5月第3週(18日~22日)投資部門別取引状況

日経平均株価(5/18)  月曜日終値 20,133.73円

日経平均株価(5/22)  金曜日終値 20,388.16円

週間増減幅 +254.43円

5月第3週個人

【個人投資家】

(現物) ‐798億円売り越し

(先物) ‐284億円売り越し

(合計) ‐1,082億円売り越し

【海外投資家】

(現物) +773億円買い越し

(先物) +3,120億円買い越し

(合計) +3,893億円買い越し

《この週何があった?》 5月第2週(18日~22日)

18日(月)日経平均、続伸
日経平均株価は前週末比96円高の2万133円と続伸した。NY原油先物価格が大幅続伸したことを支えに15日の米国株が上昇し、寄り付きは60円高。後場は160円高まで上昇した後、高値圏でもみ合った。中国の不動産市況の回復を受けて上海総合指数が堅調に推移し、支援材料となった。東証1部の値上がり銘柄数は1251(全体の58%)。売買代金は2.00兆円と4月23日(1.89兆円)以来の低水準に。
【東証一部売買代金】 2兆37億円
【時価総額】 552兆円
【RSI】 (日経平均株価)64.4 (TOPIX)62.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)6本(陰転値)19638.81円

19日(火)3日続伸も安値引け
日経平均株価は前日比299円高の2万433円と3日続伸したものの、75日移動平均線付近で上値を抑えられる展開となった。米バイオ製薬企業のモデルナが新型コロナウイルスワクチン候補薬の第1相臨床試験で効果が見られたと発表し、米国株が大幅高となった。東証1部の値上がり銘柄数は1678(全体の77%)。売買代金は2.54兆円に急増し、4月30日以来の高水準に。
【東証一部売買代金】 2兆5408億円
【時価総額】 561兆円
【RSI】 (日経平均株価)64.4 (TOPIX)64.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)7本(陰転値)19897.26円

20日(水) 3ヵ月ぶりに75日線回復
日経平均株価は前日比161円高の2万595円と4日続伸し、75日移動平均線を3ヵ月ぶりに回復した。米国株は4日ぶりに反落したものの、取引開始前に発表された3月機械受注統計(船舶・電力を除く民需)が市場予想を上回った。また、日銀が臨時の金融政策決定会合を22日に開催し、中小企業支援の新制度を導入する観測が伝わったことも安心感につながった。関西3府県の緊急事態宣言解除の検討も支援材料となった。東証1部の値上がり銘柄数は1395(全体の64%)。売買代金は2.17兆円。
【東証一部売買代金】 2兆1730億円
【時価総額】 565兆円
【RSI】 (日経平均株価)69.2 (TOPIX)66.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)8本(陰転値)20193.69円

21日(木) 5日ぶり反落
日経平均株価は前日比42円安の2万552円と5日ぶりに反落した。米国で新型コロナウイルスによる事業制限措置が段階的に解除され、全面的な経済活動再開への期待感が高まったことから米国株が上昇した。4連騰の反動もありマイナス圏に突入。再びプラス圏で推移する場面もあったが、引けにかけてマイナスに転落した。東証1部の値下がり銘柄数は1058(全体の49%)。売買代金は1.92兆円と、4月23日(1.89兆円)以来の大台割れ。
【東証一部売買代金】 1兆9230億円
【時価総額】 563兆円
【RSI】 (日経平均株価)62.9 (TOPIX)61.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)8本(陰転値)20193.69円

22日(金) 米中対立懸念で続落
日経平均株価は前日比164円安の2万388円と続落し、18日以来の5日移動平均線割れとなった。21日の欧米株式は下落したものの、底堅い動きだったことから、買い優勢となった。その後は先物に売りが出たことから下落し、マイナスに転じた。後場は下げ幅拡大。この日開幕した中国の全人代において反政府活動を取り締まる「国家安全法」を香港に導入する議案が提出され、米国が反発したことから、リスク回避の動きが強まった。上海総合指数などアジア株が下落し、日経平均も217円安まで下落した。東証1部の値下がり銘柄数は1463(全体の67%)。売買代金は1.93兆円。2日連続の2兆円割れは4か月ぶり。
【東証一部売買代金】 1兆9334億円
【時価総額】 559兆円
【RSI】 (日経平均株価)59.8 (TOPIX)56.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)8本(陰転値)20193.69円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。

 


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。