8月第2週(11日~14日)投資部門別取引状況

 

日経平均株価(8/11)  火曜日始値 22,505.51円
日経平均株価(8/14)  金曜日終値 23,289.36円
週間増減幅 +783.85円

 

 

【個人投資家】
(現物) -5,185億円売り越し

(先物) -919億円売り越し

(合計) -6,104億円売り越し

 

【海外投資家】
(現物) +3,664億円買い越し

(先物) +6,236億円買い越し

(合計) +9,900億円買い越し

 

《この週何があった?》 8月第2週(11日~14日)

11日(火)4日ぶり急反発
日経平均株価は前日末比420円高の2万2,750円と4日ぶりに急反発し、2週間ぶりの高値を付けた。寄り付きは175円高。トランプ米大統領が現地8日に追加経済対策の大統領令に署名し、失業給付の週400㌦の加算やキャピタルゲイン税の引き下げ、中間所得家庭に対する所得減税を検討していることを明らかにした。円安・ドル高の進行も追い風に、日経平均は上げ幅を拡大した。上海総合指数や香港ハンセン指数の上昇も支えとなった。後場はジリ高歩調となり、430円高まで上昇した。東証1部の値上がり銘柄数は1810(全体の83%)。東証1部の売買代金は2.74兆円と、7月31日(2.78兆円)以来の高水準に。
【東証一部売買代金】 2兆7,430億円
【時価総額】 598兆円
【RSI】 (日経平均株価)50.9 (TOPIX)52.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21530.95円

12日(水) 続伸も上値重い
12日の日経平均株価は前日比93円高と続伸した。失業給付金の特例措置を巡る米国の不透明感が警戒され、朝方は方向感を欠く展開。日経平均は前日比2円安で寄り付くと、いったんもみ合ってから売り圧力が強まり79円安まで下落した。その後は押し目買いが支えて前場38円高。後場は124円まで上げ幅を広げたものの、積極的に買い上がる動きは乏しく、2万2,800円台後半で押し戻される展開となった。東証1部の値上がり銘柄数は1641(全体の76%)となり、個別ではアルバックや荏原が上昇した。売買代金は2.56兆円。
【東証一部売買代金】 2兆5,602億円
【時価総額】 605兆円
【RSI】 (日経平均株価)52.1 (TOPIX)56.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21530.95円

13日(木) 大幅高、戻り高値奪回
13日の日経平均株価は前日比405円高と大幅に3日続伸。前日の米NYダウが300㌦近く上昇したことを受け、日本株にもリスク選好の買いが集まった。その後も力強い買いに支えられ、6月9日の取引時間中に付けたコロナ・ショック後の戻り高値2万3,185円を上抜いた。後場には前場に跳ね返された2万3,300円をクリアし、上げ幅を472円まで拡大。2月以来の水準を回復した。東証1部の値上がり銘柄数は1478(全体の68%)となり、個別ではチェンジや住友林、大幸薬品などの好決算銘柄が大きく買い進まれた。売買代金は前日とほぼ同水準の2.55兆円。
【東証一部売買代金】 2兆5,583億円
【時価総額】 612兆円
【RSI】 (日経平均株価)55.7 (TOPIX)58.6
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)21530.95円

14日(金) 日経平均4連騰
14日の日経平均株価は前日比39円高の2万3,289円と4日続伸した。寄り付きは74円高となり、直後に98円まで上げ幅を広げた。その後は週末の手じまい売りもあり、売り買いが交差、マイナスに沈む場面があったものの、すぐに上げ転換した。中国で7月の鉱工業生産や小売売上高などが発表されたものの、影響は限定的だった。後場も堅調に推移し、2万3,200円台後半の狭いレンジでもみ合った。東証1部の値上がり銘柄数は818(全体の37%)にとどまり、業種別指数ではサービスや医薬品が強含んだものの、不動産や鉱業、輸送用機器などが軟調だった。売買代金は2.02兆円と前日比で減少した。
【東証一部売買代金】 2兆270億円
【時価総額】 612兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.6 (TOPIX)60.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)22305.48円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。