11月第2週(11日~15日)投資部門別取引状況

日経平均株価(11/11)   月曜日終値 23331.84円

日経平均株価(11/15)   金曜日終値 23303.32円

週間増減幅  -28.52円

【個人投資家】

(現物)1451億円売り越し

(先物)270億円買い越し

(合計)1181億円売り越し

【海外投資家】

(現物)2046億円買い越し

(先物)4166億円買い越し

(合計)6212億円買い越し

11月第2週(11日~15日)

《この週何があった?》

11日(月) 日経平均株価、買い先行も5日ぶり反落
  日経平均株価は前週末比60円安の2万3331円と5日ぶりに反落した。米株の上昇を受け、寄り付きは30円高。寄り付き前に発表された9月機械受注は、船舶・電力を除く民需が市場予想を下回った。香港で先週にデモ活動が始まって以来初の死者が出たほか、11日にも重体となった参加者が出ており、情勢悪化懸念からハンセン指数が弱含み、相場の重しとして意識された。東証1部の値上がり銘柄数は1294(全体の60%)。売買代金は2.18兆円。

【東証一部売買代金】 2兆1814億円

【時価総額】 640兆円

【RSI】(日経平均株価)80.5 (TOPIX)99.3

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)13本(陰転値)23251.99円

 

12日(火) 日経平均株価、2万3500円台回復
  12日の日経平均株価は前日比188円高と急反発し、終値で2万3500円台を回復した。8日に付けた年初来高値を更新した。前日のNYダウの3日連続での史上最高値更新を受け、寄り付きは4円高。しかし、香港情勢の不透明感もあり直後に下げに転換し、19円安まで売り込まれた。TOPIXは6日続伸。東証1部の値上がり銘柄数は1270(全体の59%)。業種別指数は建設や石油・石炭製品が上昇した一方、ゴム製品や非鉄金属は軟調。売買代金は2.20兆円だった。

【東証一部売買代金】 2兆2015億円

【時価総額】 643兆円

【RSI】(日経平均株価)82.2 (TOPIX)99.3

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)14本(陰転値)23303.82円

 

13日(水)日経平均、200円安
  日経平均株価は前日比200円安の2万3319円と大幅に反落。香港で政府や警察への抗議活動が激化するなど情勢の緊迫が続き、これを受けた中国株安も重しとなった。パウエルFRB議長の議会証言を控えることも手控え感につながった。個別銘柄では、アドバンテストが高いものの、ファストリテは売られた。東証1部の値下がり銘柄数は1606(全体の75%)。売買代金は2.15兆円。

【東証一部売買代金】 2兆1558億円

【時価総額】 639兆円

【RSI】 (日経平均株価)71.3 (TOPIX)87.9

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)14本(陰転値)23303.82円

 

14日(木) 日経平均、続落
  日経平均株価は前日比178円安の2万3141円と続落した。朝方発表された日本の7~9月期実質GDP成長率(速報)は年率0.2%増と市場予想を下回ったが反応は薄く、その後は前日終値付近での推移が続いた。しかし、午前11時に出た中国の10月鉱工業生産が市場予想を下回ったことで警戒感が浮上すると、利益確定売りも相まって下げに転じた。TOPIXは1週間ぶりに1700ポイントの大台を割り込んだ。東証1部の値下がり銘柄数は1726(全体の80%)。売買代金は2.24兆円。

【東証一部売買代金】 2兆2436億円

【時価総額】 634兆円

【RSI】 (日経平均株価)61.6 (TOPIX)72.0

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23520.01円(陰線)1本

 

15日(金) 日経平均、3日ぶり反発
  15日の日経平均株価は前日比161円高の2万3303円と3日ぶりに反発した。クドローNEC(米国家経済会議)委員長が米中協議の第1段階の合意について「近づいている」と発言したほか、時間外取引での米株価指数先物の上昇も支えとなった。東証1部の値上がり銘柄数は1711(全体の79%)。業種別指数は水産・農林やパルプ・紙など多くのセクターが上昇したものの、石油・石炭と鉱業は弱含んだ。売買代金は2.22兆円。

【東証一部売買代金】 2兆2269億円

【時価総額】 638兆円

【RSI】 (日経平均株価)64.0 (TOPIX)74.1

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)23520.01円(陰線)1本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


日本ブログ村に参加しています。
バナーをクリックし応援よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。