10月第5週(28日~11/1日)投資部門別取引状況

日経平均株価(10/28)   月曜日終値 22867.27円

日経平均株価(11/1)   金曜日終値  22850.77円

週間増減幅  -16.5円

【個人投資家】

(現物)2885億円売り越し

(先物)372億円売り越し

(合計)3258億円売り越し

【海外投資家】

(現物)2581億円買い越し

(先物)2096億円買い越し

(合計) 4678億円買い越し

10月第5週(28日~11/1日)

《この週何があった?》

28日(月) 日経平均株価6日続伸、連日の高値
 日経平均株価は前週末比67円高の2万2867円と6日続伸し、年初来高値を連日で更新した。トランプ米大統領は中国から米国の追加関税発動を見送るよう要請があったことを明らかにし、USTR(米通商代表部)は通商合意の部分成立に近づいていると発表。米中摩擦の沈静化への期待からリスクオンムードが強まった。個別銘柄では、SUMCOや東エレクなどの半導体株が堅調。一方、TOPIXは小幅ながら5日ぶりに反落。東証1部の値上がり銘柄数は1096(全体の51%)。業種別指数はゴムや非鉄金属が上昇したものの、保険や水産・農林が下落した。売買代金は1.81兆円と2日ぶりに2兆円割り込んだ。

【東証一部売買代金】1兆8180億円

【時価総額】 620兆円

【RSI】(日経平均株価)89.7 (TOPIX)85.9

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)8本(陰転値)22625.38円

 

29日(火) 日経平均7連騰
  日経平均株価は前日比106円高の2万2974円と7日続伸した。米国株が上昇し、寄り付きは83円高。上げ幅を141円まで拡大し、2万3000円台を約1年ぶりに回復した。ただ、米当局が米通信会社に対し、中国のファーウェイ製品の排除を要求すると伝わり、次第に上値が重くなった。個別銘柄では、米金利上昇を受けてメガバンクが堅調となった。TOPIXは反発。東証1部の値上がり銘柄数は1520(全体の71%)。業種別指数はその他金融や非鉄金属が上昇したものの、空運や電力・ガスが下落した。売買代金は2.32兆円と10月16日(2.49兆円)以来の水準。

【東証一部売買代金】 2兆3278億円

【時価総額】 626兆円

【RSI】(日経平均株価)91.9 (TOPIX)87.7

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)9本(陰転値)22750.60円

 

30日(水)日経平均株価8日ぶり反落
 日経平均株価は前日比131円安の2万2843円と8日ぶりに反落した。米国株が下落したことに加え、29日には心理的な節目の2万3000円を取引時間中に回復した達成感から売りが先行した。後場は米中通商協議の進展に不透明感が強まったことに加え、上海総合指数が軟調だったことから、146円まで下げ幅を拡大した。個別銘柄では、東エレクやSUMCOなどの半導体株が軟調。東証1部の値上がり銘柄数は1341(全体の62%)。業種別指数は食料品や精密機器が上昇したものの、石油・石炭や鉄鋼が下落した。リバランスの影響で売買代金は3.37兆円に膨らんだ。

【東証一部売買代金】 3兆3795億円

【時価総額】 627兆円

【RSI】 (日経平均株価)84.4 (TOPIX)86.5

【日経平均株価 新値三本足】 (陽線)9本(陰転値)22750.60円

 

31日(木) 日経平均、反発
 日経平均株価は前日比83円高の2万2927円と反発した。前日の米国株が上昇し、寄り付きは66円高。朝方に発表された9月鉱工業生産(速報、季節調整済み)が市場予想を上回ったことも好感した。145円高まで上げ幅を広げたもの、心理的な節目の2万3000円に接近したことで、戻り待ちの売りが優勢となった。後場には、日銀が現状の政策の維持を発表。ただ、新たなフォワードガイダンスの導入を決定したことから、引け後に予定される黒田日銀総裁による記者会見を控え、様子見ムードが強まった。個別銘柄では、ソフバンGが高い。TOPIXは3日続伸。一方、東証1部の値上がり銘柄数は935(全体の43%)。業種別指数は不動産やガラス・土石が上昇したものの、証券や海運が下落した。売買代金は2.71兆円。

【東証一部売買代金】 2兆7120億円

【時価総額】 627兆円

【RSI】 (日経平均株価)91.4 (TOPIX)90.6

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)9本(陰転値)22750.60円

 

11月1日(金) 日経平均株価、反落も下げ渋る
 日経平均株価は前日比76円安の2万2850円と反落した。米中貿易交渉における合意文書の内容を詰める作業でまだ折り合いがついていないとの報道を受け米国株が下落したことに加え、円高進行も重しとなった。ただ、その後は10月の中国財新製造業PMIが予想を上回り、上海総合指数が上げ幅を拡大したことから下げ渋る動きとなった。後場は、米10月雇用統計や日本の3連休を控え、様子見ムードが強まった。個別銘柄では、エーザイが軟調だった一方、キーエンスが高い。東証1部の値下がり銘柄数は1283(全体の60%)。売買代金は2.38兆円と2日連続で2兆円台を維持した。

【東証一部売買代金】 2兆3870億円

【時価総額】 627兆円

【RSI】 (日経平均株価)86.9 (TOPIX)90.4

【日経平均株価 新値三本足】  (陽線)9本(陰転値)22750.60円

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。