沢登り大好き証券マンのレポート

■コロナ禍での銘柄選び

新型コロナウイルスの感染拡大が、世界経済に大きな傷跡を残しています。東京では、7月31日の感染者数は過去最高の463人となりました。内閣府が30日、20年度の成長率をマイナス4.5%、21年度をプラス3.4%としました。コロナ前の水準に戻るのは、早くとも22年度以降との見方が一般的です。米国でも商務省が30日発表した4∼6月期のGDP速報値は、前期比年率換算で32.9%減少としました。感染拡大で7~9月期の回復力も疑問符が付きそうです。そのような状況の中で、主要な半導体関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は逆行高を演じています。3月中旬の直近安値から6割強高い水準で、30日には前日比2%高の2147台と過去最高値を更新しています。国内でも30日、6754アンリツが次世代通信規格「5G」 の計測器が伸びたことから、1Q(4~6月期)の純利益が前年同期比98%増と発表しています。自分としては、5Gやリモートワーク、対コロナウイルスのワクチンや治療薬、巣籠消費関連銘柄のような銘柄に注目しています。いずれにしましても、このような状況の中での銘柄選びには、石橋を叩いて渡る慎重さが求められます。

■天候不順が続き沢に行けません

天候不順が続き、ほとんど沢に行けません。天候が回復しても、コロナウイルス感染が勢いを増せば、しばらくの間、沢も山も「お預け」になってしまいそうです。写真は毎年遡行している山形の大滝沢の100m大滝です。

■その後の動きです

7月13日に挙げた5銘柄のその後の動きです。

上記5銘柄以外でも、ご質問などございましたら、榊原宛までご遠慮なくお問い合わせください。03-4360-3063(直通)  090-2649-0396(携帯) k.sakakibara@okpremiere-sec.co.jp


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コンシェルジュ
榊原潔

学生時代に獅子文六著の、田舎青年が東京の株式仲買店に就職し紆余曲折を経て大相場師になる痛快小説『大番』を読み、その主人公にあこがれて商品先物や証券など投資・投機の世界に飛び込み43年が経過しました。
自分の投資スタンスは短期投資です。先の読みにくい時代だからこそ短期で結論を出したほうがいいと考えています。買った株が思惑通り株価が上がれば利食えばいいのですが、逆に動いた場合、見切りができないことが多いと思います。その時にどのようなアドバイスをするかで担当営業マンの真価が問われると考えています。
お客様のご要望は多種多様です。短期投資のみならず様々な観点から最善のアドバイスができるよう、日々研鑽しています。
今後ともよろしくお願いいたします。