英国総選挙 序盤戦

12月12日投開票の英国総選挙は、今月14日に立候補者の受け付けが締め切られ、各党の候補者の顔ぶれが出そろいました。

最大の争点は、欧州連合(EU)からの離脱の是非で、ジョンソン首相率いる保守党が過半数の議席を確保できるかが焦点と思われます。

現状、英調査会社の直近の世論調査によりますと現与党の保守党が支持率45%で首位に立ち、支持率30%弱の労働党に10ポイント超の差をつけているとのことです。

このような流れを踏まえ、今後のポンド/円につきまして、あくまでも私個人の見解になりますが、12月12日の選挙結果が出るまでは、140円を挟んでの上下幅約3円(138.5円~141.5円)の動きになるかもしれません。仮に与党が過半数を確保しての勝利となれば、EUとジョンソン政権が以前合意した離脱案に基づき来年1月末の離脱が実現する可能性が高くなり、そうしますと合意なき離脱の回避、また、国民投票から始まった約3年半の混迷に終止符が打たれ、ポンド高につながるのではないかと考えております。

そのため、あくまでも与党の大勝が前提の話にはなりますが、ポンド安時に少しずつの買エントリーもおもしろいのではないでしょうか。


日本ブログ村に参加しています。
バナーをクリックし応援よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ

コンシェルジュ
櫻井千明

誕生日:1973年9月23日
東京都出身・相場歴:16年


お客様とは何でもお話ができるフレンドリーな関係づくりを心がけています。たとえ取引がなくとも、長くお付き合いが続くこともあり、私がこの世界に入ってすぐ出会ったお客様で、その後約10年かけて契約をいただいた方もいるほどです。
そこで学んだことは“自然体”であることです。若い頃は、お客様とお会いする前に商談の内容を細かく計算していました。しかし、あまり先入観を持たずに、自然体で応対させていただくほうが、良い関係が築けると感じています。