1月第3週(20日~24日)投資部門別取引状況

日経平均株価(1/20)  月曜日終値 24083.51円

日経平均株価(1/24)  金曜日終値 23827.18円

週間増減幅 -256.33円

【個人投資家】

(現物) 1954億円買い越し

(先物) 242億円買い越し

(合計) 2196億円買い越し

【海外投資家】

(現物) 715億円売り越し

(先物) 1248億円売り越し

(合計) 1963億円売り越し

1月第3週(20日~24日)

《この週何があった?》

20日(月) 3日続伸し昨年来高値
 日経平均株価は前日比42円高の2万4083円と3日続伸し、昨年12月17日の高値(2万4066円)を上回った。米中景気の改善期待などを背景に前週末17日の米主要3株価指数が連日で最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。いったん2万4100円台に乗せた後は利益確定売りに上値が重くなったが、再び上げ幅を拡大した。ただ、20日の米国株式市場は休場とあり、手掛かり材料には乏しく、積極的に上値を追う展開にはならなかった。日中値幅46円は今年最小。売買代金は1.41兆円と、昨年12月26日(1.35兆円)以来の低水準。

【東証一部売買代金】 1兆4179億円

【時価総額】 656兆円

【RSI】(日経平均株価)54.6 (TOPIX)54.6

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)4本(陰転値)23529.50円

 

21日(火)4日ぶり急反落
 日経平均株価は前日比218円安の2万3864円と4日ぶりに急反落し2万4000円を割り込んだ。20日に昨年来高値を更新した反動から利益確定の動きが先行した。IMF(国際通貨基金)が2020年の世界経済見通しを引き下げたことも重しとなった。中国での新型コロナウイルスによる肺炎の拡大懸念が意識され、上海総合指数が軟調に推移した。個別銘柄では、ファストリテや東エレク、資生堂の下げが目立った。売買代金は1.67兆円。

【東証一部売買代金】 1兆6704億円

【時価総額】 653兆円

【RSI】 (日経平均株価)51.3 (TOPIX)53.8

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)4本(陰転値)23529.50円

 

22日(水) 2万4000円台を回復
日経平均株価は前日比166円高の2万4031円と反発し、2日ぶりに2万4000円台に戻した。21日の米国株が新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大への懸念から軟化したことを受け、寄り付きは29円安と売りが先行した。ただ、押し目を拾う動きが強まり、プラス圏に浮上した。その後は株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大した。個別銘柄では、東エレクなどの半導体株が堅調。東証1部の値上がり銘柄数は1286(全体の60%)。業種別指数は鉱業や電力・ガスが下げたものの、サービスや化学が上昇した。売買代金は1.88兆円と2日連続で増加した。

【東証一部売買代金】 1兆8868億円

【時価総額】 656兆円

【RSI】 (日経平均株価)51.8 (TOPIX)53.7

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)23529.50円

 

23日(木) 急反落、235円安
日経平均株価は前日比235円安の2万3795円と大幅反落し、再び2万4000円台を割り込んだ。中国で多発している新型のコロナウイルス流行が警戒され、春節休暇を控え日本への旅行者が増加することにリスク回避の動きが強まった。上海総合指数が大型連休前の換金売りから今年初の3000ポイント割れまで下落し、再び下げ幅を広げた。東証1部の値下がり銘柄数は1660(全体の77%)。売買代金は1.95兆円と2兆円を下回ったものの、3日連続で増加した。

【東証一部売買代金】 1兆9516億円

【時価総額】 651兆円

【RSI】 (日経平均株価)49.3 (TOPIX)49.2

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)23529.50円

 

24日(金) 日経平均、反発
日経平均株価は前日比31円高の2万3827円と小幅に反発した。米国株式市場でナスダック総合指数が史上最高値を更新したほか、23日に大幅に反落した反動もあり買いが先行した。好決算を発表した半導体大手インテルの時間外取引での上昇も支えとなった。中国の新型肺炎の感染拡大への警戒感が根強く、香港ハンセン指数が朝高後に下げたことも重しとなった。東証1部の値下がり銘柄数は1536(全体の71%)と多い。不動産や空運が上昇した。売買代金は1.81兆円と4日ぶりに減少した。

【東証一部売買代金】 1兆8103億円

【時価総額】 651兆円

【RSI】 (日経平均株価)52.8 (TOPIX)52.6

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)4本(陰転値)23529.50円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。