7月第1週(6/29~7/3日)投資部門別取引状況

日経平均株価(6/29) 月曜日始値 22,255.05円
日経平均株価(7/3) 金曜日終値 22,306.48円
増減幅 +51.43円

 

【個人投資家】
(現物) +786億円買い越し

(先物) ‐443億円売り越し

(合計)  +342億円買い越し

 

【海外投資家】
(現物) -1,087億円売り越し

(先物) +703億円買い越し

(合計)  -383億円売り越し

 

《この週何があった?》 7月第1週(6/29~7/3)

 

 

29日(月)日経平均は急反落、517円安
日経平均株価は前週末比517円安の2万1995円と急反落し、約2週間ぶりの2万2000円割れ。25日移動平均線も割り込んだ。26日のNYダウは、新型コロナウイルスの感染の再拡大懸念から大幅安。東京でも感染者が増加傾向にあり警戒感が強まった。日経平均は売り一巡後に下げ渋る場面もあったが、後場は上海総合指数の軟調を受けて再び水準を切り下げ、一時542円安まで売られた。中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)常務委員会が、中国政府が香港で統制を強める「香港国家安全維持法案」の審議を行っており、米中の対立激化懸念も強まった。東証1部の値下がり銘柄数は1618(全体の75%)。売買代金は2.14兆円。
【東証一部売買代金】 2兆1407億円
【時価総額】 585兆円
【RSI】 (日経平均株価)37.0 (TOPIX)34.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22863.73円(陰線)3本

 

30日(火)293円高も日中安値付近
日経平均株価は前日比293円高の2万2288円と反発したが、終盤は上げ幅を縮めた。好調な住宅指標を受けて6月29日のNYダウが急反発したことや午前10時に発表された中国6月製造業PMIの改善も支えとなり、453円高まで上昇する場面があった。その後は、中国全人代常務委員会で「香港国家安全維持法」が成立したことで、上値が重くなった。後場は方向感を欠く動きで、時間外取引での米株価指数先物の下落にツラれて大引けは日中の安値圏。東証1部の値上がり銘柄数は1093(全体の50%)。売買代金は2.24兆円。
【東証一部売買代金】 2兆2425億円
【時価総額】 588兆円
【RSI】 (日経平均株価)40.7 (TOPIX)37.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22863.73円(陰線)3本

 

7/1日(水) 日経平均は朝高後に下落
日経平均株価は前日比166円安の2万2121円と反落した。米株が続伸した動きを受け、寄り付きは50円高。いったん伸び悩んだ後に持ち直し、72円高まで上昇したものの、時間外取引でのNYダウ(ミニ)先物安が重しとなり、下げに転じた。東京都内で新たに67人が新型コロナウイルスに感染し、5月の緊急事態宣言解除後で最多となった。また、菅官房長官は感染者が急速に増加した場合に、再び緊急事態宣言出す可能性があるとの認識を示したとも伝わった。東証1部の値下がり銘柄数は1849(全体の85%)。売買代金は2.03兆円と3日ぶりに減少した。
【東証一部売買代金】 2兆351億円
【時価総額】 580兆円
【RSI】 (日経平均株価)45.6 (TOPIX)39.6
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22863.73円(陰線)3本

 

2日(木) 日経平均、上値重い
日経平均株価は前日末比24円高の2万2145円と小幅に反発した。1日の米国市場でナスダック総合指数が史上最高値を更新したことを受け、寄り付きは60円高。買い先行後は下げに転じた。ただ、時間外取引でのNYダウ先物が切り返したこともあり、日経平均は再び騰勢を強めて145円高まで上昇した。後場は東京都で新たな新型コロナウイルスの感染者数が100人を超えたと伝わり、再度の緊急事態宣言の発令への警戒感から上げ幅を縮小した。東証1部の値下がり銘柄数は1343(全体の62%)と過半に。売買代金は2.23兆円。
【東証一部売買代金】 2兆2366億円
【時価総額】 581兆円
【RSI】 (日経平均株価)47.9 (TOPIX)43.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22,863.73円(陰線)3本

 

3日(金) 160円高と続伸
日経平均株価は前日末比160円高の2万2306円と続伸した。2日の米国市場では、米6月雇用統計の非農業部門雇用者数が前月比480万人増と市場予想を大きく上回り、NYダウが上昇した。しかし、買い一巡後は株価指数先物売りを交えて伸び悩んだ。後場は東京都で新たな新型コロナウイルスの感染者数が124人と、前日に続いて100人を超えたことがわかり、いったん上げ幅を縮小したが、引けにかけて切り返した。東証1部の値上がり銘柄数は1333(全体の61%)。売買代金は1.69兆円と、6月22日(1.65兆円)以来の2兆円割れ。
【東証一部売買代金】 1兆6954億円
【時価総額】 585兆円
【RSI】 (日経平均株価)61.9 (TOPIX)55.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22,863.73円(陰線)3本

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全49社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。