3月第4週(23日~27日)投資部門別取引状況

日経平均株価(3/23)  月曜日終値 16887.78円

日経平均株価(3/27)  金曜日終値 19389.43円

週間増減幅 +2501.65円

【個人投資家】

(現物)1233億円売り越し

(先物)1513億円売り越し

(合計)2746億円売り越し

【海外投資家】

(現物)9518億円売り越し

(先物)3344億円買い越し

(合計)6174億円売り越し

3月第4週(23日~27日)

《この週何があった?》

23日(月)日経平均株価、一時1万7000円台回復
 日経平均株価は前週末比334円高の1万6887円と3日ぶりに反発した。米国の新型コロナ向け経済対策をめぐる不透明感から先物が乱高下したものの、円安に支えられ小高くスタートした。その後は71円安と一転して下げに転じる場面もみられ、前場は方向感に欠ける展開が続いた。上海総合指数が下落するなどアジア株は波乱含みの展開となったものの、日銀のETF買い期待から日経平均への買戻しが続いた。ソフバンGが午後1時50分に4.5兆円の自己株取得と負債削減を発表し、ストップ高まで買われたことも指数を押し上げた。TOPIXは4日続伸。売買代金は4.01兆円と、4日連続で大台を維持した。

【東証一部売買代金】 4兆152億円

【時価総額】 489兆円

【RSI】 (日経平均株価)12.7 (TOPIX)21.2

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)17431.05円(陰線)13本

 

24日(火)日経平均株価、歴代9番目の上げ幅
 日経平均株価は前日比1204円の1万8092円と大幅に続伸し、12日以来の1万8000円台を回復した。上げ幅は2015年9月に記録した1343円以来の大きさ。歴代でも9番目の上げとなった。円安進行などが手掛かりとなり、寄り付きは319円高。公的年金買い観測や、指数連動型ファンドの3月配当分による再投資期待に加え、上海総合指数などのアジア株高もあって上げ幅を拡大した。また、麻生太郎財務・金融相が株式の空売り規制を厳格に適用すると発表した。東証1部の値上がり銘柄数は1748(全体の81%)。売買代金は3.61兆円と、5日ぶりに大台を割り込んだ。

【東証一部売買代金】 3兆6191億円

【時価総額】 504兆円

【RSI】 (日経平均株価)28.3 (TOPIX)29.8

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)16552.83円

 

25日(水)日経平均株価、上げ幅、00年代では最大
 日経平均株価は前日比1454円高の1万9546円と大幅に3日続伸した。上げ幅は歴代5位で、2000年代では最も大きい。米経済対策成立への期待感から、24日のNYダウは前日比2112ドル高と過去最高の上げ幅を記録した。その後も買戻しの動きを強めて1万9000円台を回復。上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株高にも支えられ、米上院とトランプ政権幹部が米景気対策で合意との報動がダメ押しとなって1万9500円を突破した。東証1部の値上がり銘柄数は2055(全体の95%)。売買代金は3.73兆円。

【東証一部売買代金】 3兆7364億円

【時価総額】 537兆円

【RSI】 (日経平均株価)40.7 (TOPIX)42.4

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)16552.83円

 

26日(木)日経平均株価、再び1万9000円割れ
 日経平均株価は前日比882円安の1万8664円と4日ぶりに大幅に反落し、再び1万9000円を割り込んだ。連日で1000円を超える大幅な上昇となっていた反動から売りが先行した。東京都の外出自粛要請を受けて新型コロナウイルスの感染拡大が改めて意識され、下げ幅を広げた。神奈川県や埼玉県などが東京都と同様に外出自粛を呼びかける方針を固めたほか、政府が新型コロナ特措法に基づく「政府対策本部」を設置する方針を指示したことも警戒感につながった。東証1部の値下がり銘柄数は1226(全体の57%)。売買代金は3.30兆円。

【東証一部売買代金】 3兆3049億円

【時価総額】 528兆円

【RSI】 (日経平均株価)35.2 (TOPIX)38.9

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)16552.83円

 

27日(金) 日経平均、724円高
 日経平均株価は前日比724円高の1万9389円と大幅反発した。米国の経済対策の成立期待から26日の欧米株式が上昇。米経済を支えるとの趣旨のパウエルFRB議長の発言も支えとなった。安倍首相が首都圏の都市封鎖について「甚大な影響を及ぼす」と危機感を示し、都市封鎖への懸念が後退したことから再び上昇に転じた。引けにかけて一段高となり、高値引けとなった。3月期企業の権利付き最終売買日に当たり、指数連動型ファンドの3月配当分の再投資が入った模様。東証1部の値上がり銘柄数は1995(全体の92%)。売買代金は3.90兆円。

【東証一部売買代金】 3兆9093億円

【時価総額】 550兆円

【RSI】 (日経平均株価)42.5 (TOPIX)48.9

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)2本(陰転値)16552.83円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。