6月第1週(1日~5日)投資部門別取引状況

日経平均株価(6/1)  月曜日終値 22,062.39円

日経平均株価(6/5)  金曜日終値 22,863.73円

週間増減幅 +801.34円

【個人投資家】

(現物) -2,980億円売り越し

(先物) +627億円買い越し

(合計) ‐2,354億円売り越し

 

【海外投資家】

(現物) +2,613億円買い越し

(先物) +5,214億円買い越し

(合計) +7,827億円買い越し

 

《この週何があった?》 6月第1週(1日~5日)

 

1日(月)2日ぶり反発
日経平均株価は前週末比184円高の2万2206円と2日ぶりに反発し、終値ベースで2月26日以来の2万2000円台に乗せた。5月29日のトランプ米大統領の会見では、中国政府による香港に対する「国家安全法」採択に対し優遇措置を撤廃するよう指示したが、米中通商合意に関する言及はなく、警戒感が後退した。また、東京都が1日から休業要請の緩和段階を「ステップ2」に進めたことから、経済活動再開への期待が強まった。時間外取引で米株価指数先物が上げに転じたほか、中国株や香港株の上昇も支えとなり、日経平均は一時283円高まで上昇した。東証1部の値下がり銘柄数は1094(全体の50%)。売買代金は2.32兆円。
【東証一部売買代金】 2兆3258億円
【時価総額】 592兆円
【RSI】 (日経平均株価)77.4 (TOPIX)71.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)13本(陰転値)21271.17円

 

2日(火)TOPIX、200日線回復
日経平均株価は前日比263円高の2万2325円と続伸した。経済活動の本格化による景気回復期待の高まりを受け、NYダウが上昇したことから、寄り付きは133円高。トランプ米大統領は米国での大規模なデモに対し、地元当局の対応が不十分なら軍を動員する考えを表明。後場は、一段高に買われ、339円高まで上昇した。円安進行も株価の支えとなった。東証1部の値上がり銘柄数は1716(全体の79%)。売買代金は2.40兆円。
【東証一部売買代金】 2兆4090億円
【時価総額】 599兆円
【RSI】 (日経平均株価)81.6 (TOPIX)74.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)14本(陰転値)21419.23円

 

3日(水) 3連騰、288円高
日経平均株価は前日比288円高の2万2613円と大幅に3日続伸した。2日の欧米株式が上昇したことから、寄り付きは323円高。為替市場で2か月ぶりに1㌦=108円台後半まで円安・ドル高が進んだことも意識された。493円高まで上伸した後は、利益確定売りに抑えられ、伸び悩む形となった。一方、中国の5月財新メディア非製造業PMI(購買担当者指数)が堅調となり、上海総合指数が堅調だったことが下支えとなった。後場に再び騰勢を強めたものの、限定的だった。東証1部の値上がり銘柄数は1177(全体の54%)。売買代金は2.77兆円と2日連続で増加した。
【東証一部売買代金】 2兆7736億円
【時価総額】 604兆円
【RSI】 (日経平均株価)92.3 (TOPIX)85.6
【日経平均株価 新5値三本足】  (陽線)15本(陰転値)21916.31円

 

4日(木) 日経平均、4日続伸
日経平均株価は前日比81円高の2万2695円と4日続伸した。3日の欧米株式が上昇したことに加え、円安が進行したこともあり、寄り付きは271円高。後場は一時111円安まで下げたものの、外国為替市場で1㌦=109円台前半まで円安・ドル高が進んだことから再びプラス圏に浮上した。TOPIXは2月26日以来の1600ポイントを回復した。売買代金は2.69兆円。
【東証一部売買代金】 2兆6913億円
【時価総額】 605兆円
【RSI】 (日経平均株価)92.2 (TOPIX)85.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)16本(陰転値)22062.39円

 

5日(金) 日経平均、5日続伸
日経平均株価は前日比167円高の2万2863円と5日続伸した。取引開始前に発表された4月の家計調査では、2人以上の世帯の消費支出が実質で前年同月比11.1%減と、過去最大の減少率となった。4日の欧州株式が安かったことも手控え要因となり、一時132円安まで下落した。しかし後場に入ると円安ドル高の進行などからプラスに転換。その後は一段高となり、ほぼ高値引けとなった。東証1部の値上がり銘柄数は1154(全体の52%)。売買代金は2.45兆円。
【東証一部売買代金】 2兆4542億円
【時価総額】 608兆円
【RSI】 (日経平均株価)92.3 (TOPIX)85.7
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)17本(陰転値)22325.61円

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。