下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は、220円まで下げ幅を広げた。体調不安説が囁かれていた安倍首相が都内の病院に入院したと伝わった。ただ、その後は上海総合指数が上げ幅を拡大したことで、日経平均は下げ幅を縮小した。東証1部の値下がり銘柄数は1,452(全体の67%)。東証1部の売買代金は1.50兆円と、1月20日(1.41兆円)以来の低水準。
【東証一部売買代金】 1兆5,014億円
【時価総額】 607兆円
【RSI】 (日経平均株価)55.8 (TOPIX)56.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)22,305.48円

 

18日(火)日経平均、続落
日経平均株価は前日比45円安の2万3,051円と続落し、5日移動平均線を下回った。寄り付きは小幅高。ただ、米商務省が中国通信機器大手のファーウェイに対する輸出禁止措置の強化を発表し、米中の対立激化懸念から上値は重く、ほどなくマイナスに転じた。円高進行も加わり下げ幅を拡大し、147円まで下げ幅を広げた。しかし、後場は一転して下げ渋った。日銀のETF買い思惑が意識されたほか、上海総合指数が堅調だったことも支えとなった。東証1部の値下がり銘柄数は1,124(全体の52%)。東証1部の売買代金は1.77兆円と、2兆円を2日連続で下回った。
【東証一部売買代金】 1兆7,717億円
【時価総額】 608兆円
【RSI】 (日経平均株価)56.0 (TOPIX)58.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)22,305.48円

 

19日(水) 3日ぶり反発
日経平均株価は前日比59円高と2万3,110円と3日ぶりに反発した。円高進行を受け、寄り付きは53円安。取引開始前に発表された6月機械受注は、民間設備投資の先行指数である「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比7.6%減と市場予想(同2.0%増)に反して減少したことも悪印象を与え、97円安まで下落した。目新しい買い材料に乏しく、上値の重い展開となった。TOPIXは続伸した。東証1部の値上がり銘柄数は1,115(全体の51%)。東証1部の売買代金は1.69兆円と、2兆円を3日連続で下回った。
【東証一部売買代金】 1兆6,966億円
【時価総額】 609兆円
【RSI】 (日経平均株価)61.6 (TOPIX)64.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)22,305.48円

 

20日(木) 日経平均2万3,000円割れ
20日の日経平均株価は前日比229円安の2万2,880円と反落。終値では12日以来の2万3,000円割れとなった。朝方は前日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行、107円安で取引を開始した。その後も7月28日~29日開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨における新型コロナの経済影響などが懸念され、下げ幅を拡大した。東証1部の値下がり銘柄数は1,633(全体の75%)となり、業種別では電機や不動産など幅広い業種が弱含み、上昇は空輸と鉄鋼、保険のみ。売買代金は1.77兆円と低調だった。
【東証一部売買代金】 1兆7,748億円
【時価総額】 603兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.3 (TOPIX)63.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)22,305.48円

 

21日(金) 反発も安値引け
日経平均株価は前日比39円高の2万2,920円と小幅に反発したものの、買い気は弱く安値引けとなった。朝方は前日のNYダウが4日ぶりに反発したことを受けて買いが先行。米国の中国ファーウェイ制裁などによる米中対立の激化懸念や、週末要因もあり徐々に手じまい売りが拡大した。後場は2万3,000円を割り込んだ水準で縮小均衡の動き。東証1部の値上がり銘柄数は1,330(全体の61%)となった。売買代金は1.67兆円と5日連続で2兆円を下回った。
【東証一部売買代金】 1兆6,777億円
【時価総額】 605兆円
【RSI】 (日経平均株価)72.9 (TOPIX)79.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)22,305.48円

 

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。