12月第1週(2日~6日)投資部門別取引状況

日経平均株価(12/2)   月曜日終値 23529.50円

日経平均株価(12/6)   金曜日終値 23354.40円

週間増減幅 -175.1円

【個人投資家】

(現物)460億円売り越し

(先物)551億円売り越し

(合計)1011億円売り越し

【海外投資家】

(現物)2660億円売り越し

(先物)1949億円買い越し

(合計) 711億円売り越し

12月第1週(2日~6日)

《この週何があった?》

2日(月) 日経平均株価は3日ぶり反発、235円高
 日経平均株価は前週末比235円高の2万3529円と3日ぶりに反発した。前週末11月29日の米国株式市場でNYダウは下落したものの、30日に中国・国家統計局が発表した11月製造業PMIが市場予想を上回ったことから買いが先行した。円安進行や時間外取引の米株価指数先物高も加わり、上げ幅を拡大した。個別銘柄では、ソニーや任天堂が年初来高値を更新したが、ソフバンGは軟調。TOPIXも3日ぶり反発。東証1部の値上がり銘柄数は1515(全体の70%)。売買代金は1.69兆円と4日連続で2兆円を下回った。

【東証一部売買代金】 1兆6942億円

【時価総額】 645兆円

【RSI】(日経平均株価)50.2 (TOPIX)52.3

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)1本(陰転値)23038.58円

 

3日(火) 朝安後下げ渋る
 日経平均株価は前日比149円安の2万3379円と反落し、25日移動平均線にタッチした。寄り付きは298円安。米11月ISM製造業景況感指数が前月より悪化して市場予想も下回ったほか、トランプ米大統領が、ブラジルとアルゼンチンから輸入する鉄鋼とアルミニウムに対して、直ちに関税を課すと明らかにしたことも嫌気された。後場は日銀のETF買い観測が支えとなったほか、香港ハンセン指数や上海総合指数が下げ渋ったことも意識され、下げ幅を縮小する展開となった。東証1部の値下がり銘柄数は1540(全体の71%)。売買代金は1.95兆円に増加した。

【東証一部売買代金】 1兆9566億円

【時価総額】 642兆円

【RSI】(日経平均株価)51.7 (TOPIX)53.2

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)1本(陰転値)23038.58円

 

4日(水)指数続落も値上がり過半
 日経平均株価は前日末比244円安の2万3135円と大幅に続落し、25日移動平均線を2か月ぶりに下回った。トランプ米大統領が中国との貿易交渉に期限は設けず、来年の大統領選挙まで待つのもよいなどと発言し、期待されていた早期合意が遠のいたことが嫌気された。円高進行も加わり、335円まで下げ幅を広げた。後場は、渋ったものの、戻りは限られた。個別銘柄では、ファストリテが下落したものの、トヨタやソフバンGはしっかり。それでも小型を中心に個別株の物色意欲は強く、東証1部では値上がり銘柄数が1170(全体の54%)と過半に。売買代金は2.06兆円と、11月26日以来の2兆円を回復。

【東証一部売買代金】 2兆673億円

【時価総額】 641兆円

【RSI】 (日経平均株価)49.8 (TOPIX)60.8

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)1本(陰転値)23038.58円

 

5日(木) 日経平均、3日ぶり反発
 日経平均株価は前日比164円高の2万3300円と3日ぶりに反発し、前日に下回った25日移動平均線を回復した。米中両政府が発動済みの関税について撤回範囲をめぐり合意に近づいていると伝わり、交渉が難航しているとの見方が後退した。個別銘柄では、ソフバンGや村田製が上昇したほか、SUMCOも高い。東証1部の値上がり銘柄数は1275(全体の59%)。売買代金は2.03兆円と、2日連続で2兆円台を維持した。

【東証一部売買代金】 2兆375億円

【時価総額】 644兆円

【RSI】 (日経平均株価)49.9 (TOPIX)58.8

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)23038.58円

 

6日(金) 日経平均は54円高と続伸
 日経平均株価は前日比54円高の2万3354円と続伸した。米国株の上昇を受け、寄り付きは47円高。5日に閣議決定した事業規模26兆円の経済対策も追い風に、112円高まで上げ幅を拡大した。米中貿易協議への期待感から上海総合指数が堅調だったことも相場を支えた。週末要因に加え、直近発表された11月ADP雇用統計が低調だったため、6日の米11月雇用統計を前に警戒感が強まった。個別銘柄では、村田製が上昇したものの、武田薬が安い。業種別指数はゴムや水産・農林が下げたが、証券や建設が上昇した。売買代金は1.79兆円と、3日ぶりに2兆円を割り込んだ。

【東証一部売買代金】 1兆7909億円

【時価総額】 644兆円

【RSI】 (日経平均株価)48.2 (TOPIX)57.8

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)1本(陰転値)23038.58円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。