3月第3週(16日~19日)投資部門別取引状況

日経平均株価(3/16)  月曜日終値 17002.04円

日経平均株価(3/19)  木曜日終値 16552.83円

週間増減幅 -449.21円

【個人投資家】

(現物)2424億円買い越し

(先物)853億円売り越し

(合計)1572億円買い越し

 

【海外投資家】

(現物)4134億円売り越し

(先物)3537億円売り越し

(合計)7671億円売り越し

3月第3週(16日~19日)

《この週何があった?》

16日(月)日銀緩和も急失速
 日経平均株価は日銀の追加緩和に対する出尽くし感から終盤に急失速し、前日比429円安の1万7002円と4日続落した。下げ幅は一時516円安まで広がり、再び1万7000円を割り込む場面があった。この日は寄り付き前にFRB(米連邦準備制度理事会)がゼロ金利を導入する緊急利下げを発表。日銀も18~19日に開催予定の金融政策決定会合を前倒しすることを明らかにしたものの、市場では強弱感が対立。日経平均は前週末の終値を挟むもみ合いの末、日銀が午後2時にETFの年間購入枠を12兆円とする追加緩和を公表。これを受け一時的に騰勢を強めたものの、ほどなく値を消した。売買代金は3.31兆円。

【東証一部売買代金】 3兆3191億円

【時価総額】 467兆円

【RSI】 (日経平均株価)9.0 (TOPIX)9.6

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)19416.06円(陰線)11本

 

17日(火)5連敗を回避
 日経平均株価は前日比9円高と小幅ながらも上昇し、5日ぶりに値上がりした。16日のNYダウが過去最大の下げ幅に沈んだことから、寄り付きは275円安。その後623円安まで下げ幅を広げたものの、円高一服や時間外取引の米株価指数先物高を支えに持ち直し、555円高まで切り返した。後場は買いが優勢に。小安い水準に押し戻される場面もあったが、日銀のETF買い思惑や公的年金の買い観測が浮上し、相場を支えた。東証1部の値上がり銘柄数は1874(全体の87%)売買代金は4.37兆円と、2日ぶりに大台に乗せた。

【東証一部売買代金】 4兆3713億円

【時価総額】 480兆円

【RSI】 (日経平均株価)9.3 (TOPIX)15.8

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)19416.06円(陰線)11本

 

18日(水) 日経平均株価、1万7000円割れ
 日経平均株価は前日比284円安の1万6726円と大幅反落し、終値で1万7000円を割り込んだ。米政府の大型財政出動検討やFRB(米連邦準備制度理事会)による企業の資金繰り支援発表を背景に米国株式が大幅反発し、買いが先行した。385円高まで上昇したものの、時間外取引での米株価指数先物の下落が重しとなり、押し戻された。後場は買い先行で始まったものの、米株価指数先物にサーキットブレーカー(売買の一時停止措置)が発動され、警戒感から日本株にも様子見ムードが強まった。一方、TOPIXは続伸。東証1部の値下がり銘柄数は1298(全体の60%)。売買代金は4.11兆円と、2日連続で大台を維持した。

【東証一部売買代金】 4兆1106億円

【時価総額】 481兆円

【RSI】 (日経平均株価)9.6 (TOPIX)17.5

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)18559.63円(陰線)12本

 

19日(木) 朝高後マイナス圏に沈む
 日経平均株価は前日比173円安の1万6552円と続落した。寄り付きは269円高。東京市場の寄り付き前にECBが新型コロナウイルス流行による経済への影響を回避するため、7500億ユーロ(約89兆円)の資産買い入れ計画を発表。買い材料視された。前場は434円まで上げ幅を広げたものの、買い一巡後は戻り待ちの売りに上値は重く、ほどなくマイナス圏に沈んだ。韓国株式市場で総合指数が急落し、サーキットブレーカー(売買の一時停止措置)が発動。日経平均は後場も安値圏でのもみ合いが続いた。ソフバンGの急落も響いた。一方、TOPIXは3日続伸。東証1部の値上がり銘柄数は1141(全体の53%)。売買代金は4.68兆円と大商いが続いた。

【東証一部売買代金】 4兆6853億円

【時価総額】 486兆円

【RSI】 (日経平均株価)10.7 (TOPIX)22.4

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)17431.05円(陰線)13本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。