12月第4週(23日~27日)

日経平均株価(12/23)   月曜日終値 23821.11円

日経平均株価(12/27)   金曜日終値 23837.72円

週間増減幅 +16.61円

【個人投資家】

(現物)-1194億円売り越し

(先物)-340億円売り越し

(合計)-1533億円売り越し

【海外投資家】

(現物)1553億円買い越し

(先物)40億円買い越し

(合計)1593億円買い越し

12月第4週(23日~27日)

《この週何があった?》

23日(月) 日経平均、4日ぶり反発
 日経平均株価は前週末比4円高の2万3821円と、4日ぶりに小幅に反発した。トランプ米大統領は米中貿易協議について中国の習近平主席との電話会談で「非常に良い話し合いをした」とツイートし、20日の米国株式市場ではNYダウ、ナスダック総合指数が史上最高値を更新した。直後に106円高まで上昇したが、円高進行や利益確定売りから伸び悩んだ。後場も上値の重い展開が続いた。上海総合指数が軟調に推移したことも重しとなった。個別銘柄では、ソニーは堅調だったものの、ソフバンGは小幅安。東証1部の値下がり銘柄数は1486(全体の69%)。売買代金は1.49兆円と9月3日(1.38兆円)以来の低水準。

【東証一部売買代金】 1兆4998億円

【時価総額】 651兆円

【RSI】(日経平均株価)63.3 (TOPIX)62.6

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

24日(火) 東証一部売買代金は今年最低
 日経平均株価は前日比9円高の2万3830円と小幅に続伸した。中国政府が冷凍豚肉などの輸入品の関税引き下げを発表し、貿易摩擦の緩和期待が拡大。23日の米主要3株価指数が連日で最高値を更新した流れを受けて、買いが先行した。ただ、32円高まで強含んだものの、一巡後は利益確定売りに抑えられ、下げに転じた。後場も、多くの海外投資家がクリスマス休暇入りしたことで市場参加者が限られ、動意薄の展開に日中値幅57円は今年2番目に小さい。売買代金は1.28兆円と、9月2日(1.32兆円)を下回り今年最低を記録。2014年4月以来の低水準に。

【東証一部売買代金】 1兆2861億円

【時価総額】 650兆円

【RSI】(日経平均株価)74.5 (TOPIX)64.2

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

25日(水)東証一部の売買高、05年以来の低水準
 日経平均株価は前日比47円安の2万3782円と3日ぶりに反落し、安値引け。手掛かり材料難の中で動きが乏しく、日中値幅はわずか41円と今年最小。また、商いも薄く、東証1部の売買高7.7億株は2005年の大発会以来の低水準となった。トランプ米大統領は中国の習近平国家主席と第1段階の米中通商合意に署名する調印式を行うことを明らかにしたが、目立った反応は出なかった。東証1部の値下がり銘柄数は1594(全体の74%)。売買代金も1.09兆円と7年ぶりの低水準。

【東証一部売買代金】 1兆992億円

【時価総額】 648兆円

【RSI】 (日経平均株価)68.6 (TOPIX)55.8

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

26日(木) 日経平均、反発
 日経平均株価は前日比142円高の2万3924円と反発した。米国市場がクリスマスの祝日で休場となる中、前日の下げの反動から寄り付きは4円高と買いが先行した。寄り付き前に発表された15~21日の対外対内証券売買契約によると、非居住者(外国人)による売買は3週ぶりに取得超となった。後場は、手掛かり材料不足の中、高値圏でのもみ合いが続いた。個別銘柄では、村田製やソフバンGが堅調だった。東証1部の値上がり銘柄数は1657(全体の77%)。業種別指数は全面高。売買代金は1.35兆円と4日ぶりに拡大した。

【東証一部売買代金】 1兆3571億円

【時価総額】 652兆円

【RSI】 (日経平均株価)70.6 (TOPIX)59.4

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

27日(金) 日経平均、安値引け
 日経平均株価は前日比87円安の2万3837円と反落した。好調な来年末商戦を背景にNYダウ、ナスダック総合指数がともに史上最高値を更新し、寄り付きは28円高。後場は、時間外取引の米株価指数先物や中国・上海総合指数、香港ハンセン指数が堅調に推移したことからプラス圏に浮上したものの、上値は重く、再びマイナス圏に沈み安値引け。個別銘柄では、ソフバンGやZHDが堅調だったものの、JTやファストリテが安い。東証1部の値上がり銘柄数は1479(全体の68%)。売買代金は1.43兆円と2日連続で増加した。

【東証一部売買代金】 1兆4332億円

【時価総額】 652兆円

【RSI】 (日経平均株価)64.5 (TOPIX)56.3

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。