2月第3週(17日~21日)投資部門別取引状況

日経平均株価(2/17)  月曜日終値 23523.24円

日経平均株価(2/21)  金曜日終値 23386.74円

週間増減幅 -136.5円

【個人投資家】

(現物)973億円買い越し

(先物)485億円買い越し

(合計)1458億円買い越し

 

【海外投資家】

(現物)353億円売り越し

(先物)2492億円売り越し

(合計)2845億円売り越し

 

2月第3週(17日~21日)

《この週何があった?》

17日(月) 2週間ぶりの25日線割れ
 日経平均株価は前週末比164円安の2万3523円と3日続落し、25日移動平均線を約2週間ぶりに割り込んだ。新型肺炎の感染者増加による経済への影響を警戒する動きから、寄り付きは197円安。取引開始前に発表された2019年10~12月期実質GDP(国内総生産)が市場予想を下回ったこともあり、株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大、351円安まで下押した。売り一巡後は、上海総合指数の上昇や香港ハンセン指数の切り返しなどもあって下げ渋った。17日の米市場がプレジデントデーの祝日で休場となることもあり、様子見ムードが強まった。東証1部の値下がり銘柄数は1819(全体の84%)。売買代金は2,01兆円。

【東証一部売買代金】 2兆165億円

【時価総額】 635兆円

【RSI】(日経平均株価)53.2 (TOPIX)45.8

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)1本(陰転値)22971.94円

 

18日(火)新型肺炎警戒で75日線割れ
 日経平均株価は前日比329円安の2万3193円と4日続落した。4日続落は昨年8月2~7日以来。米アップルの1~3月期売上高が新型肺炎の影響で予想に届かない見通しとなり、企業業績への影響を警戒する動きが強まった。半導体関連や電子部品株などに売りが波及。個別銘柄では、出資するインドのホテル運営会社OYO(オヨ)ホテルズ・アンド・ホームズの低調な決算が伝わり、ソフバンGが売られた。東証1部では値下がり銘柄数が1865と全体の86%を占めた。売買代金は2.12兆円。

【東証一部売買代金】 2兆1244億円

【時価総額】 627兆円

【RSI】 (日経平均株価)49.6 (TOPIX)43.0

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22971.94円

 

19日(水) 日経平均、5日ぶり反発
 日経平均株価は前日比206円高の2万3400円と5日ぶりに大幅反発した。円安・ドル高が支えとなったほか、リバウンド狙いの買いが先行し、寄り付きは135円高。上海総合指数や香港ハンセン指数が朝安後に切り返したこともプラスに作用した。中国では新型肺炎の感染者数の増加が鈍化し、同国政府が「状況に良い変化がみられる」との見方を示した。個別銘柄ではソフバンGや東エレクが買われた一方、トヨタや三井住友が軟調。TOPIXは8日ぶりに反発。売買代金は2.11兆円。

【東証一部売買代金】 2兆1108億円

【時価総額】 629兆円

【RSI】 (日経平均株価)50.3 (TOPIX)42.5

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22971.94円

 

20日(木) 朝高後上げ幅縮小
 日経平均株価は前日比78円高の2万3479円と続伸した。中国の景気支援策への期待感などからNYダウが4日ぶりに反発し、買いが先行した。円安の急進行も支援材料となった。ただ、後場は上げ幅を縮小。新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の下船者が死亡したと伝わり、警戒感につながった。個別銘柄ではソフバンGやソニーが上昇したものの、7&iHDが下落した。売買代金は2.18兆円。

【東証一部売買代金】 2兆1810億円

【時価総額】 630兆円

【RSI】 (日経平均株価)59.3 (TOPIX)49.9

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22971.94円

 

21日(金) 3日ぶり反落
 日経平均株価は前日比92円安の2万3386円と3日ぶりに反落した。20日の米国株式が反落したこともあり、寄り付き51円安。ただ、約10か月ぶりに1ドル=112円まで円安・ドル高が進んだこともありすぐに反転したが、その後は再度マイナス圏に転じ、後場は上海総合指数が盛り返したものの上値が重く、3連休を控え様子見ムードが優勢となった。東証1部の値下がり銘柄数は1094(全体の51%)。売買代金は2.09兆円。

【東証一部売買代金】 2兆968億円

【時価総額】 630兆円

【RSI】 (日経平均株価)53.5 (TOPIX)46.6

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)22971.94円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。