5月第4週(25日~29日)投資部門別取引状況

日経平均株価(5/25)  月曜日終値 20,741.65円

日経平均株価(5/29)  金曜日終値 21,877.89円

週間増減幅 +1,136.24円

 

【個人投資家】

(現物) -3,316 億円売り越し

(先物) +11億円買い越し

(合計) ‐3,305億円売り越し

【海外投資家】

(現物)-217億円売り越し

(先物)+4,275億円買い越し

(合計)+4,058億円買い越し

《この週何があった?》 5月第4週(25日~29日)

25日(月)3日ぶり反発、高値引け
日経平均株価は前週末比353円高の2万741円と3日ぶりに反発し、高値引けとなった。政府が東京など1都3県と北海道に発令していた新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を解除する方針と伝わったほか、2020年度第2次補正予算案が事業規模100兆円超で調整入りと報じられたことも支えとなった。その後いったん伸び悩んだが、買い気は根強く、前引けにかけて高値圏で推移した。米中対立への警戒感は強いものの、香港ハンセン指数や上海総合指数の下げは限定的となったことから安心感が広がった。TOPIXは3月5日以来の1500ポイントを回復。東証1部の値上がり銘柄数は1857(全体の86%)。売買代金は1.73兆円と3日連続での2兆円割れ。4月13日(1.65兆円)以来の低水準だった。
【東証一部売買代金】 1兆7371億円
【時価総額】 568兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.9 (TOPIX)58.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)9本(陰転値)20390.66円

26日(火)日経平均、大幅続伸
日経平均株価は前日比529円高の2万1271円と大幅に続伸し、約2か月半ぶりの高値を付けた。政府が1都3県と北海道に発出していた新型コロナウイルスの緊急事態宣言を解除したことから早期の経済活動本格化が期待され、買いが先行した。心理的な節目の2万1000円を回復したことから一段高となった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の堅調推移も追い風となった。東証1部の値上がり銘柄数は1734(全体の80%)。売買代金は2.53兆円と、4日ぶりに大台を回復した。
【東証一部売買代金】 2兆5326億円
【時価総額】 580兆円
【RSI】 (日経平均株価)77.3 (TOPIX)74.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)10本(陰転値)20433.45円

27日(水) 3日続伸、148円高
日経平均株価は前日末比148円高の2万1419円と3日続伸した。きのう26日に大幅高となった反動から、寄り付きは21円安。その後は128円安まで下押ししたものの、経済活動再開への期待感は根強く、利益確定売り一巡後は持ち直し、プラス転換した。香港ハンセン指数の軟化で警戒感からいったん値を消したものの後場は再び騰勢を強めて204円高まで上昇した。東証1部の値上がり銘柄数は1431(全体の66%)。売買代金は2.87兆円と4月30日(3.05兆円)以来の高水準に。
【東証一部売買代金】 2兆8756億円
【時価総額】 585兆円
【RSI】 (日経平均株価)78.0 (TOPIX)77.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)11本(陰転値)20595.15円

28日(木) 売買代金、2か月ぶりの高水準
日経平均株価は前日比497円高の2万1916円と4日続伸し、200日移動平均線を3か月ぶりに回復した。27日の欧米株式が上昇したことから、寄り付きは193円高。時間外取引で米株価指数先物が上げ幅を拡大したことも支えとなり、強調展開が続いた。一方、後場は上海総合指数がマイナスに転じたことから警戒感が強まり、いったん上げ幅を縮小した。中国の国家安全法制の採択をめぐり米中対立が激化する懸念が上値を抑える形となった。東証1部の値上がり銘柄数は1530(全体の71%)。売買代金は3.38兆円と、3月27日(3.90兆円)以来の高水準に。
【東証一部売買代金】 3兆3816億円
【時価総額】 595兆円
【RSI】 (日経平均株価)77.9 (TOPIX)76.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)12本(陰転値)20741.65円

29日(金) 5日ぶり反落
日経平均株価は前日比38円安の2万1877円と小幅ながら5日ぶりに反落した。米中対立の激化懸念から28日の米国株式が反落した流れを受け、寄り付きは108円安。直近4連騰の反動で利益確定売りが出やすかったことや、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、205円安まで下押した。しかし、その後は下げ幅を縮小した。ただ、買いは続かず再びマイナスに沈んだ。東証1部の値下がり銘柄数は1438(全体の66%)。売買代金はMSCIのリバランスもあり4.64兆円と3月19日(4.68兆円)以来の高水準に。
【東証一部売買代金】 4兆6423億円
【時価総額】 590兆円
【RSI】 (日経平均株価)75.3 (TOPIX)69.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)12本(陰転値)20741.65円

 

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。