7月第2週(6日~10日)投資部門別取引状況

日経平均株価(7/6)  月曜日始値 22,341.27円
日経平均株価(7/10) 金曜日終値 22,290.81円

増減幅 -50.46円

 

【個人投資家】
(現物) +1,066億円買い越し

(先物) +487億円買い越し

(合計) +1,554億円買い越し

 

【海外投資家】
(現物) +1,109億円買い越し

(先物) +1,041億円買い越し

(合計) +2,150億円買い越し

 

《この週何があった?》 7月第2週(7/6~7/10)

6日(月)3日連続、25日線回復
日経平均株価は前週末比407円高の2万2,714円と大幅に3日続伸した。1週間ぶりに25日移動平均線を回復した。前週末3日に下げ渋る動きがみられたことから買い優勢でスタートした。時間外取引での米株価指数先物高や円安歩調が支えとなり、先物買いを交えて上げ幅を拡大した。上海総合指数や香港ハンセン指数の上昇も後押し要因として意識された。後場は、上海総合指数が一段高となったことから、427円高まで上昇した。東証1部の値上がり銘柄数は1,888(全体の87%)。売買代金は1.80兆円に増加したものの、2兆円には届かず。
【東証一部売買代金】 1兆8,013億円
【時価総額】 595兆円
【RSI】 (日経平均株価)52.5 (TOPIX)44.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22,863.73円(陰線)3本

 

7日(火)4日ぶり反落
日経平均株価は前日比99円安の2万2,614円と4日ぶりに反落した。6日に大幅続伸した反動から、寄り付きは64円安。いったんは持ち直して上げに転じたものの、株価指数先物に断続的な売りが強まり失速し、174円安まで値を消した。時間外取引でNYダウ先物が軟化したことが意識された。主要ETFの決算集中日の第1弾を8日に控え、分配金支払いに伴う換金売りが警戒されたことも、手控えにつながったとの見方もある。東証1部の値下がり銘柄数は1281(全体の59%)。売買代金は2.12兆円と、3日ぶりに2兆円に乗せた。
【東証一部売買代金】 2兆1,263億円
【時価総額】 593兆円
【RSI】 (日経平均株価)53.0 (TOPIX)45.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22,863.73円(陰線)3本

 

8日(水) 一時プラス浮上も下げ幅拡大
日経平均株価は前日比176円安の2万2,438円と続落した。7日の米国株式が新型コロナウイルスの感染拡大などを背景に反落したことから、寄り付きは133円安。主要なETFの決算集中日に当たり、分配金支払いに伴う換金売りが意識されて下げ幅を広げた。その後は株価指数先物買いを交えて上昇に転じ、一時53円高まで浮上した。ただ、買いは続かず、再びマイナス圏に押し戻された。後場は、手掛かり材料にに欠ける中、時間外取引でのNYダウ先物が軟調となり一段安。東証1部の値下がり銘柄数は1686(全体の78%)。売買代金は2.15兆円と3日連続で増加した。
【東証一部売買代金】 2兆1,599億円
【時価総額】 587兆円
【RSI】 (日経平均株価)51.5 (TOPIX)42.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22,863.73円(陰線)3本

 

9日(木) コロナ感染増で上げ幅縮小
日経平均株価は前日比90円高の2万2,529円と3日ぶりに反発した。買い先行後は一時下げに転じるなど、不安定な動きを見せたが、下値拾いの動きから堅調に推移した。後場は、日銀によるETF買い観測が浮上したことに加え、上海総合指数が上げ足を速めたことを追い風に240円高まで上伸した。ただ、その後は東京都内で新たに224人の新型コロナウイルスに感染していることが確認され、警戒感から上げ幅を縮めた。個別銘柄では、三鬼商事が発表した6月末時点の東京都心5区のオフィス平均空室率が4か月連続で悪化し、住友不動産などが安い。東証1部の値下がり銘柄数は1,496(全体の69%)。売買代金は2.22兆円と、4日連続で増加した。
【東証一部売買代金】 2兆2,220億円
【時価総額】 588兆円
【RSI】 (日経平均株価)50.9 (TOPIX)42.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22,863.73円(陰線)3本

 

10日(金) 大幅反落、238円安
日経平均株価は前日比238円安の2万2,290円と反落した。後場には日銀のETF買い期待から一時下げ渋ったが、都内で新たに過去最多の243人の新型コロナの感染者が確認されたこともあり、終盤にかけて値を消した。ETF分配金支払いに伴う換金売りへの警戒も重しとして意識され、大引け間際に244円安まで下落した。東証1部の値下がり銘柄数は1,935(全体の89%)。この日は日経平均先物・オプション7月限SQの算出日に当たり、売買代金は2.45兆円に膨らんだ。SQ値は2万2,601円81銭。
【東証一部売買代金】 2兆4,589億円
【時価総額】 579兆円
【RSI】 (日経平均株価)47.4 (TOPIX)38.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22,863.73円(陰線)3本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。