10月第1週(30日~4日)投資部門別取引状況

日経平均株価(9/30)   月曜日終値 21755.84円

日経平均株価(10/4)   金曜日終値 21410.20円

週間増減幅 -345.64円

【個人投資家】

(現物)1317億円買い越し

(先物)394億円買い越し

(合計) 1712億円買い越し

【海外投資家】

(現物)1149億円買い越し

(先物)5086億円売り越し

(合計) 3937億円売り越し

10月第1週(30日~4日)

《この週何があった?》

30日(月) 資金捻出売り重く
  米政府が対中投資制限を検討していると報じられ、先週末9月27日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付きは85円安。取引時間前に総務省が発表した8月鉱工業生産(速報)も市場予想を下回り、基調判断は「生産はこのところ弱含み」に下方修正された。エムスリーを新規採用し、東京ドームを除外する日経平均の銘柄入れ替えが実施され、組み入れ必要資金(除外分との差額)を捻出するための売りが重しとなった。

【東証一部売買代金】2兆3371億円

【時価総額】 597兆円

【RSI】(日経平均株価)70.1 (TOPIX)67.6

【日経平均株価 新値三本足】(陽転値)22098.84円 (陰線)2本

 

10月1日(火) 日経平均は3日ぶり反発
  ナバロ米大統領補佐官は米政府が中国企業への証券投資制限検討との報道を否定。米中対立懸念の後退を受けて現地9月30日の米国株式が反発し、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、182円高まで上昇した。個別銘柄では、任天堂やソフバンGが堅調だったものの、ファストリテは安い。第一三共も大幅に続落した。東証1部の値上がり銘柄数は1709(全体の79%)。売買代金は1.99兆円と、9月9日(1.70兆円)以来の大台割れ。

【東証一部売買代金】1兆9974億円

【時価総額】 603兆円

【RSI】(日経平均株価)70.3 (TOPIX)67.9

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)22098.84円 (陰線)2本

 

2日(水) 日経平均、反落
   9月ISM製造業景況感指数の悪化を受けて1日の米国株式が急落したほか、円高・ドル安も重しとなり、寄り付きは140円安。上値の重い展開となった。朝方に、北朝鮮が飛翔体2発を発射したと伝わったが、全体への影響は限定的だった。後場は、日銀のETF買い期待が支えとなって下げ幅を縮小したものの、マイナス圏での推移が続いた。個別銘柄では、ソフバンG、ソニーが安かったものの、SUMCOが買われた。売買代金は2.08兆円と2兆円台を2日ぶりに回復した。

【東証一部売買代金】 2兆872億円

【時価総額】 601兆円

【RSI】(日経平均株価)63.5 (TOPIX)63.2

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)22098.84円 (陰線)2本

 

3日(木) 日経平均大幅続落、25日線割れ
  日経平均株価は前日比436円安の2万1341円と大幅に続落し、25日移動平均線を約1か月ぶりに下回った。米9月ADP雇用統計で、非農業分野の雇用者数が市場予想平均を下回ったことから米国株式が続落したほか、急激な円高が日本株に直撃した。米国がEUへの報復関税を発動することも明らかになり、警戒感が高まった。東証1部の値下がり銘柄数は1963(全体の91%)。業種別指数は全面安。売買代金は2.07兆円。

【東証一部売買代金】 2兆704億円

【時価総額】 590兆円

【RSI】 (日経平均株価)42.2 (TOPIX)44.9

【日経平均株価 新値三本足】 (陽転値)22079.09円 (陰線)3本

 

4日(金) 日経平均は切り返し高値引け
  米国株が追加利下げ期待で上昇。ただ、米金利低下を受けた円高が重しとなり、日経平均の寄り付きは25円安と低調だった。後場になると円伸び悩みを背景とする株価指数先物買いを交えて、水準を切り上げた。個別銘柄では、村田製やソニーが堅調だったが、コロプラは下落した。東証1部の値上がり銘柄数は1191(全体の55%)。業種別指数は石油・石炭や陸運が上昇したものの、銀行や海運が安い。売買代金は1.82兆円と3日ぶりの2兆円割れ。

【東証一部売買代金】 1兆8219億円

【時価総額】 592兆円

【RSI】 (日経平均株価)38.8 (TOPIX)41.9

【日経平均株価 新値三本足】  (陽転値)22079.09円 (陰線)3本

 

※投資部門(個人・海外)別取引状況は日本取引所グループがホームページにて公開しているデータを基に記載しております。

「現物」 : 投資部門別株式売買状況 二市場一・二部等[金額]全50社 委託内訳より

「先物」 : 投資部門別取引状況 委託内訳より下記4タイプを合計したもの

日経225先物 + 日経225mini + TOPIX先物 + ミニTOPIX先物

※文中の「RSI」「日経平均株価 新値三本足」は株式新聞(モーニングスター)より参照しております。


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コンシェルジュ
高柳直樹

誕生日:1973年7月3日
茨城県出身・相場歴25年


以前所属していた会社はトップダウン型の組織営業の会社でした。しかしそれでは、本当にお客様の利益になる仕事はできないと感じていました。「お客様の利益が最優先」それが私の考えです。そのような自分の信じるスタイルを貫き通せることも、OKプレミア証券に参加した理由のひとつです。私は相場が本当に大好きなのですが、ここで初心に返って、お客様と同じ目線で相場と純粋に戦っていく。威風堂々と相場と向き合っていきたいと思っています。

宜しくお願い致します。