トルコ 経済回復⁉

2018年夏、米国との対立を発端に通貨リラが急落、俗に言う「トルコショック」から約1年半、トルコの経済が回復の兆しを示しております。

一時は、年率25%を超えたインフレ率も12%まで低下、月次の小売売上高は昨年11月に前年同月比で9%増にまでなりました。

このような事からも、アルバイラク財務相は、2019年通年の成長率は0.5%程度、2020年には4~5%程度の成長を見込んでいるような発言をしています。

また、通貨リラ相場の安定のため、国営銀行を通じた為替介入を継続するとの考えも示唆しております。

もっとも、景気回復によるエネルギー等の輸入増により経常収支の赤字転落、外貨準備は適正水準に不足、ロシアからのミサイル購入に対しての米国からの経済制裁等、不安要素はあります。しかし、小康状態が続くトルコリラ/円のくりっく365市場においての1月23日現在の建玉数量は30万8387枚と多い時には40万以上あった事を考えますと過熱感も感じられず、あくまでも私個人の見解になりますが、トルコリラ/円に関しましては買目線で見ております。


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コンシェルジュ
櫻井千明

誕生日:1973年9月23日
東京都出身・相場歴:16年


お客様とは何でもお話ができるフレンドリーな関係づくりを心がけています。たとえ取引がなくとも、長くお付き合いが続くこともあり、私がこの世界に入ってすぐ出会ったお客様で、その後約10年かけて契約をいただいた方もいるほどです。
そこで学んだことは“自然体”であることです。若い頃は、お客様とお会いする前に商談の内容を細かく計算していました。しかし、あまり先入観を持たずに、自然体で応対させていただくほうが、良い関係が築けると感じています。