2月第4週(25日~28日)投資部門別取引状況

日経平均株価(2/25)  火曜日終値 22605.41円

日経平均株価(2/28)  金曜日終値 21142.96円

週間増減幅 -1462.45円

 

【個人投資家】

(現物)3164億円買い越し

(先物)2854億円買い越し

(合計)6018億円買い越し

 

【海外投資家】

(現物)3656億円売り越し

(先物)14040億円売り越し

(合計)17696億円売り越し

2月第4週(25日~28日)

《この週何があった?》

25日(火)今年最大の下げ幅
 日経平均株価は前週末比781円安の2万2605円と大幅に続落し、約4カ月ぶりの安値を付けた。下げ幅は今年最大。新型肺炎の世界的な蔓延による経済への影響が警戒され、24日の欧米株式が大幅に下落した。円高進行も重しとなり、日経平均は1051円安まで下落し、心理的なフシ目の2万2500円を割り込んだ。一方売り一巡後は、時間外での米株価指数先物の反発もあり、下げ渋った。後場は新型肺炎リスクへの警戒感が根強く、上海総合指数が軟調となったこともあり、上値の重い展開となった。東証1部の値下がり銘柄数は2129(全体の99%)。売買代金は3.31兆円と、昨年12月13日(3.44兆円)以来の高水準。

【東証一部売買代金】 3兆3101億円

【時価総額】 609兆円

【RSI】 (日経平均株価)44.0 (TOPIX)36.4

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23873.59円(陰線)1本

 

26日(水) 一時477円安も下げ渋り
 前日のNYダウが新型肺炎への警戒感から879ドル安となり、2日間で1900ドル超下落した。日本株も朝方からリスク回避の売りが先行し、寄り付きの日経平均は231円安に。その後は円高・ドル安も重しとなり、477円安まで下げ幅を拡大し、昨年10月以来の水準まで売り込まれた。売り一巡後は中国・上海総合指数が上げに転じたこともあり下げ渋ったものの、買戻しの動きは限定的で、2万2400円前後でのもみ合いに終始した。東証1部の値下がり銘柄数は1464(全体の68%)。新安値は前日を上回る364銘柄。売買代金は2日連続で3兆円超え。

【東証一部売買代金】 3兆96億円

【時価総額】 605兆円

【RSI】 (日経平均株価)39.5 (TOPIX)30.5

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23873.59円(陰線)2本

 

27日(木) 日経平均、一時581円安
 日経平均株価は前日比477円安の2万1948円と大幅に4日続落し、200日移動平均線を下回った。2万2000円を4か月半ぶりに割り込んだ。現地26日の米国株式市場ではNYダウが下落し、寄り付きは170円安。米株価指数先物の軟調な動きと相まって下げ幅を広げた。米疾病対策センターが国内での新型コロナウイルスの地域感染の可能性を指摘したと伝わったほか、米マイクロソフトが1~3月の売上見通しを下方修正したことも警戒感を高めた。東証1部の値下がり銘柄数は2059(全体の95%)。売買代金は3.16兆円。

【東証一部売買代金】 3兆1651億円

【時価総額】 589兆円

【RSI】 (日経平均株価)29.8 (TOPIX)19.8

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22977.75円(陰線)3本

 

28日(金) 新安値800銘柄超
 日経平均株価は前日比805円安の2万1142円と大幅に5日続落し、昨年9月以来の安値を付けた。2月27日の米国株式は新型肺炎の感染拡大への警戒感からNYダウが過去最大の下げ幅となり、この日の日経平均は430円安でスタートした。その後も全面安の展開となり、下げを加速した。上海総合指数や香港ハンセン指数の軟調も重しとなった。後場は、円高も進み、心理的な節目の2万1000円を一時割り込んだ。1031円安まで下げた後は下げ渋ったが、戻りは限定された。東証1部の値下がり銘柄数は2122(全体の98%)。804銘柄が年初来安値を付けた。売買代金は4.12兆円と、18年5月(4.43兆円)以来の高水準。

【東証一部売買代金】 4兆1288億円

【時価総額】 568兆円

【RSI】 (日経平均株価)12.6 (TOPIX)3.5

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22605.41円(陰線)4本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。