1月第4週(27日~31日)投資部門別取引状況

日経平均株価(1/27)  月曜日終値 23343.51円

日経平均株価(1/31)  金曜日終値 23205.18円

週間増減幅 -138.33円

【個人投資家】

(現物)3165億円買い越し

(先物)534億円買い越し

(合計)3699億円買い越し

【海外投資家】

(現物)2402億円売り越し

(先物)5332億円売り越し

(合計)7734億円売り越し

1月第4週(27日~31日)

《この週何があった?》

27日(月) 大幅反落、483円安 日経平均株価は前週比483円安の2万3343円と大幅に反落し、8日(2万3204円)以来の安値を付けた。新型コロナウイルスの患者数の増加を受け、世界経済への影響が警戒された。ETF買い期待を支えに下げ渋って始まったが、戻りは限られた。中国政府が春節(旧正月)の連休を2月2日まで3日間延長すると発表。中国の本土市場が同日まで閉鎖される可能性が浮上したこともあり、営業している東京市場でヘッジ売りが膨らんだ模様。東証1部の値下がり銘柄数は1961(全体の91%)。売買代金は2.17兆円と2週間ぶりに2兆円を回復した。 

【東証一部売買代金】 2兆1772億円

【時価総額】 640兆円

【RSI】(日経平均株価)52.3 (TOPIX)51.4

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)24083.51円(陰線)1本

 

28日(火)TOPIX1700ポイント割れ
 日経平均株価は前日比127円安の2万3215円と続落した。新型コロナウイルスによる肺炎の流行拡大が引き続き警戒され、リスク回避姿勢が強まった。27日の米国株式は大幅続落し、投資家心理が一段と悪化した。後場は、日銀のETF買い期待を支えに下げ渋る動きとなった。TOPIXは1月6日以来の1700ポイント割れ。個別銘柄では、ファストリテやソフトBG、資生堂がしっかりとなった一方で、ソニーが安い。東証1部の値下がり銘柄数は1335(全体の62%)。売買代金は2.19兆円と2日連続で大台を維持した。

【東証一部売買代金】 2兆1940億円

【時価総額】 636兆円

【RSI】 (日経平均株価)43.4 (TOPIX)39.7

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)24083.51円(陰線)2本

 

29日(水) 3日ぶり反発 
日経平均株価は前日比163円高の2万3379円と3日ぶりに反発し、前日に割り込んだ75日移動平均線を回復した。28日の米国株式が反発し、買いが優勢となった。新型肺炎リスクへの警戒感から下げに転じる場面もあったが、売りが一巡後は切り返した。円安進行や時間外取引の米株価指数先物高が支えとして意識された。個別銘柄では、新型コロナウイルスに関し、初めて日本国内で中国・武漢市に滞在歴がない肺炎患者が見つかり、アゼアスなど対策関連銘柄に買いが向かった。売買代金は1.96兆円と3日ぶりに大台を割り込んだ。

【東証一部売買代金】 1兆9685億円

【時価総額】 639兆円

【RSI】 (日経平均株価)53.4 (TOPIX)49.4

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)24083.51円(陰線)2本

 

30日(木) 2万3000円割れ
日経平均株価は前日比401円安の2万2977円。約3か月ぶりに終値で2万3000円を割り込んだ。春節休暇の休場明けとなった台湾株式が大幅安となり、香港株式も続落していることも意識された。後場は、心理的な節目の2万3000円を割り込み、486円安まで下落。その後も安値圏での推移となった。TOPIXも反落。個別銘柄では、ファナックは上昇したものの、ソフバンGなどは安い。売買代金は2.51兆円に増え、1月8日(2.56兆円)以来の高水準。

【東証一部売買代金】 2兆5135億円

【時価総額】 630兆円

【RSI】 (日経平均株価)34.0 (TOPIX)30.8

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)24066.12円(陰線)3本

 

31日(金) 急反発、227円高
日経平均株価は前日比227円高の2万3205円と急反発した。前日の米国株式が新型肺炎に対するWHO(世界保健機関)の緊急事態宣言をきっかけに上昇した勢いを引き継ぎ買いが先行した。午前10時に中国国家統計局が発表した1月の製造業PMI(購買担当者指数)が市場予想並みと底堅かったこともあり、443円高まで上昇する場面もあった。週末・月末要因に加え、今3月期四半期決算発表のピークを控え、手控え気分も強まった。東証1部の値上がり銘柄数は1507(全体の70%)。売買代金は2.61兆円と、昨年12月13日(3.44兆円)以来の高水準。

【東証一部売買代金】 2兆6149億円

【時価総額】 633兆円

【RSI】 (日経平均株価)37.1 (TOPIX)32.5

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)24066.12円(陰線)3本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。