6月第2週(8日~12日)投資部門別取引状況

日経平均株価(6/8)  月曜日終値 23,178.10円

日経平均株価(6/12)  金曜日終値 22,305.48円

週間増減幅 -872.62円

【個人投資家】

(現物)  +948億円買い越し

(先物) +85億円買い越し

(合計) +1,033億円買い越し

 

【海外投資家】

(現物) -2,848億円売り越し

(先物) +940億円買い越し

(合計) -1,907億円売り越し

 

《この週何があった?》 6月第2週(8日~12日)

 

8日(月)314円高値引け
日経平均株価は前週末比314円高の2万3178円と6日続伸し、2月21日以来の2万3000円台を回復した。米5月雇用統計の予想外の改善で前週末5日の米国株式が大幅に上昇したことから、寄り付きは258円高。いったん上げ幅を拡大した後に伸び悩んだが、後場も堅調に推移し高値引けとなった。午後2時に発表された景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断指数が4か月ぶりに改善したものの、反応は限定的。東証1部の値上がり銘柄数は1592(全体の73%)。売買代金は2.87兆円と5月29日(4.64兆円)以来の高水準となった。
【東証一部売買代金】 2兆8712億円
【時価総額】 614兆円
【RSI】 (日経平均株価)92.4 (TOPIX)85.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)18本(陰転値)22613.76円

 

9日(火)日経平均、7日ぶり反落
日経平均株価は前日比87円安の2万3091円と7日ぶりに反落した。8日の米国市場ではナスダック総合指数が約3か月半ぶりに史上最高値を更新し、NYダウも上昇したが、外国為替市場で円がドルやユーロに対して円高方向にフレたことが嫌気され、利益確定売りが先行した。いったんは小幅高に転じる場面もあったが、買いは続かず、244円まで下げ幅を広げた。後場は上値の重い展開。1㌦=108円を割り込むなど円高基調が続き、安値圏でのもみ合いとなった。東証1部の値下がり銘柄数は1219(全体の56%)。
売買代金は2.50兆円。
【東証一部売買代金】 2兆5070億円
【時価総額】 613兆円
【RSI】 (日経平均株価)89.4 (TOPIX)83.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)18本(陰転値)22613.76円

 

10日(水) 日経平均、反発
日経平均株価は前日比33円高の2万3124円と反発した。欧州株が下落したことなどから寄り付きは152円安。寄り付き前に発表された4月機械受注は、船舶・電力を除く民需で前月比12.0%減と、市場予想を下回った。190円安まで下落したものの、時間外取引での米株価指数先物高を支えに上げに転じた。後場は、10日のFOMCやパウエルFRB議長の会見を控えていることから前日終値近辺で推移していたが、引けにかけて強含み84円高まで上昇した。東証1部の値下がり銘柄数は1142(全体の52%)。売買代金は2.29兆円と2日連続で低下した。
【東証一部売買代金】 2兆2934億円
【時価総額】 613兆円
【RSI】 (日経平均株価)90.8 (TOPIX)83.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)18本(陰転値)22613.76円

 

11日(木) 下げ幅2ヶ月ぶりの大きさ
日経平均株価は前日比652円安の2万2472円と急反落し、2日以来の水準に下げた。10日のFOMCにおいて政策金利が据え置かれたことから、外国為替市場で円高・ドル安が進み、日本株の重しとなった。FRBが景気の先行きに不透明感を示したことも懸念材料に。ただ、前場は押し目を拾う動きもあった。一方、後場は時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大したことを受け、日経平均は一時658円安。株価指数先物・オプション6月限のメジャーSQを12日に控え、波乱の展開となった。下げ幅は2ヶ月ぶりの大きさに。東証1部の値下がり銘柄数は1939(全体の89%)。売買代金は2.84兆円。
【東証一部売買代金】 2兆8,403億円
【時価総額】 600兆円
【RSI】 (日経平均株価)78.6 (TOPIX)75.0
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23,178.10円(陰線)1本

 

12日(金) 朝安後に下げ幅縮小
日経平均株価は前日比167円安の2万2305円と続落した。新型コロナウイルスの再拡大懸念からNYダウが1861ドル安と過去4番目の下げ幅を記録し、売りが先行した。日経平均も685円安まで下落したものの、押し目買いに下げ渋った。日銀は保有するETFの貸し出しを12日から始め、投資家が機動的に売買する機会を増やした。後場も日経平均は下げ幅を縮小し一時122円安まで切り返した。日銀のETF買い期待が支えとなったほか、円安進行も手掛かりとなった。東証1部の値下がり銘柄数は1899(全体の88%)。売買代金は3.32兆円と、5月29日(4.64兆円)以来の高水準。日経平均先物・オプション6月限SQは2万2071円46銭。
【東証一部売買代金】 3兆3246億円
【時価総額】 593兆円
【RSI】 (日経平均株価)72.6 (TOPIX)65.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23,178.10円(陰線)2本

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。