5月第2週(11日~15日)投資部門別取引状況

日経平均株価(5/11)  月曜日終値 20,390.66円

日経平均株価(5/15)  金曜日終値 20,037.47円

週間増減幅 -353.19円

5月第2週個人

【個人投資家】

(現物)+1,883億円買い越し

(先物) +400億円買い越し

(合計)+2,282億円買い越し

 

【海外投資家】

(現物)-1,296億円売り越し

(先物)-2,784億円売り越し

(合計)-4,080億円売り越し

 

《この週何があった?》 5月第2週(11日~15日)

11日(月)日経平均、3日続伸
日経平均株価は前週末比211円高の2万390円と3日続伸した。米中対立への警戒感後退を背景に米国株が上昇した勢いを引き継いだ。8日発表の米4月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比2050万人減だったが、市場予想ほど落ち込まなかった。西村経済再生担当大臣が10日、新型コロナウイルスの緊急事態宣言に関し、「特定警戒都道府県以外の34県の多くが、宣言の解除が視野に入ってくる」と述べ、経済活動正常化への期待感も支えとして意識された。東証1部の値上がり銘柄数は1728(全体の80%)。売買代金は2.20兆円。
【東証一部売買代金】 2兆2098億円
【時価総額】 560兆円
【RSI】 (日経平均株価)59.5 (TOPIX)60.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)6本(陰転値)19638.81円

12日(火)4日ぶり反落
日経平均株価は前日比24円安の2万366円と4日ぶりに小幅に反落した。新型コロナウイルス感染の第2波への警戒感もあり上値は限定され、マイナス圏に転じると96円安まで下落した。上海総合指数が下げ幅を縮小したことも意識された。ただ、引けにかけては再度売りが強まった。任天堂や東エレクが堅調。東証1部の値下がり銘柄数は1244(全体の57%)。売買代金は2.08兆円と、2日連続で減少した。
【東証一部売買代金】 2兆871億円
【時価総額】 559兆円
【RSI】 (日経平均株価)62.9 (TOPIX)62.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)6本(陰転値)19638.81円

13日(水) 朝安後下げ幅縮小
日経平均株価は前日末比99円安の2万267円安と続落した。米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長の指摘から性急な米経済活動再開への懸念が浮上し、12日の米国株式が急落した。後場は日銀のETF買い期待を支えに持ち直しの動きを強めた。上海総合指数が上昇に転じたほか、日本では緊急事態宣言の一部解除観測が出たことも下支えとなった。東証1部の値下がり銘柄数は1103(全体の51%)。売買代金は2.32兆円と3日ぶりに増加した。
【東証一部売買代金】 2兆3290億円
【時価総額】 558兆円
【RSI】 (日経平均株価)55.0 (TOPIX)58.0
【日経平均株価 新5値三本足】  (陽線)6本(陰転値)19638.81円

14日(木) 日経平均、3日続落
日経平均株価は前日比352円安の1万9914円と3日続落し、1週間ぶりに2万円の大台を割り込んだ。パウエルFRB議長がマイナス金利導入に否定的な見解を述べた上で、景気の先行きについて「非常に不確実性が高い」と強い懸念を示し、前日の米国市場でリスクオフムードが高まった。日経平均は売り一巡後にいったん下げ渋ったものの、戻りは限定された。後場は日銀のETF買い期待がいったん高まったものの、終盤に値崩れし、364円まで下落した。一方、日本の緊急事態宣言の解除をめぐっては、39県で解除するとした政府の方針を妥当とする見解を諮問委員会が示した。東証1部の値上がり銘柄数は1952(全体の90%)。売買代金は2.15兆円。
【東証一部売買代金】 2兆1578億円
【時価総額】 548兆円
【RSI】 (日経平均株価)53.2 (TOPIX)53.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)6本(陰転値)19638.81円

15日(金) 一時マイナスも切り返す
日経平均株価は前日末比122円高の2万37円と4日ぶりに反発し、前日に割り込んだ大台を1日で回復した。NY原油先物高などを背景に14日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。日本政府は14日、緊急事態宣言を39県で解除することを決め、経済活動再開への期待も支えとして意識された。283円高まで上昇したものの、その後は米中対立の激化懸念が重しとして意識されて下げに転じ、81円安まで下押した。一方、後場には切り返し、再びプラス圏に浮上した。一部では、日銀のETF買い思惑が指摘された。東証1部の値上がり銘柄数は1411(全体の65%)。売買代金は2.14兆円。
【東証一部売買代金】 2兆1444億円
【時価総額】 551兆円
【RSI】 (日経平均株価)60.8 (TOPIX)59.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)6本(陰転値)19638.81円

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。