4月第3週(13日~17日)投資部門別取引状況

日経平均株価(4/13)   月曜日終値 19043.40円

日経平均株価(4/17)   金曜日終値 19897.26円

週間増減幅 +853.86円

3週個人

【個人投資家】

(現物)-43億円売り越し

(先物)+151億円買い越し

(合計)+108億円買い越し

【海外投資家】

(現物)-3020億円売り越し

(先物)-1243億円売り越し

(合計)-4263億円売り越し

《この週何があった?》 4月第3週(13日~17日)

13日(月)日経平均株価大幅反落、455円安
日経平均株価は前週末比455円安の1万9043円と大幅反落した。前週末10日の欧米市場は聖金曜日の祝日で休場だったが、時間外取引で米株価指数先物が下落し、売りが先行した。後場は、新型コロナウイルスの感染拡大による企業業績の悪化懸念に加え、円高も進行したことから再び下げ幅を広げ、484円安まで下落した。東証1部の値下がり銘柄数は1740(全体の80%)。売買代金は1.65兆円と1月20日(1.41兆円)以来の低水準だった。
【東証一部売買代金】 1兆6513億円
【時価総額】 532兆円
【RSI】 (日経平均株価)57.0 (TOPIX)57.9
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)16552.83円

14日(火)日経平均、一時662円高
日経平均株価は前日比595円高の1万9638円と大幅反発した。米ハイテク株の上昇が支えとなり、寄り付きは106円高。トランプ米大統領が新型コロナウイルスの感染増加ペースが緩やかになりつつあるとし、経済活動の再開に向けた指針を近く策定することを明らかにしたことから、上げ幅を拡大した。前場に発表された中国の3月貿易統計では元建て輸出が前年比3.5%減と想定よりも底堅かったことも株価を押し上げた。3月25日の戻り高値(1万9564円)を上抜き「2番底」を形成。東証1部の値上がり銘柄数は1649(全体の76%)。売買代金は2.26兆円と大台を回復した。
【東証一部売買代金】 2兆2679億円
【時価総額】 542兆円
【RSI】 (日経平均株価)50.7 (TOPIX)51.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)16726.55円

15日(水) 日経平均、小幅反落
日経平均株価は前日比88円安の1万9550円と小幅に反落した。寄り付きは49円安。後場は、日銀のETF買い観測を支えに上げに転じ、21円高まで上昇した。個別銘柄では、ニンテンドースイッチの出荷再開を発表した任天堂が上昇したほか、ソニーも高い。東証1部の値下がり銘柄数は1574(全体の73%)。売買代金は2.52兆円と2日連続で増加した。
【東証一部売買代金】 2兆5279億円
【時価総額】 542兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.6 (TOPIX)54.7
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)16726.55円

16日(木) 日経平均株価続落、259円安
日経平均株価は前日比259円安の1万9290円と続落し、3日ぶりに5日移動平均線を割り込んだ。米3月小売売上高が前月比8.7%減と28年ぶりの大幅な落ち込みとなったほか、米金融大手の業績不振も明らかになり、欧米株が下落したことが影響した。また、NY原油先物WTIの期近物は2002年以来の安値を付けた。後場は、日銀のETF買い期待が支えとして意識されたものの、上値は重く、軟調に推移した。東証1部の値上がり銘柄数は1587(全体の73%)と上げ優勢。売買代金は2.21兆円。
【東証一部売買代金】 2兆2102億円
【時価総額】 539兆円
【RSI】 (日経平均株価)48.9 (TOPIX)44.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)16726.55円

17日(金) 日経平均株価607円高と大幅反発
日経平均株価は前日比607円高の1万9897円と大幅に反発した。トランプ米大統領が新型コロナウイルスの感染拡大で制限していた経済活動を発表した。米経済の回復期待から、買いが先行した。米ギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬「レムデシビル」の臨床試験で、患者が急速に回復したと伝わったことも株価を押し上げた。売買代金は2.61兆円に増加し、4月8日(2.81兆円)以来の高水準。
【東証一部売買代金】 2兆6104億円
【時価総額】 546兆円
【RSI】 (日経平均株価)58.1 (TOPIX)51.1
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)18092.35円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。