ユーロ、対円で3ヵ月ぶりの安値

ユーロの下落基調が続いてます。

昨日には、対円で昨年の10月以来となる118円台と約3ヵ月ぶりの円高ユーロ安水準となりました。

前日までは、中国の新型肺炎感染者数の増加が鈍化したとの観測が広がっていましたが、感染者の公表対象を従来より簡易な臨床診断まで含めると発表し、新たな感染者が1日で1.4万人増と感染拡大への懸念が再燃、中国への依存度が大きい欧州景気の先行き減速懸念もユーロ安の要因の1つと考えられます。

また、今月7日に発表されたドイツの2019年12月の鉱工業生産指数は、前月比3.5%低下と2009年1月以降で最大の低下となりました。市場予想は0.2%低下。結果として製造業の低迷がドイツ経済全体の重しとなっていることが浮き彫りとなる形になりました。

本日は、ドイツ10-12月期のGDPの発表もあります。あくまでも私個人の見解になりますが、結果次第では一段のユーロ安が続くのではないかと考えております。

 


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コンシェルジュ
櫻井千明

誕生日:1973年9月23日
東京都出身・相場歴:16年


お客様とは何でもお話ができるフレンドリーな関係づくりを心がけています。たとえ取引がなくとも、長くお付き合いが続くこともあり、私がこの世界に入ってすぐ出会ったお客様で、その後約10年かけて契約をいただいた方もいるほどです。
そこで学んだことは“自然体”であることです。若い頃は、お客様とお会いする前に商談の内容を細かく計算していました。しかし、あまり先入観を持たずに、自然体で応対させていただくほうが、良い関係が築けると感じています。