6月第3週(15日~19日)投資部門別取引状況

日経平均株価(6/15)  月曜日終値 21,530.95円
日経平均株価(6/19)  金曜日終値 22,478.79円
週間増減幅 +947.84円

 

【個人投資家】
(現物) +315億円買い越し

(先物) ‐300億円売り越し

(合計) +15億円買い越し

 

【海外投資家】
(現物)-3,332億円売り越し

(先物)+636億円買い越し

(合計)-2,696億円売り越し

 

 

《この週何があった?》 6月第3週(15日~19日)

 

15日(月)再び2万2000円割れ
日経平均株価は前週末比774円安の2万1530円と大幅に3日続落し、約2ヶ月半ぶりの下げ幅を記録した。14日には東京都で新たに47人の新型コロナウイルス感染者が判明。5月5日以来の感染者数になったことから、第2波への警戒も強まった。売り一巡後はいったん持ち直したが後場は再び下げ幅を拡大し、775円安まで売られた。米株価指数先物が一段安となったほか、円高進行も重しとなった。中国の北京市でも新型コロナウイルスの新規感染者数が増加している。東証1部の値下がり銘柄数は1880(全体の87%)。売買代金は2.35兆円。
【東証一部売買代金】 2兆3535億円
【時価総額】 578兆円
【RSI】 (日経平均株価)53.5 (TOPIX)49.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22863.73円(陰線)3本

 

16日(火)今年3番目の上げ幅
日経平均株価は前日比1051円高の2万2582円と4日ぶりに急反発した。上げ幅は今年3番目の大きさ。寄り付きは381円高。FRBが社債のETF買いに加えて、個別企業の社債買い取りを開始すると発表し、買いが先行した。日銀の金融政策決定会合では、中小企業などの資金繰りを支援する新型コロナウイルスの対応策の枠組みを従来の75兆円から110兆円に拡大。トランプ米大統領が1兆㌦近いインフラ投資を提案する方向だと伝わったことも好感し、上げ幅を1093円まで広げた。東証1部の値上がり銘柄数は2104(全体の97%)。売買代金は2.75兆円。
【東証一部売買代金】 2兆7542億円
【時価総額】 601兆円
【RSI】 (日経平均株価)62.6 (TOPIX)58.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22863.73円(陰線)3本

 

17日(水) 126円安と反落
日経平均株価は前日比126円安の2万2455円と反落した。16日に大幅高となった反動に加え、北朝鮮が開城の南北共同連絡事務所を爆破したことから朝鮮半島情勢の緊迫化が警戒され、売りが優勢となった。後場は株価指数先物の上昇に伴いいったんは持ち直したものの、再び上値の重い展開となった。北京市では新型コロナウイルスの感染者が再び増加したことを受け、上海総合指数が軟調だった。東証1部の値下がり銘柄数は1222(全体の56%)。売買代金は2.17兆円と5月25日(1.73兆円)以来の低水準に。
【東証一部売買代金】 2兆1759億円
【時価総額】 599兆円
【RSI】 (日経平均株価)56.3 (TOPIX)51.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22863.73円(陰線)3本

 

18日(木) 日経平均、続落
日経平均株価は前日比100円安の2万2355円と続落した。円高進行が警戒され、寄り付きは91円安。17日にハワイで行われた米中高官による会談について、「建設的な対話」が行われ今後も対話を継続することで一致したと報じられた。日銀によるETF買い期待に加え円高進行一服も支えとなったが上値は重い。東証1部の値下がり銘柄数は1164(全体の54%)。売買代金は2.00兆円と、2日連続で減少した。
【東証一部売買代金】 2兆90億円
【時価総額】 597兆円
【RSI】 (日経平均株価)55.5 (TOPIX)54.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22,863.73円(陰線)3本

 

19日(金) 3日ぶり反発
日経平均株価は前日比123円高の2万2478円と3日ぶりに反発した。都道府県をまたぐ移動制限が全面解除となり、景気回復への期待感も意識されたものの、買い一巡後は失速した。上海総合指数が堅調だったほか、外国為替市場で円高・ドル安が和らいだことも支えとなった。東証1部の値上がり銘柄数は1043(全体の48%)。売買代金は2.83兆円と、3日ぶりに大幅増加した。
【東証一部売買代金】 2兆8398億円
【時価総額】 596兆円
【RSI】 (日経平均株価)54.9 (TOPIX)52.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22,863.73円(陰線)3本

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。