東京金は、大きな動きに発展する!?

皆様こんにちは。前回(11月26日)に更新したブログでは、11月28日の米国感謝祭前に、大口投機家のポジション整理が出るか注目したいとしながら、テクニカル面では、ボリンジャーバンドσ=ー1が下向きとなっているため、NY金は上値が重く、再び下値を試す展開を予想しました。

NY金と東京金日足の一目均衡表を確認しますと、依然としてNY金は一目均衡表の雲(先行スパン)を下回っております。東京金も雲を下回りました。そのため、以前のような力強さはありません。今週10日~11日にFOMCを控えており、12日には英国総選挙、15日は米国が中国への第4弾追加関税の期限となっていることから、金相場は上下に振れやすくなると考えております。

上記の米国金ETF保有残高を見ますと、今月に入り、9.37トン減少しております。9月26日の924.93トンのピーク時より、38.7トン減少したことになります。そのように考えますと、投資資金が金市場から流出しているという事になります。

<テクニカル面>

上記のテクニカル指標であるボリンジャーバンドを見ますと、NY金価格は中心線の下に位置しており、σ=ー1~σ=+1の上下のレンジ幅が縮小しているのが見て取れます。そのため、今後大きく変動すると予想しています。徐々に上値を切り下げている相場であるため、売り方有利の相場と考えております。

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コンシェルジュ
高橋英希

誕生日:1972年11月17日
岩手県出身・相場歴25年


私は、金融業界で20年以上経験があり、株式や商品先物など、お客様へ幅広い提案をしております。ファンドの動向や時代の流れを読みながら、事実を背景に、相場のポイントをお伝えするようにしています。
買いチャンスであっても、余裕を持って取り組むことをおすすめしています。急に相場が反対に動いた時でも、対応がしやすいように考えていきたいですね。この姿勢は少し慎重かもしれませんが、まずはお客様の安心があってこそ、良い取引ができると信じています。