4月第2週(6日~10日)投資部門別取引状況

日経平均株価(4/6)   月曜日終値 18576.30円

日経平均株価(4/10)  金曜日終値 19498.50円

週間増減幅 +922.2円

個人最新

【個人投資家】

(現物)-1585億円売り越し

(先物)-206億円売り越し

(合計)-1791億円売り越し

【海外投資家】

(現物)+544億円買い越し

(先物)-4608億円売り越し

(合計)-4065億円売り越し

《この週何があった?》 4月第2週(6日~10日)

6日(月) 大幅続伸、756円高
日経平均株価は前週末比756円高の1万8576円と大幅に続伸し、5日移動平均線を1週間ぶりに回復した。トランプ米大統領が現地5日、ニューヨーク州の新型コロナウイルス感染者数が、ピークを迎えた可能性があると指摘。日経平均も上げ幅を広げた。東京都などに改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令が近づいていると報じられ、アク抜け感も浮上した。後場は一段高となり、852円高まで上昇した。政府が7日にも緊急事態宣言を発令し、期間は6ヵ月間を想定するとも伝わった。東証1部の値上がり銘柄数は2004(全体の92%)。売買代金は2.69兆円。
【東証一部売買代金】 2兆6994億円
【時価総額】 520兆円
【RSI】 (日経平均株価)60.6 (TOPIX)65.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)16552.83円

7日(火) 日経平均、3日続伸
日経平均株価は前日比373円高の1万8950円と大幅に3日続伸した。6日のNYダウが1627ドル高と急反発したことや安倍晋三首相が新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため、事業規模108兆円の緊急経済対策を実施すると発表したことが好感された。東証1部の値上がり銘柄数は1877(全体の87%)。売買代金は2.82兆円。
【東証一部売買代金】 2兆8231億円
【時価総額】 530兆円
【RSI】 (日経平均株価)62.4 (TOPIX)64.8
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)16552.83円

8日(水) 1万9000円台を回復
日経平均株価は前日比403円高の1万9353円と大幅に4日続伸し、終値では3月30日以来の1万9000円台を回復した。寄り付きは97円高。取引開始前に発表された2月の機械受注統計では、船舶・電力を除く民需が前月比2.3%増と市場予想を上回った。後場は、時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じたことから504円まで上げ幅を広げた。東証1部の値上がり銘柄数は1634(全体の75%)。売買代金は2.81兆円と、3日ぶりに減少した。
【東証一部売買代金】 2兆8114億円
【時価総額】 539兆円
【RSI】 (日経平均株価)66.6 (TOPIX)66.3
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)16552.83円

9日(木) 5日ぶり反落
日経平均株価は前日比7円安の1万9345円と小幅ながら5日ぶりに反落した。米国で野党民主党のサンダース上院議員が大統領候補の指名争いから撤退すると表明し、前日のNYダウが大幅反発したことが安心材料となった。後場は、株価指数先物にまとまった売りが出たことをきっかけに194円まで下げ幅を広げたが、その後は持ち直した。午後2時に発表された日銀の地域経済報告では、リーマン・ショック直後の09年1月以降としては初めて全地域で景気判断が引き下げられた。東証1部の値上がり銘柄数は1098(全体の51%)。売買代金は2.29兆円と2月21日(2.09兆円)以来の低水準。
【東証一部売買代金】 2兆2997億円
【時価総額】 536兆円
【RSI】 (日経平均株価)68.1 (TOPIX)64.2
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)16552.83円

10日(金) 売買代金は低水準
日経平均株価は前日比152円高の1万9498円と反発した。9日の米国株式は、FRBが一般企業向けに2.3兆ドル(約250兆円)の緊急資金供給を実施すると発表し、NYダウが続伸した。後場は日銀によるETF買い期待も相まって水準を寄り値付近まで切り上げた。ただ、10日の欧米市場が休場とあり積極的な売買は手控えられ、オプションSQ算出日にもかかわらず売買代金が2.2兆円と約1か月半ぶりの少なさにとどまった。東証1部の値上がり銘柄数は1511(全体の70%)。SQ値は1万9577円48銭と「幻のSQ」に。
【東証一部売買代金】 2兆1945億円
【時価総額】 540兆円
【RSI】 (日経平均株価)67.3 (TOPIX)64.5
【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)16552.83円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。