2月第1週(3日~7日)投資部門別取引状況

日経平均株価(2/3)  月曜日終値 22971.94円

日経平均株価(2/7)  金曜日終値 23827.98円

週間増減幅 +856.04円

【個人投資家】

(現物)3188億円売り越し

(先物)1302億円売り越し

(合計)4490億円売り越し

【海外投資家】

(現物)2820億円買い越し

(先物)5044億円買い越し

(合計)7864億円買い越し

 

2月第1週(3日~7日)

《この週何があった?》

3日(月) 日経平均株価2万3000円割れ
日経平均株価は前週末比233円安の2万2971円と反落し、再び2万3000円を割り込んだ。1月31日の米国株式は新型肺炎への懸念からNYダウが急落。ただ、春節(旧正月)休み明けの上海総合指数が大幅安で始まったものの、想定の範囲内との見方から買戻しの動きが強まった。午前10時45分に発表された中国1月財新製造業PMIは市場予想を下回ったものの、影響は限定的となった。後場は、日銀のETF買いが期待され日中の高値圏で推移した。東証1部の値下がり銘柄数は1658(全体の77%)。業種別指数は電力・ガスのみが上昇。海運は急落した。売買代金は2.56兆円と、3日連続で2兆円を上回った。  

【東証一部売買代金】 2兆5654億円

【時価総額】 629兆円

【RSI】(日経平均株価)29.4 (TOPIX)27.6

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)23343.51円(陰線)4本

 

4日(火) 日経平均株価、朝安後切り返す
 日経平均株価は前日比112円高の2万3084円と反発した。新型のコロナウイルスの感染拡大が続く中、不透明感が意識され、寄り付きは90円安。その後は117円安まで下落したが、売り一巡後は上げに転じた。後場は、時間外取引での米株価指数先物の一段高から上げ幅を広げ、146円高まで上昇。個別銘柄では、富士通が上昇したものの、HOYAが下落した。東証1部の値上がり銘柄数は1703(全体の79%)。売買代金は2.35兆円と、4日連続で2兆円を上回った。

【東証一部売買代金】 2兆3504億円

【時価総額】 633兆円

【RSI】 (日経平均株価)33.8 (TOPIX)34.7

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)23343.51円(陰線)4本

 

5日(水) 日経平均株価234円高と大幅続伸
日経平均株価は前日比234円高の2万3319円と大幅に続伸し、2週間ぶりに5日移動平均線を回復した。4日の米国株式ではNYダウが大幅高となり、ナスダック総合指数が終値ベースで史上最高値を更新。上海総合指数などの中国株高もあって持ち直した。個別銘柄では、パナソニックが上昇した一方、村田製が下落した。東証1部の値上がり銘柄数は1581(全体の73%)。売買代金は2.44兆円と、5日連続で2兆円を上回った。

【東証一部売買代金】 2兆4412億円

【時価総額】 640兆円

【RSI】 (日経平均株価)38.9 (TOPIX)42.0

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23343.51円(陰線)4本

 

6日(木) 日経平均株価、今年最大の上げ幅
 日経平均株価は前日比554円高の2万3873円と大幅に3日続伸し、上げ幅は今年最大となった。2万4000円に肉薄する場面も。寄り付きは321円高。英国で新型コロナウイルスによる肺炎のワクチン開発に進展があったと報じられ、5日の米国株が上昇。上海総合指数も堅調に推移したほか、時間外取引で米株価指数が堅調に推移し上げ足を加速していった。後場は一段高に買われ675円高まで上昇した。中国が米国からの輸入品750億ドル相当の関税を引き下げると伝わった。トヨタが今3月期の連結利益予想を引きあげたことも刺激に。東証1部の値上がり銘柄数は1838(全体の85%)。売買代金も今年初めて3兆円を上回った。

【東証一部売買代金】 3兆510億円

【時価総額】 653兆円

【RSI】 (日経平均株価)47.4 (TOPIX)50.3

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22971.94円

 

7日(金) 日経平均株価、朝高後に下げ転換
日経平均株価は前日比45円安の2万3827円と4日ぶりに反落した。6日の米国株式市場でNYダウ、ナスダック総合指数が史上最高値を更新したことから、買いが先行した。上海総合指数が4日ぶりに反落してスタートしたことも上値を重くした。後場は安値圏でのもみ合いが続き、週末要因に加え、1月雇用統計の発表を控えることも様子見ムードにつながった。個別銘柄では、ファストリテやアドバンテストが軟調。東証1部の値下がり銘柄数は1409(全体の65%)。売買代金は2.39兆円。

【東証一部売買代金】 2兆3996億円

【時価総額】 651兆円

【RSI】 (日経平均株価)46.0 (TOPIX)46.8

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22971.94円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。