8月第1週(3日~7日)投資部門別取引状況

日経平均株価(8/3)  月曜日始値 21,947.58円
日経平均株価(8/7)  金曜日終値 22,329.94円
週間増減幅 +382.36円

 

【個人投資家】
(現物) -1,219億円売り越し

(先物) -1,056億円売り越し

(合計) -2,275億円売り越し

 

【海外投資家】
(現物)  1,792億円買い越し

(先物) ‐1,676億円売り越し

(合計)  116億円買い越し

 

《この週何があった?》 8月第1週(3日~7日)

3日(月)急反発、一時504円高
日経平均株価は前週末比485円高の2万2,195円と7日ぶりに急反発した。前週末7月31日の米国株式は、アップルが大幅高となり、NYダウが反発した。日経平均は前週末急落した反動もあり、1㌦=106円台前半まで円安・ドル高が進んだこともあいまって、株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大した。中国の7月財新製造業PMIが2011年以来の高水準となり、上海総合指数が堅調だったことも支えとなった。東証1部の値上がり銘柄数は1,736(全体の80%)。東証1部の売買代金は2.37兆円。
【東証一部売買代金】 2兆3,748億円
【時価総額】 575兆円
【RSI】 (日経平均株価)48.4 (TOPIX)47.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

4日(火)大幅続伸、378円高
日経平均株価は前日比378円高の2万2,573円と大幅に続伸した。7月ISM(米供給管理協会)製造業景況指数が2019年3月以来の高水準となり、3日の米国株式市場ではナスダック総合指数が4日続伸した。円安・ドル高歩調も支えとなり、上げ幅を拡大した。主要なアジア株が上昇したことも支援材料となった。東証1部の値上がり銘柄数は1,807(全体の83%)。東証1部の売買代金は2.50兆円。
【東証一部売買代金】 2兆5,086億円
【時価総額】 587兆円
【RSI】 (日経平均株価)46.5 (TOPIX)45.7
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

5日(水) 日経平均、反落
日経平均株価は前日比58円安の2万2,514円と3日ぶりに反落した。3日、4日の連騰(計863円高)の反動が先行し、寄り付きは93円安。円高進行も重なり、下げ幅を一時217円まで広げた。ただ、その後は下げ渋った。後場は、日銀のETF買い期待などにより19円まで下げ幅を急縮小。中国の景気回復期待から、上海総合指数が上昇に転じたことも支援材料となった。個別銘柄では、任天堂やトヨタが上昇したものの、ソフバンGやZHDが下落した。東証1部の値下がり銘柄数は1,090(全体の50%)。東証1部の売買代金は2.17兆円。
【東証一部売買代金】 2兆1,780億円
【時価総額】 587兆円
【RSI】 (日経平均株価)48.7 (TOPIX)47.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

6日(木) 続落、25日線割れ
日経平均株価は前日比96円安の2万2,418円と続落し、25日移動平均線を下回った。前日の米株高の余勢は乏しく、上値の重さが意識され売りが先行した。後場は、午後1時25分に発表されたトヨタの今3月期第1四半期決算が市場予想を上回ったものの、全般相場への好影響は限定的となった。業種別指数は保険や鉱業が上昇したものの、食料品や陸運が下落した。東証1部の値下がり銘柄数は1,251(全体の58%)。東証1部の売買代金は1.99兆円と、7月28日以来の2兆円割れ。
【東証一部売買代金】 1兆9,955億円
【時価総額】 585兆円
【RSI】 (日経平均株価)39.9 (TOPIX)39.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

7日(金) 上値重く3日続落
日経平均株価は前日比88円安の2万2,329円と3日続落し、5日移動平均線を下回った。米国株の上昇を受け、寄り付きは15円高。一方、東エレクなどの半導体関連株の一角や、資生堂などの業績不振銘柄が値を下げたことが重しとなり、その後はマイナスに転じた。後場は、下げ幅を拡大し、213円安まで下落した。トランプ米大統領が中国の動画投稿アプリ「ティックトック」などにかかわる取引を45日後に禁ずる大統領令に署名したと伝わり、米中関係の悪化が懸念された。上海総合指数先物安も重しとなった。東証1部の値下がり銘柄数は1,183(全体の54%)。東証1部の売買代金は2.27兆円と、2兆円を2日ぶりに回復した。
【東証一部売買代金】 2兆2,781億円
【時価総額】 584兆円
【RSI】 (日経平均株価)41.3 (TOPIX)40.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。