7月第3週(13日~17日)投資部門別取引状況

日経平均株価(7/13)  月曜日始値 22,591.81円
日経平均株価(7/17)  金曜日終値 22,696.42円
週間増減幅 +104.61円

 

 

【個人投資家】
(現物) ‐1,931億円売り越し

(先物) ‐268億円売り越し

(合計) ‐2,119億円売り越し

 

【海外投資家】
(現物) -621億円売り越し

(先物) +3,147億円買い越し

(合計) +2,526億円買い越し

《この週何があった?》 7月第3週(13日~17日)

13日(月)急反発、493円高
日経平均株価は前週末比493円高の2万2,784円と急反発し、高値引けとなった。米製薬ギリアド・サイエンシズは、臨床試験中の「レムデシビル」について、新型コロナウイルス感染症の重症患者の死亡率が低下して症状も改善したと発表。前週末10日の米国株式が大きく上昇した。後場は、上海総合指数が一段高となり、引けにかけて買いの勢いが強まった。中国人民銀行が10日に企業と雇用に対する金融支援を強化する方針を示し、中国株の上昇につながった。東証1部の値上がり銘柄数は2032(全体の94%)。売買代金は2.13兆円と6日ぶりに減少した。
【東証一部売買代金】 2兆1,386億円
【時価総額】 593兆円
【RSI】 (日経平均株価)53.6 (TOPIX)46.7
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22863.73円(陰線)3本

14日(火)売買代金2兆円割れ
日経平均株価は前日比197円安の2万2,587円と反落した。13日に大幅上昇した反動に加え、新型コロナの感染が再拡大している米カリフォルニア州が屋内での営業禁止を州全域に広げると伝わり、米国株式が上値の重い展開となったことが影響し、さえない展開が続いた。後場は、上海総合指数の軟調推移も嫌気され、245円安まで下落した。米政府は中国が南シナ海で主張している領有権を正式に否定したのに対し、中国側は強い反発姿勢を示しており、米中間の対立激化懸念も重しとなった。東証1部の値下がり銘柄数は1263(全体の58%)。売買代金は1.97兆円と、6日(1.80兆円)以来の2兆円割れとなった。
【東証一部売買代金】 1兆9,778億円
【時価総額】 590兆円
【RSI】 (日経平均株価)50.7 (TOPIX)46.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22863.73円(陰線)3本

15日(水) 急反発、358円高
日経平均株価は前日比358円高の2万2945円と急反発した。米バイオ医薬のモデルナが開発を進める新型コロナウイルスワクチンに関し、第1相試験の参加者全員が抗体を獲得したことを確認したと発表。時間外取引で米株価指数先物が上昇し、日本株にも買いが広まった。また、日銀は正午前に金融政策決定会合で現状の緩和策の維持を決定した。東証1部の値上がり銘柄数は1860(全体の86%)。売買代金は2.20兆円と、前日に割り込んだ2兆円を回復した。
【東証一部売買代金】 2兆2092億円
【時価総額】 599兆円
【RSI】 (日経平均株価)59.8 (TOPIX)56.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21530.95円

16日(木) 後場に下げ幅拡大
16日の日経平均株価は反落し、終値は前日比175円安の2万2770円となった。日経平均は37円安で寄り付いた。一時は持ち直しかけたものの、その後は中国の経済指標の悪化を受け弱含んだ。昼過ぎに16日の東京都の新型コロナ感染者数が280人超と伝わると、経済活動の停滞懸念や、来週から始まる「Go To キャンペーン」に対する警戒感の強まりで下げの勢いを強め、206円安となる場面もあった。東証1部の値下がり銘柄数は1387(全体の64%)。売買代金は2.45兆円と前日から増加した。
【東証一部売買代金】 2兆4595億円
【時価総額】 595兆円
【RSI】 (日経平均株価)53.7 (TOPIX)50.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21530.95円

17日(金) 朝高後に下落
日経平均株価は前日比73円安の2万2696円と続落した。円安進行が手掛かりとなり、寄り付きは37円高。米製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソンが新型コロナワクチンの開発ペースを速め、最終段階の臨床試験(治験)を9月中にも始めると発表したことが好感され、87円高まで上伸した。ただ、一巡後は戻り売りが強まり上値の重い動きとなった。後場は、東京都の17日の新型コロナの新感染者数が過去最多を更新したことがわかり、126円安まで下落した。東証1部の値下がり銘柄数は1272(全体の59%)。売買代金は1.80兆円と、3日ぶりに2兆円を下回った。
【東証一部売買代金】 1兆8023億円
【時価総額】 593兆円
【RSI】 (日経平均株価)61.8 (TOPIX)56.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)21530.95円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。