1月第1週(6日~10日)投資部門別取引状況

日経平均株価(1/6)   月曜日終値 23204.86円

日経平均株価(1/10)   金曜日終値 23850.57円

週間増減幅 +645.71円

【個人投資家】

(現物)88億円売り越し

(先物)661億円売り越し

(合計)749億円売り越し

【海外投資家】

(現物)455億円売り越し

(先物)2576億円売り越し

(合計)3031億円売り越し

1月第1週(6日~10日)

《この週何があった?》

6日(月) 25日線割れ
 日経平均株価は前年末比451円安の2万3204円と大幅に3日続落し、25日移動平均線を1か月ぶりに下回った。米国の空爆によりイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官が死亡したことを受け、中東情勢が緊迫化。為替市場のリスク回避による円高も重しとなった。その後も508円安まで下落し、安値圏で推移した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測や上海総合指数の堅調が支えとなり、底堅い値動きとなった。ただ、米イランの対立激化への警戒感から買い気は弱く戻りは鈍かった。東証1部の値下がり銘柄数は1835(全体の85%)。売買代金は2.22兆円と19年12月20日(2.39兆円)以来の大台乗せ。

【東証一部売買代金】 2兆2246億円

【時価総額】 639兆円

【RSI】(日経平均株価)45.2 (TOPIX)42.4

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

7日(火) 日経平均大幅反発、370円高 日経平均株価は前日比370円高の2万3575円と急伸し4日ぶりに反発した。中東情勢への極端な警戒感がいったん後退し、前日に大幅安となった反動で買いが優勢となった。円高・ドル安一服に加え、時間外取引の米株先物や中国株の上昇も支えに、日経平均は115円高でのスタートから上げ幅を広げる展開。後場は、利益確定売りにいったん伸び悩んだが、その後は持ち直し、日中の高値圏で取引を終えた。個別銘柄では、ソニーやソフバンGのほか、HOYAが高い。東証1部の値上がり銘柄数は1961(91%)。売買代金は2.12兆円と、2日連続で大台を維持した。

【東証一部売買代金】 2兆1251億円

【時価総額】 649兆円

【RSI】(日経平均株価)53.2 (TOPIX)54.3

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

8日(水)日経平均一時2万3000円割れ
 日経平均株価は前日比370円安の2万3204円と急反落した。米軍が駐留するイラクの基地がイランの弾道ミサイルの攻撃を受け、リスク回避のうごきが強まった。心理的な節目の2万3000円を約1ヶ月半ぶりに割り込み、前場は624円安まで下押しする場面もあった。後場はイランのザリフ外相が「われわれは事態の深刻化も戦争も求めていない」と表明したことなどにより、下げ渋った。ただ、上値は重かった。トランプ米大統領が現地8日午前に声明を発表する意向を示したことで、その内容を見極めたいとの見方も強まった。東証1部の値下がり銘柄数は1981(全体の92%)。売買代金は2.56兆円。

【東証一部売買代金】 2兆5644億円

【時価総額】 640兆円

【RSI】 (日経平均株価)30.5 (TOPIX)36.0

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

9日(木) 日経平均大幅反発、25日線回復
日経平均株価は前日比535円高の2万3739円と大幅反発。前年末の終値(2万3656円)を上回り、25日移動平均線も回復した。現地8日にトランプ米大統領が演説で、イランに対し「軍事力は行使したくない」と述べ、報復攻撃に否定的な考えを示したことで、中東情勢への警戒感が後退した。後場は、中国などのアジア市場が軒並み堅調となり、562円高まで上昇。個別銘柄では、ソフバンGや東エレク、富士フィルムの上昇が目立った。東証1部の値上がり銘柄数は1960(全体の91%)。売買代金は2.14兆円。

【東証一部売買代金】 2兆1476億円

【時価総額】 651兆円

【RSI】 (日経平均株価)45.8 (TOPIX)47.5

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

10日(金) 日経平均、続伸
 日経平均株価は前日比110円高の2万3850円と続伸した。米国と中国との貿易交渉「第1弾」の合意文書への署名が15日に行われることや、トランプ米大統領がイランに対して報復攻撃を行わないと表明したことにより安心感が続いた。ただ、買い一巡後は利益確定売りに伸び悩んだ。ファストリテが今8月期の連結業績予想を下方修正し、指数の重しとなった面もある。東証1部の値下がり銘柄数は1076(全体の50%)。売買代金は2.16兆円。日経平均先物ミニ・オプション1月限のSQ値は2万3857.19円

【東証一部売買代金】 2兆1678億円

【時価総額】 653兆円

【RSI】 (日経平均株価)45.7 (TOPIX)46.1

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)3本(陰転値)23141.55円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。