11月第4週(25日~29日)投資部門別取引状況

日経平均株価(11/25)   月曜日終値 23292.81円

日経平均株価(11/29)   金曜日終値 23293.91円

週間増減幅 +1.1円

【個人投資家】

(現物)2108億円売り越し

(先物)147億円売り越し

(合計)2255億円売り越し

【海外投資家】

(現物)4042億円買い越し

(先物)391億円売り越し

(合計)3651億円買い越し

 

11月第4週(25日~29日)

《この週何があった?》

25日(月) 日経平均、一時234円高
 日経平均株価は前週末比179円高の2万3292円と続伸し、1週間ぶりに5日移動平均線を回復した。米中貿易交渉の進展期待から前週末の米国株が上昇し、寄り付きは179円高。その後は上昇が一服する場面もあったが、買い気は根強く、234円高まで上げ幅を広げた。香港の区議会議員選挙(24日投票)で民主派が過半数を獲得する見通しと報じられ、香港ハンセン指数が高く、上海総合指数が一時下げ転換後に切り返したことも支えとなった。東証1部の値上がり銘柄数は1555(全体の72%)。業種別指数は鉱業や鉄鋼の上昇が目立ち、精密機器やゴム製品が下げた。売買代金は1.69兆円と、2日連続で2兆円を割り込んだ。

【東証一部売買代金】 1兆6991億円

【時価総額】 641兆円

【RSI】(日経平均株価)51.2 (TOPIX)55.3

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)23520.01円(陰線)2本

 

26日(火) 日経平均株価、取引期間中の高値更新
 日経平均株価は前日比80円高の2万3373円と3日続伸。25日の米国株式市場で、NYダウやナスダック総合指数が史上最高値を更新したこともあり、買いが先行した。円安進行に加え、米中貿易交渉で米中双方が中心的問題を協議し、解決でコンセンサスに達したことの一部報道も好感された。上げ幅を315円高まで広げ、8日に付けた取引時間中の年初来高値を更新。一方、後場は利益確定の動きから上げ幅を縮小した。個別銘柄ではソフバンG が軟調だったものの、村田製が高い。東証1部の値上がり銘柄数は852(全体の40%)にとどまった。売買代金は3.15兆円。

【東証一部売買代金】 3兆1584億円

【時価総額】 642兆円

【RSI】(日経平均株価)52.0 (TOPIX)56.6

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)23520.01円(陰線)2本

 

27日(水)日経平均株価、下値固く4日続伸
 日経平均株価は前日比64円高の2万3437円と4日続伸した。NYダウ、ナスダック総合指数が連日で史上最高値を更新し、買いが先行した。その後伸び悩んだものの、9月配当の再投資への期待もあって下値は固く、しっかりの展開となった。上海総合指数も軟調となったことで上値は抑えられた。個別銘柄では、ソニーやソフバンGは堅調だった半面、ZHDが安い。TOPIXも4日続伸。東証1部の値上がり銘柄数は1436(全体の67%)。業種別指数は鉱業や非鉄金属が上昇したもの、保険やその他金融が下げた。売買代金は1.89兆円と、2日ぶりに2兆円を割り込んだ。

【東証一部売買代金】 1兆8960億円

【時価総額】 644兆円

【RSI】 (日経平均株価)53.0 (TOPIX)57.4

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)23520.01円(陰線)2本

 

28日(木) 日経平均、5日ぶり反落
  日経平均株価は前日比28円安の2万3409円と5日ぶりに反落した。27日の米国株式が上昇し、寄り付きは21円高。ただ、米国で「香港人権・民主主義法案」が成立し、中国の反発と米中貿易協議への懸念から70円安まで下げたものの、売り一巡後はプラス圏に浮上した。中国外務省は、反発姿勢を示した。28日の米国株式市場は感謝祭の祝日で休場となることもあり、様子見ムードで軟調に推移した。東証1部の値下がり銘柄数は1416(全体の66%)。売買代金は1.59兆円と、10月21日(1.53兆円)以来の低水準となった。

【東証一部売買代金】 1兆5982億円

【時価総額】 643兆円

【RSI】 (日経平均株価)50.5 (TOPIX)53.1

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23520.01円(陰線)2本

 

29日(金) 日経平均、続落
 日経平均株価は前日比115円安の2万3293円と続落した。米国での香港人権法の成立を契機とした米中関係の先行き不透明感もあって利益確定売りが強まったほか、香港ハンセン指数の下げも重しとなり、マイナスに転じた。寄り付き前に発表された10月の鉱工業生産指数も前月比4.2%低下と、市場予想を下振れした。個別銘柄では、パナソニックが堅調だったものの、リクルートHが軟調。東証1部の値下がり銘柄数は1184(全体の55%)。売買代金は1.75兆円と、3日連続で2兆円を下回った。

【東証一部売買代金】 1兆7571億円

【時価総額】 639兆円

【RSI】 (日経平均株価)48.9 (TOPIX)47.4

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23520.01円(陰線)2本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


日本ブログ村に参加しています。
バナーをクリックし応援よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。