4月第4週(20日~24日)投資部門別取引状況

日経平均株価(4/20)   月曜日終値 19669.12円

日経平均株価(4/24)   金曜日終値 19262.00円

週間増減幅 ‐407.12円

4月第4週個人

【個人投資家】

(現物)+1,867億円買い越し

(先物) ‐230億円売り越し

(合計)+1,638億円買い越し

【海外投資家】

(現物)-3,484億円売り越し

(先物)-1,768億円売り越し

(合計)-5,251億円売り越し

《この週何があった?》 4月第4週(20日~24日)

20日(月)日経平均、反落
日経平均株価は前週末比228円安の1万9669円と反落。前週末に大幅上昇した反動から売りが先行した。取引開始前に発表された3月貿易の貿易収支は2か月連続で黒字となったが、市場予想を大きく下回った。原油貯蔵施設の能力が限界に達するとの見方から、NY商業取引所のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物価格が急落したことも手控え感につながった。売買代金は1.96兆円と前週末比で25%急減し、1週間ぶりの2兆円割れ。
【東証一部売買代金】 1兆9656億円
【時価総額】 542兆円
【RSI】 (日経平均株価)57.4 (TOPIX)54.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)18092.35円

21日(火)大幅続落、388円安
日経平均株価は前日比388円安の1万9280円と大幅に続落し、5日移動平均線を3日ぶりに下回った。原油先物価格の急落によってNYダウが下げた余波で、寄り付きは189円安。後場は一段安となり、475円安の1万9193円まで水準を切り下げた。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の健康状態に関する報道で朝鮮半島情勢の不透明感が高まり、地政学リスクが意識されたことも様子見色を強めた。売買代金は2.14兆円と2日ぶりに大台を回復した。
【東証一部売買代金】 2兆1474億円
【時価総額】 536兆円
【RSI】 (日経平均株価)63.3 (TOPIX)62.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)18092.35円

22日(水) 日経平均、3連敗
日経平均株価は前日比142円安の1万9137円安と3日続落した。原油先物価格の下落を受けてOPEC(石油輸出国機構)などは対応策を協議したものの、具体策は打ち出せず、NYダウが続落した。後場は、1万9000円前後での停滞商状が続いたが、引けにかけて引き締まり、高値引けとなった。売買代金は2.08兆円。
【東証一部売買代金】 2兆829億円
【時価総額】 533兆円
【RSI】 (日経平均株価)64.7 (TOPIX)65.6
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)18092.35円

23日(木) 日経平均、連日の高値引け
日経平均株価は前日比291円高の1万9429円と4日ぶりに反発した。22日の米株が反発し、寄り付きは175円高。米国市場では、上院を通過した米国政府の中小企業追加救済策は下院で採決され成立する見通しとなったほか、原油先物取引価格の反発が投資家の安心感につながった。後場は、上海総合指数が上げ幅を広げ、時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じたことから買いに勢いが出た。東証1部の値上がり銘柄数は1866(全体の86%)。売買代金は1.89兆円に低下し、大台を下回った。
【東証一部売買代金】 1兆8927億円
【時価総額】 540兆円
【RSI】 (日経平均株価)66.9 (TOPIX)69.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)18092.35円

24日(金) 日経平均、反落
日経平均株価は前日比167円安の1万9262円と反落した。米ギリアド・サイエンシズの新型コロナウイルス感染症治験薬の初期臨床試験が失敗したとの報道を受けて米株式が上昇後に伸び悩むなど、不安定な動きを示したことから、売りが先行した。後場は、時間外取引での米株価指数先物の軟化や上海総合指数が下げたこともあり、254円安まで下落した。個別銘柄では、ビタミン剤の「アリナミン」などの大衆薬事業の売却方針が伝わった武田薬が高い。東証1部の値下がり銘柄数は1201(全体の55%)。売買代金は2.07兆円と、2日ぶりに大台に乗せた。
【東証一部売買代金】 2兆733億円
【時価総額】 538兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.2 (TOPIX)60.4
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)18092.35円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。