10月第2週(7日~11日)投資部門別取引状況

日経平均株価(10/7)   月曜日終値 21375.25円

日経平均株価(10/11)   金曜日終値 21798.87円

週間増減幅  +423.62円

【個人投資家】

(現物)1084億円売り越し

(先物)1082億円売り越し

(合計)2166億円売り越し

【海外投資家】

(現物)531億円買い越し

(先物)616億円買い越し

(合計) 1147億円買い越し

10月第2週(7日~11日)

《この週何があった?》

7日(月) 日経平均株価、様子見ムードに小反落
  米9月雇用統計では非農業分野の雇用者数が市場予想を下回ったが、FRBによる追加利下げ期待が高まった。10日から始まる米中閣僚級貿易協議の行方が警戒されたほか、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなりマイナス圏に転じると、81円安まで下落した。午後2時発表の8月の景気動向指数は景気の現状を示す一致指数が低下し、基調判断は4か月ぶりに「悪化」に引き下げられた。売買代金は1.52兆円と、9月3日(1.38兆円)以来の低水準となった。

【東証一部売買代金】 1兆5251億円

【時価総額】 592兆円

【RSI】(日経平均株価)27.5 (TOPIX)35.0

【日経平均株価 新値三本足】(陽転値)22079.09円 (陰線)3本

 

8日(火) 日経平均株価、212円高、25日線奪回
  7日のNYダウは下落したものの、円安進行を手掛かりに輸出株を中心に買いが先行した。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場には253円高まで上昇した。その後も、高値圏でのもみ合いが続いた。中国の9月財新メディア非製造業PMIは7か月ぶりの低水準となったものの、中国政府が景気刺激策を打ち出すとの期待が浮上し、上海総合指数が堅調だったことも下支えとなった。売買代金は1.91兆円と、3日ぶりに増加した。

【東証一部売買代金】 1兆9104億円

【時価総額】 598兆円

【RSI】(日経平均株価)36.8 (TOPIX)39.4

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)22079.09円 (陰線)3本

 

9日(水) 日経平均、反落
  10日に始まる米中閣僚級貿易協議を前に、米政権が中国の団体・企業への禁輸措置や政府当局者に対するビザ発給制限を発表。両国対立激化への警戒感が浮上し、寄り付きは227円安となった。一巡後は円弱含みもあって下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は、日銀のETF買い期待や上海総合指数の下げ渋りもあって下げ幅を縮小したものの、上値の重い展開が続いた。個別銘柄では、SUMCOの下落は目立ったものの、OLCはしっかり。売買代金は1.80兆円と、4日連続での2兆割れ。

【東証一部売買代金】 1兆8035億円

【時価総額】 596兆円

【RSI】(日経平均株価)34.7 (TOPIX)40.4

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)22079.09円 (陰線)3本

 

10日(木) 日経平均、反発
  寄り付きは安く、10日の香港紙が米中貿易協議について次官級協議では主要問題に進展が見られなかったと報じ、警戒感から147円まで下げ幅を広げた。ただ、その後は両国が部分協定の一環として通貨協定を検討していると伝わったほか、米国は中国の通信機器大手ファーウェイへの一部製品供給を容認するとも報じられ、一転して145円高まで切り返した。後場は、手掛かり材料に乏しい中、上海総合指数が上昇したことから堅調に推移した。東証1部の値下がり銘柄数1458(全体の68%)。売買代金は1.81兆円と、5日連連続での2兆円割れ。

【東証一部売買代金】 1兆8158億円

【時価総額】 596兆円

【RSI】 (日経平均株価)35.2 (TOPIX)35.8

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)22079.09円 (陰線)3本

 

11日(金) 大幅続伸、246円高
  トランプ米大統領が中国の劉鶴副首相と11日に会談を行うことを明らかにしたほか、10日に始まった米中閣僚級貿易協議について「非常に良い交渉だった」とコメントし、米中貿易協議の進展期待が高まった。円安・ドル高も支えとなり、日経平均はジリ高の展開となった。東証1部の値上がり銘柄数は1231(全体の57%)。業種別指数は鉱業や海運が上昇したものの、情報通信やサービスが下落した。オプションSQ算出日に当たり、売買代金は6日ぶりに2兆円台を回復した。日経平均先物・オプション10月限SQは2万1842円63銭。

【東証一部売買代金】 2兆1185億円

【時価総額】 601兆円

【RSI】 (日経平均株価)42.5 (TOPIX)42.2

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22079.09円 (陰線)3本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。