7月第5週(27日~31日)投資部門別取引状況

日経平均株価(7/27)  月曜日始値 22,495.95円
日経平均株価(7/31)  金曜日終値 21,710.00円
週間増減幅 -785.95円

 

 

【個人投資家】
(現物) 2,831億円買い越し

(先物) 1,351億円買い越し

(合計) 4,183億円買い越し

 

【海外投資家】
(現物) ‐4,624億円売り越し

(先物) ‐2,578億円売り越し

(合計) ‐7,202億円買い越し

 

《この週何があった?》 7月第5週(27日~31日)

27日(月)日経平均、続落
日経平均株価は前週末比35円安の2万2,715円と続落した。米中関係の悪化が懸念され、売りが先行した。米政府がテキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を命じたことに対抗し、中国外務省は四川省成都市にある米領事館を閉鎖した。円高・ドル安も重しとなり、前場に322円安まで下落した。ただ、その後は時間外取引で米株価指数先物が上昇したこともあり下げ渋った。後場は、日銀のETF買い観測を支えに持ち直し、10円まで下げ幅を縮小した。東証1部の値上がり銘柄数は1,424(全体の66%)。売買代金は2.10兆円と2兆円を2日ぶりに回復した。
【東証一部売買代金】 2兆1,066億円
【時価総額】 594兆円
【RSI】 (日経平均株価)57.6 (TOPIX)56.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

28日(火)感染者数増重しに3連敗
日経平均株価は前日比58円安の2万2,657円と3日続落。前日の米株価高を受け持ち直してスタートし、前場は一時126円高。しかし、1㌦=105円台前半まで進んだ円高が上値を抑えてその後は伸び悩んだ。前日減少した新型コロナウイルスの新規感染者数が再び266人に増えたことがわかり、後場は売り圧力が強まった。マイナス圏に転じ、いったんは押し目買いに支えられたものの終盤は息切れした。この日は日経平均へのJPX臨時組み入れに伴う換金売りも需給の重荷となったもよう。東証1部の値下がり銘柄数は1,534(全体の71%)。東証1部の売買代金は1.98兆円と、2日ぶりに2兆円の大台を割り込んだ。
【東証一部売買代金】 1兆9,878億円
【時価総額】 591兆円
【RSI】 (日経平均株価)48.7 (TOPIX)47.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

29日(水) 日経平均、25日線割れ
日経平均株価は前日比260円安の2万2,397円と4日続落し、10日以来の25日線割。4連敗は3月30日~4月2日以来。米国株式が反落したことを受けて寄り付きは113円安。一時1㌦=104円台まで円高・ドル安が進行したほか、主力企業の業績悪化も加わり重しとなって軟調に推移した。東証1部の値下がり銘柄数は1,810(全体の83%)。東証1部の売買代金は2.10兆円と、2日ぶりに2兆円の大台を回復した。
【東証一部売買代金】 2兆1,053億円
【時価総額】 584兆円
【RSI】 (日経平均株価)45.6 (TOPIX)43.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

30日(木) 感染拡大警戒し5日続落
日経平均株価は前日比57円安の2万2,339円と5日続落した。米国株式が反発し、寄り付きは92円高。ほどなく109円高まで上昇したものの、その後は上値の重い展開となった。後場は、東京都内の新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が367人と過去最多を更新したことがわかり、東京都が都内の飲食店などに対して営業時間を午後10時までにするよう要請する方針を固めたと伝わった。景気影響への警戒感から日経平均はマイナス転換し、62円まで下げ幅を広げた。東証1部の値下がり銘柄数は1,321(全体の61%)。売買代金は2.26兆円。
【東証一部売買代金】 2兆2,659億円
【時価総額】 581兆円
【RSI】 (日経平均株価)47.8 (TOPIX)44.6
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

31日(金) 200日線割れ
日経平均株価は前日比629円安の2万1,710円と6日続落し、安値引け。6日続落は、2019年4月26日~5月14日の7連敗以来の長さ。米4~6月期GDP速報値が過去最大の減少幅を記録し、米景気の先行きも懸念されたことからリスク回避の動きが強まった。昼頃には、東京都内の新型コロナウイルスの1日の新規感染者数が463人と過去最多を大幅に更新したことがわかり、後場は一段と下げ幅を広げた。東証1部の値下がり銘柄数は2,032(全体の94%)とほぼ全面安。東証1部の売買代金は2.78兆円と、6月12日(3.32兆円)以来の高水準。
【東証一部売買代金】 2兆7,815億円
【時価総額】 565兆円
【RSI】 (日経平均株価)35.8 (TOPIX)35.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21,530.95円

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。